中型犬のまとめ!種類や寿命、体重と中型犬用のベッドやケージなど

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近年では中型犬より小型犬の飼育頭数が多いです。

そのため中型犬を連れて歩くと驚かれる事も少なくないでしょう。中型犬用の服やキャリーなども大きめなペットショップや専門店などに行かないと販売していない事もあります。

中型犬専用の洋服などを飼う時にどうしたらいいか、通販サイトなどもどこを利用したらいいかわからず悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。

そこでここではそんな中型犬について、人気ランキングから中型犬の体格、中型犬の飼い主さんに人気な雑貨などもご紹介します。

中型犬の飼い主さん、これから中型犬を飼育する予定の飼い主さんは是非参考にしてみてください。

目次

1.中型犬人気ランキング
1.1.長毛の中型犬
1.2.中型犬の体重はどれくらい?
1.3.どのように年齢を計算するの?

2.中型犬の「人気」が知りたい!
2.1.人気のドッグフード
2.2.人気のバギー
2.3.人気の犬小屋

3.中型犬用のキャリー
3.1.キャリーカート・キャリーリュック

4.中型犬用のケージ
4.1.ケージ飼いの方法
4.2.室内用サークル
4.3.手作りサークル

5.中型犬用のハーネス
5.1.おすすめのハーネス
5.2.介護用ハーネス

6.中型犬用の首輪
6.1.首輪の機能
6.2.中型犬にお勧めの首輪

7.中型犬用の服
7.1.おすすめの洋服
7.2.作り方

8.まとめ

1.中型犬人気ランキング

中型犬とは、だいたい10kg~20kgくらいの犬のイメージがありますが、実際は特に決まりはないようです。

しかし、犬用のドッグフードやノミダニの予防薬など販売メーカーにより超小型犬、小型犬、中型犬、大型犬など独自に決めているようです。

だいたい5kg未満が超小型犬、5kg~10kgが小型犬、10kg~20kgが中型犬、20kg以上が大型犬という認識のようです。

中型犬で人気が高い犬種順に、コーギー、シェットランドシープドッグ、ビーグル、ボーダーコリー、アメリカンコッカースパニエル、イングリッシュコッカースパニエル、ウィペットなどの犬種です。

コーギーは原産国がイギリスで体高26cm~31cm、体重11kg~14kgの胴長短足の中型犬です。コーギーにはウェルシュ・コーギー・ペンブロークとウェルシュ・コーギー・カーディガンの2種類いますが、日本ではペンブロークのほうが有名です。

足が短い割にがっしりと筋肉がついていて活発な犬です。牧羊犬としても有名な犬種なので1日に1時間以上の運動量を必要とします。ダブルコートの被毛を持っているため、換毛期になると抜け毛の量が多くなりブラッシングなどのケアを必要とします。

シェットランドシープドッグは原産国がスコットランドで体高33cm~41cm、体重10kg前後の中型犬です。長毛で立ち耳、牧羊犬として有名な犬種です。賢く、明るい性格な犬で、運動量は1日1時間程度の散歩が必要です。被毛が長いので、毎日のブラッシングのケアが必要となります。

ビーグルは原産国がイングランド(イギリス)で体高33cm~38cm、体重7kg~12kgのやや小さめの中型犬です。

短毛でたれ耳、スヌーピーのモデルにもなっています。ビーグルは集団でウサギを狩っていたため、人懐こくフレンドリーな犬です。

声が太く大きいため吠えるなどのご近所トラブルには注意が必要です。やや小さめな身体ですが、狩猟犬なので1日1時間以上の散歩などの運動を必要とします。可愛らしい犬ですが、トレーニングをしっかり行いましょう。

ボーダーコリーは原産国がイギリスで、体高53cm前後、体重20kg前後のどちらかというと大型犬よりの中型犬です。牧羊犬として有名でとても賢く、活発で、牧羊犬の仕事をしている時は自身の判断で行動することもできる犬です。

作業するのがとても好きな犬なのでたくさんの運動量が必要になります。賢い犬なので一度下に見られてしまうと言う事を聞かなくなる事もあるので初心者には不向きな犬種です。

アメリカンコッカースパニエルは原産国がアメリカで、体高36cm~38cm、体重11kg~13kgの中型犬です。

アメリカンコッカースパニエルは狩猟犬ではなく、愛玩犬として改良された犬ですが、身体は狩猟犬なので筋肉がしっかりついていてがっちりしています。

基本的に明るい性格で人懐こいですあまり警戒心が強くないので家庭犬として可愛がられる犬種です。遊びが好きなので毎日1時間程度の散歩や運動が必要です。トリミング犬種でもあるので、一ヶ月に1度程度のトリミングが必要です。

