柴犬のしつけがわかる!柴犬に適したしつけの時期と飼い方

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オオカミがルーツと言われている柴犬ですが、近代では最も人間と相性よく家族になれる動物だと言われています。

理由はいろいろありますが、恐らく犬の頭の良さ、忠誠心がそうさせるのかと思われます。

しかし、長く共に幸せに暮らす為には、人間社会で共生する為のルールを犬にも理解して、学んでもらわないといけません。

ここでは、柴犬を家族の一員として迎え長く幸せに暮らすための
「柴犬のしつけ」についてまとめてみました。

正しい知識を付けて柴犬との生活をもっとステキなものにしましょう!

目次

1.柴犬のしつけの重要性とその難しさ

2.柴犬との上下関係の大切さと築き方
2.1.柴犬との上下関係の大切さ
2.2.柴犬との上下関係の築き方

3.柴犬のしつけはいつから始める?その時期は?
3.1.子犬の場合は生後3か月から
3.2.それ以外は家に迎え入れてから3日程度から

4.特に大変な子犬期のトイレのしつけ方3つ
4.1.まずはトイレの場所作り
4.2.根気よく
4.3.叱るは間違え。褒めてしつける

5.柴犬の噛み癖の時期としつけ方
5.1.柴犬の噛み癖は生後3ヶ月から7ヶ月~1年
5.2.柴犬が甘噛みするときのしつけ方3つ
5.3.柴犬が本気で噛んでくるときは無視する

6.柴犬に「お手」「おすわり」「伏せ」を覚えさせるには
6.1「お手」「おすわり」「伏せ」を覚えさせる意味
6.2.「お手」「おすわり」「伏せ」を覚えさせるのにピッタリな時期
6.3.「お手」「おすわり」「伏せ」の正しい覚えさせ方

7.成犬になった柴犬のしつけ
7.1.成犬になってからのトイレトレーニングとは
7.2.成犬で家族の一員になった場合の注意

8.柴犬の散歩の重要性としつけで気を付けたいこと
8.1.柴犬の散歩の重要性とは
8.2.柴犬の散歩のしつけで気を付けたいこと
8.3.柴犬の散歩のしつけ方

9.柴犬が無駄吠えする理由とその対処法
9.1.柴犬が無駄吠えする場合に考えられる原因
9.2.柴犬が無駄吠えするときのしつけ方

10.柴犬のしつけがわかる!オススメしつけ本3選
10.1.柴犬との暮らしがもっと楽しくなる本 (ベネッセ・ムックいぬのきもちブックス)
10.2.柴犬の気持ちが100%わかる本―りりしくて忠実、人間より深い情愛の秘密 (SEISHUN SUPER BOOKS)
10.3.柴犬さんのツボ (タツミムック)

11.しつけ教室など柴犬のしつけのプロに頼る場合
11.1.出張で来てくれるしつけ教室
11.2.柴犬のしつけに対応したしつけ教室(東京)
11.3.柴犬のしつけに対応したしつけ教室(大阪)

12.まとめ

1.柴犬のしつけの重要性とその難しさ

基本的なしつけは全ての犬に共通します。犬はとても頭が良く、人間との信頼関係を築けるという意味では動物の中で最高位とも言えましょう。

ですから、家族となる人間がきちんとしつける事で犬との幸せな暮らしが確立されるのです。

しかし、犬種や性別、更には個々の犬の性格もそれぞれですから、きちんとその子にあった接し方をする事は最も基本的に押さえるべきポイントとなります。

現代その人気は海外まで飛び火した柴犬は、日本生まれの犬種の中でも最も古い歴史を持っており、オオカミがルーツと言われている犬の中でも原種グループの中に分類されています。

そんな柴犬の性格的特徴は、飼い主に対する忠誠心がとても強く、真面目で誇り高い性格です。

それは逆に見ると飼い主以外への警戒心が強く、頑固な一面があるという事です。

そんな柴犬のしつけでは、特に「吠え癖」「噛み癖」についてしっかり押さえておく必要があります。
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2.柴犬との上下関係の大切さと築き方

