プーリーの性格や特徴がわかる!飼うときの注意点とお手入れのやり方

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プーリーという犬を知っていますか?テレビや映画で見たことがあるかもしれません。

「モップ犬」とあだ名がつくほど、全身の被毛がクルクルと縄状に編まれたドレッドヘアで、眼も毛の中に隠れて、どこにあるかもわからないというルックスです。

走っている姿はモップが動いているようにユニークですよ。

日本でよく見かける柴犬、トイプードルなど馴染みが深い犬と違うので、プーリーという名前を初めて知った方もいるかもしれませんね。

興味があっても、なかなかお目にかかる機会がありません。プーリーと言うかわいい名前通り、とてもユーモラスな犬種です。

プーリーはアメリカやイギリスなどでは、家庭犬として人気があります。プーリーって大きさはどの位なの?飼うのは難しいの?などさまざまな疑問が沸きますね。

ここでは、プーリーについて詳しく紹介していきます。

「あの犬、前から飼いたいと思っていた」という人には、さらにプーリーを身近に感じてもらえたらうれしいです。

初めてプーリーを知る方にも、きっと興味を持ってもらえる愛らしい犬ですよ。

目次

1.プーリーの特徴と性格

2.プーリーをお迎えする方法

3.プーリーを飼うときに注意したい4つのこと

4.体毛のお手入れは必須

5.まとめ

1.プーリーの特徴と性格

プーリーはハンガリーが原産の犬です。「ハンガリアン・プーリー」という別名があります。

ウィキメディア・コモンズ

プーリーというのはハンガリー語で「リーダー」と言う意味です。牧畜犬として、家畜を守るために作られた犬種です。その名の通り、リーダーとして家畜を守り、羊の群れを追い回していたのですね。

群れから外れた羊がいると、その背中に飛び乗って、背中を引っかいたり、首筋を噛んだりして、羊をコントールしながら群れに戻していたそうですよ。見てみたいですね。

プーリーの長い被毛は、寒さに強いばかりか、牧畜犬として羊を襲うオオカミなどの害獣の牙から身を守るためとも伝えられています。

牧畜犬としてプーリーはパワフルに活躍していたのですから、頭もよく、物覚えもいいですよ。使役犬として、素直に命じられた仕事をこなす犬種なので、警察犬としても使われています。

プーリーをあまり見ることがないのは、日本国内では何十頭しか飼われていない珍しい犬種だからです。ブリーダーも少ないです。これではなかなかプーリーを見る機会は少ないですね。

プーリーは人間に良く慣れて、飼い主のいいつけを守ります。プーリーはプライドが高いところや、寂しがり屋なところもあります。「いつも飼い主さんと一緒にいたい」、甘えん坊の部分もあります。

プーリーは1000年以上前に中央アジアの移民から、ハンガリーに伝った犬とされています。1000年以上の歴史があるというのは驚きですね。17世紀になると、ハンガリーには、さまざまな民族が入ってきました。

フランス、ドイツの牧羊犬とプーリーとの交雑が進み、プーミーという犬種が多くできてきました。純粋なハンガリアン・プーリーは激減して、絶滅に近い状態まで数を減らした歴史があります。

20世紀初頭から復元プログラムが始められて、プーリーの数は増えていきました。今は家庭犬として飼われることが多いですが、本場ハンガリーでも以前のような人気の犬種ではないようです。

プーリーはその毛色などからチベタンテリアと似ていることから、祖先に血縁関係があると考えられています。チベタンテリアも日本には数が少なく、なかなかお目にかかることができません。