イングリッシュコッカースパニエルは原産国がイングランド(イギリス)で体高38cm~41cm、体重13kg~15kgの中型犬です。

長毛、たれ耳でがっしりとした体をしています。アメリカンコッカースパニエルよりやや大きめです。性格は明るく賢く、家族に従順なので家庭犬としても最適な犬種です。もとは鳥を回収する猟犬だったので1日に1時間以上の散歩に加えボール遊びなどの運動を必要とします。しつけなどは覚えやすいのでしつけしやすいです。

ウィペットは原産国がイングランド(イギリス)で体高41cm~51cm、体重は13kg前後です。グレーハウンドとイタリアングレーハウンドの真ん中ぐらいの大きさで短毛です。穏やかな性格であまり吠える事はありません。賢く、服従心も強く、優しいですが、走る事が大好きなので散歩中にもランニングの時間を取り入れるといいでしょう。

1.1.長毛の中型犬

中型犬にも様々な種類の犬がいます。ここではお勧めの長毛中型犬をご紹介します。

中型犬の中の長毛犬種はシェットランドシープドッグ、ボーダーコリー、アメリカンコッカースパニエル、イングリッシュコッカースパニエル以外だと、日本スピッツ、スタンダードシュナウザー、ミディアムプードルなどの犬種です。

日本スピッツは原産国が日本で、体高30cm~38cm、体重9~11kgのやや小さめの中型犬です。日本スピッツは真っ白な長毛でポメラニアンを大きくしたような外見をしています。活発で遊ぶのが大好きですが、警戒心も強いため、無駄吠えには注意が必要です。

1日に30分以上の散歩を2回程度してあげましょう。賢いためしつけを覚えるのは割と簡単です。幼犬の頃の社会化をしっかり行いましょう。

スタンダードシュナウザーは原産国がドイツで体高45cm~50cm、体重14kg~20kgの中型犬です。ミニチュアシュナウザーとジャイアントシュナウザーの中間の大きさの犬です。姿はほぼミニチュアシュナウザーと一緒ですが、性格は勇敢で見知らぬ人には吠えるなど警戒心は強いです。

運動が大好きな犬なので、1日1時間以上の運動の他にもアジリティなどの遊びを取り入れるといいでしょう。ミニチュアシュナウザーと同様、被毛が伸びる長毛犬種なので定期的なトリミングが必要になります。

ミディアムプードルは原産国がフランスで体高38cm~45cm、体重8kg~15kgの中型犬です。とても賢く、運動が好きな活発な犬種です。とても頭がよいのでしつけもしやすいです。家族に対しても他の犬に対しても有効に接することができる犬です。

トイプードル同様、被毛が伸びる長毛犬種なので定期的なトリミングが必要になります。プードル同様様々なカットで楽しむ事ができます。しかし、トイプードルより身体が大きいためブラッシングなどに時間がかかります。しかし毛玉にもなりやすいため注意が必要です。

1.2.中型犬の体重はどれくらい?

中型犬の体重は特に決まりはないようですがだいたい10kg~20kg前後のようです。さまざまな犬がいますが、どの犬も小型犬より運動を必要とする犬種なので、1日1時間以上の散歩やボール遊びなどが必要になります。

子犬の時は犬種にもよりますが。半年でだいたい5kg~10kg程度に成長します。20kg前後まで大きくなる犬種に関しては半年で10kgを超える事もありますので、犬種により異なります。

1.3.どのように年齢を計算するの?

犬は人間より早く年をとる生き物です。うちの犬は人間に変えると何歳ぐらいなんだろうと不思議に思った事はありませんか?ここでは犬の年齢はどうやって計算するのかご紹介します。

年齢の計算方法はいくつかありますが、一番簡単で覚えやすい方法をご紹介します。

一番簡単な計算法だと、生まれてからの1年は人間では20歳、それ以降は1年ごとに4歳ずつ増やしていきます。たとえば犬4歳の場合は初めの1年(20歳)+3年(4歳×3年で12歳)と計算し、犬の4歳は計算すると32歳ということになります。犬10歳の場合は初めの1年(20歳)+9年(4歳×9年で36歳)と計算し、犬の10歳は56歳となります。

他にもいくつか計算方法があり、初めの1年を18歳として計算する方法もありますので、参考程度にしてみてください。

2.中型犬の「人気」が知りたい!