様々なしつけを考える前に、家族となる柴犬との絆について考えてみましょう。

「理想的な絆」とは、決して人間が一方的に考える絆ではありません。

犬にとっての理想的な絆を理解し、それを構築する事がお互いの理想的な絆となる事を理解しましょう。

2.1.柴犬との上下関係の大切さ

柴犬は特に忠誠心が強い為、自分と飼い主の主従関係、また家族の中でも自分から見た上下関係、順列を明確に意識します。


「全員平等」という観念を教えようと思っても、それは逆に柴犬から見たら困惑となってしまうのです。

上手に付き合っていく為には、しつけの段階から家族の中でも順位を明確にしてあげる事が重要となります。

2.2.柴犬との上下関係の築き方

犬のしつけに於いては全てに共通して言える事ですが曖昧ではなく明確にする事が重要です。

明確にするというのは「やっていい事」「やってはいけない事」、「今やる事」「今はやらない事」などをハッキリと教える事です。

柴犬との上下関係を明確に教えるには、やはりしつけの段階で最も一緒にいる時間が長く、食事やトイレ、遊びなどの世話が充分に出来る人がその柴犬にとって「主人」となり得ます。

また、柴犬から見て「自分より上」と認識させる為には飼い主が主導権を握っている事を教える事です。

例えば、部屋の中が散らかっていて、何時でも自分の意志で食べ物にありつけるという環境はNGです。

主人の言う事に従順に従っていたら食事がもらえると教えるのです。やってはいけない事をしたら叱られ、主人が喜ぶ事をしたらご褒美がもらえると教える事です。

3.柴犬のしつけはいつから始める?その時期は?

しつけるには望ましい時期はありますが、様々な事情で家族に迎え入れられる柴犬の年齢やそれまで育った環境等が異なります。

それにより、しつけに掛かる期間も方法にも多少の違いがありますので、まずは柴犬にストレスを掛けないよう、状況を受け止めた上でのしつけ計画を立てる事が必要です。

3.1.子犬の場合は生後3か月から

犬のしつけは総体的に生後3ヶ月くらいからがベストと言われています。

犬の生後3ヶ月というのは人間では5歳くらいにあたります。

犬の成長は人間の成長よりスピードが速いのでしつけると決めた期間の間に十分に時間をとってしっかりとしつける事がその先の犬との生活を楽にしてくれます。

3ヶ月を過ぎてしまった場合でも、少し時間は掛かりますがしつける事は可能です。

ただ、この期間に覚えた事はなかなか忘れない為誤ったしつけ方をした(若しくはしつけなかった)場合は、それを修正する事は倍の苦労と時間が必要となる点も覚えておいてください。

子犬の時から飼う事を決める場合は、家族に迎え入れてからしつけをする1~2ヵ月はしっかりしつけが出来る体制を予め計画して飼う事をお薦めします。

柴犬の場合はプライドの高い性格なので、子犬から飼う事になった場合でもしつけの開始は迎え入れてから2~3日後から開始した方が良いでしょう。

3.2.それ以外は家に迎え入れてから3日程度から

生後3ヶ月を大きく過ぎてから家族に迎え入れた場合のしつけは3日程度空けてから開始した方が良いでしょう。

犬は非常に外部環境にデリケートですから、それまで慣れ親しんだ環境から変わった場合、新たな環境に慣れるまでの十分な時間が必要です。

その間はしつける事よりまず暖かな気持ちで犬にとっても新たな環境が良い環境であると教える事が大切です。
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4.特に大変な子犬期のトイレのしつけ方3つ

屋外で飼う方が「トイレのしつけ方がわかならい」という場合があるようですが、殆どを屋外で過ごすと言っても、排泄をしても良い場所できちんと排泄が出来るよう、室内でのトレーニングと同様と考えてください。

屋外で飼う場合でも、もし子犬の内に迎え入れたのなら、最初のトレーニング期間だけでもしっかりと目の届く屋内でしつけをした方が良いでしょう。

4.1.まずはトイレの場所作り

トイレには市販のトイレトレーとトイレシーツを準備します。


サイズは大き過ぎず小さ過ぎず、丁度体がトレーに乗るくらいを目安とします。

トレーはいろいろなタイプがありますが、犬によってはトイレシーツをいたずらして破ってしまう子もいるので、そういう場合はトイレシーツをメッシュカバーで抑えるタイプなどを選ぶと良いでしょう。