性格や体型はプードルの基礎犬ではないかという説もありますよ。興味深いですね。

ハンガリー原産のプーリーによく似たコモンドールという犬種もいます。こちらの方がプーリーよりも大型になります。

最大の特徴は体毛

プーリーを見ると、誰でも最初に、その体毛に目を奪われますね。クルクルと縄状にカールした被毛です。

プーリーの体毛の最大の特徴は、みごとなロングのドレッドヘアです。縄がいくつも体を覆っているようです。色は黒や白、グレー、クリーム色などがあります。

ウィキメディア・コモンズ

プーリーの毛はすばらしい防水力を兼ね備えています。このモップのような長い被毛はコーデットコート(縄状毛)と呼ばれていますよ。

大変なのは、コーデットコートは、こまめに手入れをしていないと、ドレッドが絡まり合い、毛玉になってしまうことです。ゴミやほこりも付きやすいので、汚れやすいです。

モップ状の被毛も個体差があって、細く巻いているもの、太く巻いているものがあり、細く巻いている方がよいとされています。

黒色の被毛は、真っ黒というよりも、くすんだ黒です。まるで日に焼けてしまったような黒という感じで、グレーがかっています。

毛は二重構造になっていて、寒さには強い毛になっています。二重構造のおかげで、極寒地方に暮らしても、外で寝られるほど暖かいです。

二重構造の被毛は、フワフワの羊の毛のようなアンダーコートと、長くて、巻き毛になるオーバーコートでできています。毛質や量は個体差によっても変わります。

プーリーの性格と体格

プーリーは中型犬ほどの大きさです。成犬になると体長は約40㌢~43㌢ほど。メスが40㌢ほどで、オスの方が大きいです。

体重も9㌔~18㌔ほどになります。オスはメスよりも少し大きくなりますが、個体差があります。

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体の形は、テリアを中型犬にしたような親しみやすい形です。

足は長くありませんが、走りはお得いで、速いですよ。牧畜犬として活躍していただけあって、走っても持久力がありエネルギッシュな犬です。

走りながら、瞬時に方向転換できるなど、俊敏さも持っていますよ。

プーリーの性格は家庭犬としてはどうでしょう。プーリーは海外では、番犬、そして家庭犬として人気があります。

物覚えもいいので、しつけもしやすい犬です。しつけの仕方によっては素晴らしいパートナーになってくれる素質があります。

プーリーは番犬として屋外での飼育もできます。

でも、毛が汚れてしまうのはもちろん、寂しがり屋の性格もあり、飼い主さんといつも一緒にいたいと思っている犬種です。ぜひ、室内で飼ってあげましょう。

プーリーは愛情豊かですが、飼い主さんなど、気を許した人間以外には慎重な態度をとることもあります。

見知らぬ人には警戒心も強く、時には警戒心から興奮状態になってしまうこともあります。

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2.プーリーをお迎えする方法

プーリーを飼ってみたいという人はまず、何から始めればいいのでしょうか?

ウィキペディア

プーリーは国内には数十頭しかいません。そして国内のプーリーのブリーダーは少ないです。

なのでプーリーのブリーダーを探すか、または、ペットショップやブリーダーに注文して、海外から取り寄せるということになります。

国内からお迎え

日本のブリーダーから購入する場合は、ネットなどに出産情報などが載ります。ブリーダーの数が少ないので、子犬がいない場合もありますね。

また、国内で探す場合は、純粋犬種の登録などをしているジャパンケネルクラブなどが開催しているプーリーの品評会などに出掛けてみるのも一つの方法です。

プーリーを直に見られますし、ブリーダーさんに会えるかもしれません。

海外からお迎え

プーリーを取り扱っているブリーダーが遠いこともありますので、ペットショップに相談する方法もあります。

ペットショップは身近にありますので、相談しやすいというメリットがあります。

プーリーが飼い主さんの手に届くまでの手間暇や、どれくらい業社を経由したかによって、プーリーの価格は変わっていきます。

仲介者が多いペットショップの方が、ブリーダーから買うよりも高くなるケースが多いです。価格の目安も30万円~60万円と幅広いのも、このためです。

ブーリーを申し込んでから、手配されるまでの期間も40~50日ほどかかります。

もうひとつ、どこの国から輸入するか、成犬にするか、子犬にするか、によっても価格は変わります。

プーリーを飼っているのは、アメリカやイギリスが多いです。狂犬病予防の観点からこれらの国からの輸入は、生後1年以上たった犬に限られています。

子犬が飼いたい場合は、狂犬病がないオーストラリア、ニュージーランド、アイスランドからの子犬の輸入が可能です。

個人の輸入代行をしている会社もあります。こういうところに頼むのも一つの方法です。代金は同様に50~60万円と高額です。信頼できる業者を選ぶことが大切です。

ペットショップやブリーダーなどを通さないで、自分で輸入するという方法もあります。海外に出向いてペットショップやブリーダーからプーリーを購入。検疫をクリアして連れて帰るものです。