ここでは中型犬がよく使っている人気のバギーや犬小屋、ドッグフードなどをご紹介します。

2.1.人気のドッグフード

中型犬のドッグフードを選ぶ時のポイントは免疫力などのサポートをしているか、運動量が必要になる犬なので関節へのサポートをしているかなどです。他にもその犬の年齢に最適なライフステージのドッグフードを選ぶようにしましょう。

中型犬の飼い主さんに人気なドッグフードとしてイギリスのグレインフリーの「カナガン」というドッグフードです。穀物が入っていないため穀物に対してアレルギーを持つ犬にも最適で保存料や添加物なども使用していないため安全です。

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さらに高品質の材料を使用して作られているためしっかり栄養になります。中型犬の関節の悩みにも最適なグルコサミンやコンドロイチンなども配合されています。このドッグフードは中型犬だけでなく小型犬などにもおすすめです。

2.2.人気のバギー

小型犬から中型犬など約30kgまでの犬に使用できるペットバギー「PROGRE」は中型犬の飼い主さんから多頭飼育の飼い主さんまで様々な飼い主さんに人気のバギーです。

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ハンドブレーキも付いていて安心でき、さらにスロープも付いているので抱っこすることができない中型犬も楽々のせる事ができます。小回りはきかないもののすいすい動くので老犬まで使用することができます。使用しない時はコンパクトにたたむ事もできるので、保管するのも便利です。

2.3.人気の犬小屋

屋外の犬小屋ですが、SISペットハウスという木製の扉付き犬小屋が中型犬の飼い主さんに人気です。天然木を使用しているため冬は暖かく、夏は涼しく過ごすことができます。さらに屋根は防水でできているので雨の日も安心です。

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一軒家で外で暮らす中型犬にお勧めの犬小屋です。

3.中型犬用のキャリー

ここでは中型犬用の移動などに使うキャリーカートやキャリーリュックをご紹介します。他にも電車で有効なキャスターについてもお話します。

3.1.キャリーカート・キャリーリュック

中型犬用のキャリーカートとして評価が高いのは「Pettomペットキャリー」です。これはキャリーカートとして、キャリーリュックとしても使用することができます。10kgまでの犬に使用できるので、中型犬と言っても小さい中型犬しか使用できませんが、4Wayで使用方法も様々です。

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もうひとつは「スイートハートカート」です。20kgまでに対応しているので中型犬全般的に使用できます。犬用のベビーカーのような形で日よけも付いていて大きなタイヤで楽々走行することができます。

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使用しない時はコンパクトにたたむ事もできます。さらにバッグ部分は取り外し可能で8kgまででしたらキャリーケースとしても使用することができます。

キャリーリュックは中型犬用の物はあまりないようです。10kgでもリュックにして背負うだけでも飼い主さんへの負担が大きいです。中型犬の移動の際にはキャリーカートを使用するのが無難でしょう。

4.中型犬用のケージ

ここでは室外用ケージ、手作りできるのかなどご紹介します。

4.1.ケージ飼いの方法

ケージ飼育では注意するポイントがいくつかあります。まずケージ内では犬が自由に行動できないのでストレスが溜まります。子犬の時にケージを購入する際は成犬になっても使用するのであれば成犬サイズの物を購入しましょう。

ケージに中型犬をずっと入れておくとストレスもたまってしまうので注意が必要です。しっかり運動などを取り入れてストレスを発散させてあげましょう。

4.2.室内用サークル

中型犬お勧めの室内用サークルは「サークルプラス」というサークルです。仕切りがついたサークルでトイレなどにも使用することができます。柵の高さなども選ぶことができるため、その犬に合ったものを購入することができます。

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4.3.手作りサークル

手作りケージは作るのはなかなか難しいですが、サークルであればホームセンターなどで柵や結束バンド(もしくは針金)などを購入する事で作成することはできます。しかし、手作りだとやはり少し強度が弱くなります。中型犬用のサークルを作るようであればしっかり作らないといけないので簡単作ることは難しいです。

さらに手作りとなると結束バンドなどのプラスティックの破片なども誤飲も気をつけなければいけません。なかなか時間がかかりますので、購入してしまう方がいいかもしれません。

5.中型犬用のハーネス

ここでは中型犬用のおすすめのハーネスをご紹介します。

5.1.おすすめのハーネス

中型犬用のおすすめのハーネスをご紹介します。
「Julius-K9(ユリウスケーナイン)」は中型犬から大型犬の飼い主さんに人気なハーネスです。防水カバーで雨の日の散歩にも使用することができる他にも反射板も使用しているため夜の散歩にも使用することができます。

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さらに、体にフィットするよう作られている他にも首より下に力が加わるよう設計されているため、首への負担を軽減できます。生地も安全性が高い物を使用していて、デザインもシンプルなものから柄があるものまであり、お揃いのリードも選ぶことができます。シンプルなデザインで散歩を楽しめます。