トイレの場所は常に目は届くものの、部屋の真ん中など丸見えの場所より壁際や部屋の隅などを選んであげます。

ゲージやサークルなどで犬の居場所を限定する場合は、寝床とトイレは明確に分離出来るようなスペースを確保してください。

そして重要なポイントは、上手に出来ないからと言ってもトイレの場所を変えない事です。

柴犬は臭いと場所を関連づけてトイレを覚えますので、トイレをきちんと覚えさせる為には、場所は変えないようにしてください。

4.2.根気よく

最初は出来なくて当然と思ってください。

トイレのしつけは特に根気が必要です。そわそわするとか、クルクルと回りだすなどトイレのサインを見つけたら、直ぐにトイレに誘導します。

1日に何度もオシッコをするので見逃す回数が多くなってしまうとなかなかしつかりません。

最初の数日間は極力一緒にいる時間を増やして、確実にトイレに誘導出来るよう根気よく続けましょう。

4.3.叱るは間違え。褒めてしつける

まずはトイレトレーやシーツに上手に出来なくても、トイレの場所近くで出来た場合でも褒めてあげましょう。

トイレの度にご褒美(おやつ)を与えなくても、飼い主さんが「上手に出来たね!」と言って撫でてあげるだけでも十分に伝わります。

褒めるタイミングは、上手に出来た3秒以内を心掛けます。時間が経ってから褒められても、柴犬にとっては何に対して褒められたのかわからないのです。

また、しつけには叱る事も必要ですが、トイレを失敗した時に叱ってしまうと、柴犬は排泄する事に対して叱られているかと誤解してしまい、排泄を我慢するようになってしまう可能性があります。

トレーニング期間は失敗した場合でも騒ぎ立てず静かに処理して終わらせます。

5.柴犬の噛み癖の時期としつけ方

犬にとって「噛む」という行動は人間の「噛む」という意味より、もっと広く重要な行動です。必要なだけの「噛む」という行動を取らせなければ、そこから消化器系の病気を引き起こし、それが命に関わる病気に発展し、寿命前に亡くなってしまう事も十分に考えられます。

ただ、ここをきちんとしつけなければ、部屋の家具を壊したり、人に怪我をさせるなど一緒に暮らす事も困難な状況を引き起こす原因になってしまいます。

特に柴犬は他の犬種と比較しても噛むタイプの犬種である事を理解した上で、極力早い段階できちんとしたしつけをする事をお薦めします。

5.1.柴犬の噛み癖は生後3ヶ月から7ヶ月~1年

噛み癖だけではなく、全てに於いて共通して言える意識の再認識ですが、元々は野生のオオカミの血を引く犬と幸せな暮らしをしたいのであれば、人間との違いも正しく理解してあげて、その上で一緒に暮らせるようにしつける必要があります。


全ての犬は、口が人間の手に当たるわけですから「噛む」という行為を理解しなければなりません。

しかし、幸せに暮らす為には噛む行為に制限を設け、それを小さな内にしつけなければなりません。

特に、犬種の中で柴犬は噛む特徴が強いので甘噛みの内にしっかりとしつけましょう。

5.2.柴犬が甘噛みするときのしつけ方3つ

① 噛むのはおもちゃ

甘噛みをする理由の一つは歯の生え変わりもあります。

ですから一概に噛む行為を止めさせると、正しく生え変わりが出来なくなってしまう場合もあります。

まずは、噛む事を目的としたおもちゃを用意すると良いでしょう。人の手などを噛んで来たら、すかさずおもちゃを差し出します。

② 噛む物が無い環境作り

また、部屋の家具などを噛んでしまうような甘噛みが酷い時期には、遊んであげる時間以外はゲージの中に入れておき噛む物が無い環境を心掛けましょう。

③ 「ダメ」は重たく

人の手などを噛んだ場合でも高い声で「痛い!」と叫んだりすると噛んだ行為を喜んでもらえたと勘違いをしてしまいます。

叱る時は、低い声でゆっくりと「ダメ!」と言って教えます。根気よく、何度でも。

5.3.柴犬が本気で噛んでくるときは無視する

本気で噛んで来て痛い場合は低い声で「ダメ!」と言い、出来れば新聞紙を丸めて床を叩くなど柴犬にとって怖い大きな音を立てると効果があがります。

そして、マズルを抑え噛んだ行為を叱っているのだと理解させます。

あまりしつこい時は相手にしない(目を合わせない)で、ケージに入れるなど柴犬が「つまらない」と感じる環境に置く事です。
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6.柴犬に「お手」「おすわり」「伏せ」を覚えさせるには