犬の値段に加えて、検疫にかかる費用、輸入費用、動物病院での健康診断料、予防接種費用など、こちらもかなりの高額となります。

3.プーリーを飼うときに注意したい4つのこと

プーリーの健康

どんなプーリーが我が家には向いているのでしょう。ブリーダーなどから引き取る場合は、よく犬と、その親の特徴や体格を見ることをおすすめします。

プーリーはエネルギッシュな犬なので、活発で元気に走り回る犬が理想です。目の輝きなどもチェックして、健康状態をよくみてください。

そして特徴ある被毛をよく見てください。成犬を引き取る場合は、クルクルと美しいドレッドをしているか、毛のツヤはどうかなどを見てみましょう。

ウィキメディア・コモンズ

かなり運動好きです

プーリーは走るのが大好きな犬です。プーリーを迎えたら、散歩も1日30分~1時間以上は必要になります。走るのも速いので、飼い主さんのスタミナも要求されますね。ハードな散歩を毎日できる家庭が望まれます。

家族が忙しくて、散歩の時間がとれない場合は、プーリーを飼えるか、家族でよく相談することをおすすめします。

そして、散歩から帰った後は、ドレッドヘアのお手入れがあります。この被毛の手入れは、普通の犬の3倍ほどの時間がかかると思っておきましょう。

かかりやすい病気

プーリーの寿命は平均して12年~16年と言われています。長生きして欲しいですよね。

プーリーはとても健康で、活発な犬です。あまり病気の心配をしなくてもいいですが、プーリーがかかりやすい病気としてあげられるのが股関節形成不全です。

股関節とは、太ももの骨と骨盤を結合している部分です。ここに異常が出る病気が、股関節形成不全です。

股関節の脱臼をはじめ、歩行している時に、腰が左右に不自然に振られる、スキップするような走り方になってしまうなど、病気になると歩行の様子が変わってきます。

遺伝的な要因でなる病気ですが、肥満や運動のし過ぎもよくないです。

生後6か月以降に症状があらわれるようになるので、運動のし過ぎや肥満に気を付けてあげましょう。

眼の病気では、進行性網膜萎縮(PRA)という視力を失ってしまう病気が心配されます。

毛が目に入って眼科系の病気になるかもしれない犬種です。目の周り、顔周辺は不潔になりやすいので、無駄毛はカットしてあげましょう。

どちらも早期発見、早期治療が大切ですね。

どの犬種にもかかりやすい病気というものがあります。あまり心配しすぎず、ちょっと心に留めておいてください。

健康は毎日の食事や排せつ、散歩のときの様子は普段通りなのか、観察しておくことが大切ですね。

愛犬が元気でも7歳を過ぎたら、定期検診を受けることも大切です。

しつけについて

プーリーは賢く、物覚えがよい犬です。しっかりと飼い主さんがリーダーになって、主従関係をしつけていくことが望まれます。

頑固な性格なので、できれば子犬からしつけて、社会性を身につけておくことがいいですね。

プーリーの祖先は牧畜犬だったこともあり、警戒心が強く吠えることが得意です。しっかりとしつけないと、吠え癖がついてしまうことがあります。

どの犬もそうですが、犬は群れで行動する動物なので、「誰がリーダーなのか」と、いつも考えています。

自分より飼い主さんの方が下だと思ったら、どんなにしつけても、うまくいきません。飼い主さんがリーダーだと理解すると、飼い主さんの指示に従うことを喜びますよ。子犬のころからしっかりとしつけていきましょう。

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4.体毛のお手入れは必須

プーリーを飼ったら、あの特徴ある被毛のお手入れを毎日していきましょう。プーリーの被毛は、子どものころはフサフサしているだけですが、成長するにしたがって、縄のように撚れていきます。