5.2.介護用ハーネス

大型犬から中型犬のサイズもある介護用ハーネス「ハニカム胴着」は着たまま寝る事も出来、起き上がりや歩行などのサポートもすることができます。

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着脱も簡単で生地も蒸れないスポンジを使用しています。肌にあたる部分は優しい介護にはぴったりのハーネスです。

6.中型犬用の首輪

ここでは中型犬用の首輪についてご紹介します。

6.1.首輪の機能

中型犬に必要首輪の機能としてクッション機能はあった方がいいでしょう。中型犬は小型犬より力が強いです。しっかりしつけをされていれば問題ないですが、少し引っ張ってしまう犬は首輪で気管がつぶれてしまう事があります。そのためクッション材が必要です。

他にも散歩を長時間しますので首輪が光るものの方がいいでしょう。夜の散歩にはライトや光るテープなどは必須です。

最後に引っ張るのを防止する機能です。まだしつけが完了していない犬にはハーフチョークなどでショックを与える必要があります。ショックを加える事で急激に走ったり飼い主を引っ張る事を防ぐ事ができます。

中型犬は小型犬より力が強いので、しっかりしつけを行うとともに犬種や性格に合わせた首輪を選びましょう。

6.2.中型犬にお勧めの首輪

「ドッグコペンハーゲン アーバンエクスプローラーカラー」はデンマークの犬専用品メーカーが販売している首輪です。

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アウトドアにも使用することができ、汚れや水などに耐えられる素材を使用していて、さらに、首輪全体に通気性の高いクッションが入っています。

「Hound Designバックルマーチンげールカラー」はトレーニングから普段の散歩にも使用できるハーフチョークです。ハーフチョークですがナイロンの素材で作られていて、着脱が簡単にできます。長毛犬の毛が切れる事も心配なく過ごすことができます。

他にもたくさんの首輪がありますので、愛犬の性格に合うものを選びましょう。

7.中型犬用の服

ここでは中型犬用の服についてご紹介します。

7.1.おすすめの洋服

中型犬の洋服は小型犬の洋服よりは少ないものの最近ではたくさんの種類が販売されています。

「DOG CHOICE!」というサイトでは小型犬から大型犬用の様々な犬種に対応できる洋服がたくさん販売されています。

DOG CHOICE!

レインコート、ライフジャケット、Tシャツ、カバーオール、タンクトップからコートまで夏服から冬服まで取り扱っています。デザインや色もたくさんあるため愛犬に合ったデザインや色を選ぶことができます。

他にも動物病院などに置いてある「PEPPY」という雑誌にも犬の洋服が販売されています。犬の着用イメージまであるので参考にして購入しましょう。

7.2.作り方

材料は布、ミシン糸、紙(型紙)、ミシンです。

まずは採寸します。図った長さを参考にして型紙を作ります。その方が身に合わせて布を裁断し縫い合わせていきます。Tシャツでしたら、型紙さへできれば簡単に作成することができます。

8.まとめ

ここでは中型犬についてお話しました。

「中型犬」とくくってはいるものの中型犬には正確な決まりな内容です。だいたい10kg~20kg前後というのが無難なようです。中型犬には10kg前後の小柄な犬種から20kgまである大柄な犬種まで様々です。被毛もウィペットのように短毛の犬種から、シェットランドシープドッグのような長毛の犬種までいます。そのためケアの方法も様々です。

中型犬全ての犬がワークングドッグとして活躍していたかと思えばアメリカンコッカースパニエルのように愛玩犬として改良されている犬もいるため中型犬というくくりに入るものの性格はやはり違います。

中型犬は小型犬と違い、身体も大きく、力も強いです。

そのため小型犬では手作りで作っていて問題ない物が、強度の問題で作れない、作っても壊されてしまうなんて事もありますので本格的に作る以外は犬小屋やサークル、ケージなどは購入したほうがいいようです。キャリーなどの移動に関しても小型犬と違い体重が重いのでリュックではなくカートの物を使用しましょう。

首輪やハーネスなどを選ぶ時中型犬用は小型犬のようにデザインで選ぶのではなく、機能性で選ぶようにしましょう。体重が重い分負担も大きくなりますので、首や関節にかかる負担を考える事が必要です。

小型犬と比べてまだまだ飼育頭数は少ない中型犬ですが、たくさんの魅力があり、中型犬だからこそ味わえるものもあります。

中型犬との快適な生活を送るための参考にしてみてはいかがでしょうか。

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