「お手」「おすわり」「伏せ」は、しつけの分類でもお行儀の部類です。

頭の良い柴犬は、幼少の時期に根気よく正確にしつければ比較的簡単に覚えられると思います。

6.1「お手」「おすわり」「伏せ」を覚えさせる意味

トイレや噛み癖のように出来なければ大きなトラブルという事ではありませんが、人の中で一緒に幸せに生活する上ではマナーは大切です。

これらは飼い主が柴犬から見て「上位者」である事をハッキリと意識付けさせられる重要なしつけです。

特に忠義心が強く上下関係が明確な柴犬には、これらのしつけを通じて飼い主の位置づけをハッキリと認識させる事で人の中で生活出来る犬になるのです。

6.2.「お手」「おすわり」「伏せ」を覚えさせるのにピッタリな時期

これらのしつけも他と同様、幼少期にしっかり時間をとって一気に覚えさせる事がベストです。

生後から時間が経てば、それだけしつけにも時間が掛かると思ってください。

3~4カ月の頃に、しっかりとしつけに時間を割く事が出来れば1ヶ月も掛からないで覚える事が出来ます。

6.3.「お手」「おすわり」「伏せ」の正しい覚えさせ方

まずは「お手」「おすわり」「伏せ」と言った言葉を発しながら、その姿勢を取らせます。

一つの動作を集中して何度も繰り返し教えます。上手に出来たら、すかさずご褒美(おやつ)をあげましょう。

ご褒美をもらえた場合、その姿勢が正しいのだと覚えていくのです。

例えば「おすわり」と言いながら、お尻を押して床につけさせます。

上手にいかない場合、一旦おやつを持った手を見せて、片手でお尻を押し付け、おやつを持った手を顔の前から少し上に上げます。

犬はおやつを追って顔をあげます。顔が上に上がると必然的にお尻はさがります。

逆に「伏せ」の場合は、同様におやつを握っている事を知らせ、おやつを持った手をゆっくりと床まで降ろします。

お尻が床についていて、顔も床まで下がる事で「伏せ」の姿勢が取れるのです。

「お手」「おすわり」「伏せ」が一通り覚えられたら、少し上級を目指して似たような言葉を発しても、区別が出来るようご褒美を利用して覚えさせるのも良いでしょう。

7.成犬になった柴犬のしつけ

成犬になってからのトレーニングも基本的には同じですが、時間は掛かると腹を括りましょう。


焦って叱ったりするとストレスとなり病気を導く場合があります。

また、成犬になってから家族に迎える場合は、特に、それまで育った環境についてもしっかりと理解してあげる事も重要なポイントです。

7.1.成犬になってからのトイレトレーニングとは

トイレトレーニングの場合は、まずスペースを考える事が大切です。

成犬となった柴犬が十分にトイレ出来るスペースがあるか。気が散らないで排泄が出来る場所にあるか。

トレーニング期間中は、サークルなど活用して、失敗しても問題の無い場所作りも必要です。

市販で排泄を促す臭いのスプレー剤などもありますので、それらを試してみるのも良いでしょう。

7.2.成犬で家族の一員になった場合の注意

成犬を家族に迎え入れた場合は、しつけの前に柴犬が家族に慣れる事を優先しましょう。

環境に慣れない内の無理やりなしつけは逆効果です。


最初の数日間は柴犬の方が新しい環境を感じ取れるようリラックス出来てストレスの無い状況を作って上げます。

新しい環境に慣れて来たら、次に主従関係を作ってあげます。

出来れば最初は家族の中で一人を主人と理解出来るようにします。

しつけは主人が明確にわかって来たら始めましょう。コツは決して焦らず根気よく・・・です。
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8.柴犬の散歩の重要性としつけで気を付けたいこと