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毎日、散歩の後にはしっかりと被毛のお手入れをすることが大切ですね。モップ犬ともいわれるプーリーを、清潔感ある容姿に、いつも保っておくのは、時間をかけたお手入れが必要です。

毎日のお手入れ

散歩から帰ったら被毛のお手入れをしましょう。被毛は縄状のままにしておきます。

地面につくほど長く伸びますので、モップで掃除をして歩くようなもので、ゴミやほこりがつきやすいです。ゴミや葉っぱが付いていたら、手で取りのぞきます。

足やお腹など汚れている部分をタオルで拭きます。毛先が汚れている場合は、縄状の毛をほどいてきれいにしていきます。

食事やトイレの時も、実はこのドレッドヘアが邪魔になります。

食事の時は顔の前のドレッドを何本かを束ねて、前に落ちないようにします。食事のお皿にドレッドが入っては汚れてしまいますし、口の周りの毛も汚れます。

トイレの時もヘアゴムなどでお尻の周りの毛を上げて軽く結んであげます。食事やトイレが終わったら、ゴムを取ってあげてください。

結んだままにしていると毛玉の原因になったりします。

毎日のことですので、プーリーの目の周りを衛生的にするために、かわいらしく顔の毛を結んでいるワンちゃんもいますよ。

週に1度は被毛の手入れの時間を取って、30分以上かけて、被毛の手入れをしてあげてください。

シャンプー

一番大変といっていいのがシャンプーです。洗うのも、乾くまでの時間もかなりかかります。洗って、乾かして、きれいにドレッド状に整えるのは、1日仕事という感じです。

プーリーの被毛はドレッドであることで、洗いにくいばかりか、抜け毛や毛玉になりやすく、とてもデリケートです。やさしく洗っていかなくてはいけませんね。

プーリーの洗い方は、ドレッドヘアを崩さないまま、もみ洗いしていきます。防水力があるプーリーの毛を濡らすだけでも一苦労です。

そして浴槽に入れて、お湯の中で全身を洗います。その後すすぐのですが、プーリーの毛は水圧などに弱く、抜けやすいため、シャワーは基本的にはNGです。洗面器などを利用してお湯をかけて、すすいでいきます。

流し終えたらタオルドライですが、縄状のドレッドヘアを手で押して水分を出していきます。

短毛の犬ならゴシゴシ、ブルブルで終わるところですが、プーリーはそうはいきませんね。

タオルドライだけの自然乾燥では、ドレッドの中の水分が乾くのに時間がかかります。完全に乾くまで、冬場なら1週間ほどかかります。

プーリーのシャンプーは半日、いや1日かかるかもしれませんね。

子犬からの被毛のケア

プーリーの被毛は子犬の時、成犬になってからと違ったお手入れが必要です。プーリーは成長によって被毛が変わりますよ。

プーリーは子犬のころのフサフサの被毛から、縄状に絡み始まるまではブラッシングができますが、大人になるとブラッシングはできなくなります。

プーリーの場合、ブラッシングは被毛をとくというよりも、地肌を刺激するためのものとなります。ピンブラシなどを使って地肌を刺激していきます。

プーリーの被毛は、成長によって名前も変わり、ケアも変えていきます。被毛の成長とケアは次のようになります。

ベビーコート

生後5カ月までの子犬のころは、フサフサの毛なので、ブラッシングをかけて地肌を刺激して、丈夫な毛になるようにしていきます。

パピーコート

生後5、6カ月ごろになると、アンダーコートが生えてきます。アンダーコートが生えてきたらブラッシングはもうしません。

少しずつ毛が束になり始め、プーリーの特徴が出てきます。被毛はほぐさずに、からまないようにしながら、見守ります。

ジュニアコート

生後10か月~、オーバーコートが束になって、絡まり始めます。

ヤングコート

生後1年半ほどすると、しっかりと根元から毛が絡んでいる状態になっていきます。

被毛の状態をよく見て、毛玉にならないように確認しておくことが大切です。

散歩の後にしっかりとゴミを取り除くことも必要になってくるころです。

アダルトコート

ヤングコートが伸びた状態がアダルトコートです

それ以降は年間10センチほど伸びていきます。足元までの長さになるには、4~5年ほどかかります。

自然に伸ばしたままでは、美しいドレッドヘアはできません。

被毛が伸びて、揃った縄状にしていくためには、常にチェックして、きれいな縄状になるようにします。

プーリーらしいスタイルのためには、何よりも毛玉にならないようにすることが大切ですね。

きれいな縄状にするため、からんだ部分を修正する場合は、手を水で濡らし、被毛にも霧吹きをして扱いやすくします。

指で絡まった部分や毛玉を裂いて、根元からきれいに分けてあげます。太い縄は裂いて太さを調整し、細い縄は2つまとめて撚るなどして調整します。

あまりひどい毛玉の場合は、そこだけカットします。

プーリーを飼ったら、被毛のお手入れも楽しみにしていきましょう。

愛犬とスキンシップしながら、ドレッドの状態をみていくことを習慣にしてしまえば、楽しくお手入れができますね。テレビを見ながら、被毛を触ってチェックするのを習慣にするのもいいですね。

トリマーさんにお願いする

自分ではきちんとお手入れができないと思ったら、信頼のおけるトリマーさんにお願いするのもよい方法です。

プーリーは珍しい犬種なので、受け入れてくれるトリマーさんを探すことから始めます。

引き受けてくれるトリマーさんがいたら、ペットサロンに定期的に行って、シャンプーやドレッドヘアをお任せします。

この場合、ペットサロンに頻繁に通わなければ、意味がありません。毛玉のない美しいドレッドにはなりません。

プーリーをペットサロンでトリミングしてもらうのもなかなか大変です。プーリーはその被毛からトリマーさん泣かせのようです。

時間も費用もかなりかかります。要相談というところもあります。

日本に数十頭しかいないので、プーリーのお手入れをしたことがないペットサロンも多いです。

家でのシャンプーの仕方を紹介しましたが、ペットサロンでもプーリーのシャンプーだけで5、6時間はかかるため、受け入れられないところや、値段も高額になります。

プーリーは長いドレッドの場合、被毛をそのままにしてのシャンプーだけで15000円以上のようです。

プーリーの毛の状態や長さ、どれくらいの時間がかかるか、カットするのかしないのか、人数を増やして対応するのかなどによっても値段は変わります。

ペットサロンとよく相談して、手入れ法を決めていきましょう。

ペットサロンに頼っても、ドレッドをそのまま維持する場合は、家で飼い主さんが手入れをすることは欠かせませんね。

プーリーの毛をカットする場合

プーリーのドレッド状の被毛にはこだわらない、お手入れが大変だという場合は、カットしてしまう方も多いです。

短くカットしてしまう場合、お手入れは簡単になり、時間も半減します。

個性的なドレッドヘアは、子犬のころから伸ばして絡ませて作っていくものなので、一度切ってしまうと、もう楽しめなくなります。

プーリーの魅力はあのドレッドヘアでもあります。カットするかは、よく考えてからにしましょう。

プーリーの毛を短くカットしている場合は、普通の中型犬サイズのトリミング料金となることが多いです。

毛玉が多い場合は、割増料金がかかりますよ。

プーリーを短くカットして、そのままシャンプーして毛玉を取ると、プードルみたいにかわいい犬になっていました。

5.まとめ

モップ犬と言われるほど、ユーモラスな被毛をしたプーリーについて紹介しました。人間とのつながりの歴史は古くて、活動的な犬です。

プーリーを飼ってみたいと思っている方には、被毛の手入れの大変さに驚かれたのではないでしょか?散歩の後の手入れは普通の犬の3倍以上、シャンプーは1日がかりと言われるプーリーですが、あのドレッドヘアが魅力の犬種でもあります。

国内で飼っている人が少ない、珍しい犬ですが、賢くて、物覚えもよく、飼い主に忠実な犬です。飼ってみたい人は探してみるのもいいですね。

牧畜犬として活躍した歴史があるためか、家族思いで番犬としても信頼ができます。健康的で活発な犬なので、家族の一員として、よいパートナーになってくれるでしょう。
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