8.1.柴犬の散歩の重要性とは

犬の散歩には「運動」「排泄」「ストレス解消」の3つの要素があります。


柴犬は中型犬の部類ですので通常では家の中だけでは運動量は不足です。毎日決まった量の散歩が必要です。

そして散歩が日課となる犬の場合は、それに伴い気持ちの良い排泄が伴いますので散歩を欠かす事は体調を悪くする事にもつながってしまいます。

8.2.柴犬の散歩のしつけで気を付けたいこと

特に柴犬は忠誠心と警戒心が強い為、吠えやすく噛みやすい事が特徴です。

しかし、頭が良いので最初にきちんとしつければ、毎日の気持ち良いお散歩が実現出来ます。

十分はお散歩が実現されなければストレスも体力も発散されず部屋に戻って来てからいたずらをしてしまう事もありますので、お散歩は柴犬にとってとても重要な日課です。

8.3.柴犬の散歩のしつけ方

家の中でも同様ですが特に屋外でのお散歩には飼い主との主従関係をしっかり覚えさせておく事が重要です。


中型犬でそこそこ力が強く、吠えやすく、噛みやすい柴犬の場合は明確な主従関係がお散歩では物を言います。

犬のストレス解消の為の楽しいお散歩なので犬にも勿論楽しんでもらいたいですが、犬の方に好き勝手に出来ると思わせてしまう事は最悪です。

行ってはいけない方向に柴犬が先に立って行ってしまうような事が無いよう、

必ず飼い主が歩く方向について歩けるよう最初はリードを短めに持って歩調を合わせるなどの工夫も必要です。

他の犬や人に吠えたり、噛みつきそうな場面が想定される場合は、予め避けるようにします。

9.柴犬が無駄吠えする理由とその対処法

あまり知られていないことですが、そもそも犬に無駄吠えはありません。吠えているとき、犬はなにかしらの意思表示をしています。

あくまでも飼い主がなぜ吠えているか分からないから無駄だと感じてしまうだけなのです。

ここではそんな無駄吠えと言われている犬の吠えに関してまとめました。

9.1.柴犬が無駄吠えする場合に考えられる原因

一言で「無駄吠え」と言って片づけてしまうと家族の一員の柴犬との意思疎通は出来ません。

犬は吠える事で様々な意思表示をしているのです。家族の人間はそれを聞き分けて対応してあげる必要があります。大まかに分けると以下の通りです。

“柴犬が無駄吠えする場合に考えられる原因”

  1. 嬉しさ喜びを表現
  2. 不満や怒りを表現
  3. 怯えや体調の不調を訴える
  4. 自分のテリトリーを守る、外的を追い払う、威嚇の表現
  5. 寂しさ、甘えの表現
  6. ストレスを発散したい、欲求不満の表現

9.2.柴犬が無駄吠えするときのしつけ方

無駄吠えに対しては「しつけ」というより、まずきちんと吠えてる原因を観察してください。

勿論、体調の不調の場合は医師に診てもらうなど早い対応が必要です。

また、無駄吠えのしつけは吠えた時に行うのではなく、事前のしつけが重要です。

特に柴犬の場合はお散歩は毎日の日課になりますし、元々警戒心が強く吠える犬種なので、出来れば幼少の時に、外で他の犬は家族以外の人に慣れさせる事が大切です。

それでも吠えてしまった場合は、声を出して叱るのではなく吠えている原因から遠ざかりましょう。

また、室内でチャイムの音などで吠える場合のしつけ方法としては、チャイムが鳴っても誰かが来るわけではないと思わせるのも一つです。

いずれの場合でも、柴犬が吠えた時に反応しない事です。反応すると吠えた事が正解だと理解してしまうのです。
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10.柴犬のしつけがわかる!オススメしつけ本3選

ここでは人気の高い柴犬のしつけに関する本をご紹介いたします。

どれも飼い主としての知識アップに役立つ本なので、しつけがうまくいっていなかったり、興味を持たれた方は一度読んでみるといいかもしれません。

10.1.柴犬との暮らしがもっと楽しくなる本 (ベネッセ・ムックいぬのきもちブックス)

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★妻は子供のころたくさんの犬と暮らしたようですが私は初めて飼った(しかも柴です)ため勝手がわからずとても戸惑いました。

本書を参考にワンコの気持ちが少しだけわかった気がします。

★私は、いぬのきもちを購読していて、その柴犬バージョンがあると知り、迷わず購入しました。

愛犬に良かれと思うことは、なんでも取り入れるようにしています。これは、教科書です。

10.2.柴犬の気持ちが100%わかる本―りりしくて忠実、人間より深い情愛の秘密 (SEISHUN SUPER BOOKS)

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★写真入でとても分かりやすい本です。飼い始めの最初のうちに読んでおくと色々と役立つはずです。

★初歩的な躾から自慢できる技の教え方まで分かりやすく写真で解説されています。

病気のことも非常に勉強になりますし、柴犬の種類など初めて知ることが沢山ありました。

初めて柴犬を飼われる方も、ずっと柴犬を飼っていられる方も是非読んで欲しい一冊です。何度読んでも”なるほど”と思うことがあるんですよ。お勧めです。

10.3.柴犬さんのツボ (タツミムック)

リンクされる文字

★日本犬を飼っている方なら『ある、ある〜』と言いながら読んじゃうことでしょう。

飼っていない方でも『柴犬って面白〜い』って、さりげなく自己アピール(あくまでもさりげな〜く)してくる柴犬さんのツボにはまってしまうと思います。

寝る前にパラパラすると癒しの効果アリ♪な本です。

★始めは、さらっと読み終えて物足りなかったけど 二度、三度、四度…と繰り返し見ているとジワジワ〜 と胸に沁みてくる温かい幸せな気持ちになってきます。

11.しつけ教室など柴犬のしつけのプロに頼る場合

これまでご説明して来たように、柴犬は賢いので一度きちんとしつけをしたら後が楽なのですが、しける期間は、出来るだけ集中して覚えさせる事がポイントです。


その為にはしつける期間、留守がちですとなかなかしつける事が出来ません。

そのような場合、犬のしつけ教室を活用する方法もあります。

日中に通うタイプ、集中して数日間預けるタイプ、自宅に訪問してくれるタイプなどありますので自分に合った教室を選択すると良いでしょう。

11.1.出張で来てくれるしつけ教室

しつけ教室を選ぶ際には、まず自分達がどのようなしつけを目標としているかを明確にし、それにあったトレーナー、サービスかを確認しましょう。

柴犬の場合は、出来れば普段お散歩をするコースも一緒にトレーニングしてくれると良いかもしれません。

Hope73(出張可能エリア・・・千葉県、東京都内)


「Hope73」の公式サイトはこちらから

ハートフル(出張可能エリア・・・埼玉県)


「ハートフル」の公式サイトはこちらから

Dog Index(出張可能エリア・・・東京都 神奈川県)


「Dog Index」の公式サイトはこちらから

smart dog(出張可能エリア・・・大阪市、東大阪市)


「smart dog」の公式サイトはこちらから

11.2.柴犬に対応したしつけ教室(東京)

ドッグスタジオ ラブワン!! 銀座新富


「ドッグスタジオ ラブワン!! 銀座新富」の公式サイトはこちらから

DOG LIFE PLANNERS


「DOG LIFE PLANNERS」の公式サイトはこちらから

犬の学園 ファミリーナガーデン


「犬の学園 ファミリーナガーデン」の公式サイトはこちらから

11.3.柴犬のしつけに対応したしつけ教室(大阪)

Dogcatch


「Dogcatch」の公式サイトはこちらから

犬の学校「ひまわり幼稚園」


「犬の学校「ひまわり幼稚園」」の公式サイトはこちらから

大阪まつばらドッグスクール


「大阪まつばらドッグスクール」の公式サイトはこちらから

12.まとめ

「犬のしつけ」と一言で言っても、犬種や個々の性格、またしつけの内容によって対応は異なりますが、基本的に共通して言える事は以下がポイントとなります。

“「犬のしつけ」の5つの心得”

  1. 幼少期(3ヶ月くらい)に行うこと
  2. 集中すること
  3. 根気よく行うこと
  4. 犬のペースに巻き込まれないこと
  5. 叱るより効果的なのは、相手にしない(無視する)こと

しつけの時期は少し大変ですが、きちんとしつけが出来れば、末永くワンちゃんとの楽しい生活を送る事が出来るので頑張りましょう。
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