フードジプシーとは何か解説!犬の食事の悩みを解決させる4つの方法

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犬のドライフードってどうやって選べばいいのだろう、と犬の飼い主さんが一度は思った事があると思います。

ドライフードはホームセンターなどでたくさん販売されている他にもインターネットでも購入できます。インターネットでいろいろなドライフードを探している中でたくさんの情報があり結局よくわからなくなる事や、実際に試したけれど自分の愛犬には効果がなかった、逆に体調が悪くなってしまう事もあります。

そこでここではフードジプシーをやめるために、ドライフードの選び方についてお話します。

ポイントを押さえる事で愛犬にぴったりのドライフードを見つけることができますので、ぜひ試してみてください。

目次

1.フードジプシーとは
1.1.愛犬にベストなフード、4つの選び方
1.2.原材料をチェック
1.3.年齢に合ったものを選ぶ
1.4.愛犬にアレルギーがないかを確認
1.5.悩みに配慮されているものかどうかをチェック

2.フードジプシーを終わらせるためにできること
2.1.ドライフードの選び方
2.2.ドライフードのオススメ

3.フードジプシーは猫にもある!
3.1.ドライフードの選び方
3.2.ドライフードのオススメ

4.フードジプシーに関するおすすめブログ
4.1.熱血!犬バカ一代2
4.2.マンチカン虎麦&ほたる、時々虎鉄をよろしく!
4.3.ジークにいさん魂soul

5.まとめ

1.フードジプシーとは

フードジプシーとは何の事かご存知でしょうか。「フードジプシー」とは、フードの評判や口コミ、愛犬の食いつき反応などで次々とフードを変え、結局どれが一番良いのかわからなくなってしまい悩んでいる方のことを言います。

フードジプシーをやめるためにドライフードの選び方についてお話します。

1.1.愛犬にベストなフード、4つの選び方

ベストなフードの選び方はフードに使用している原材料を調べる他にも、愛犬の年齢に合ったものか、原材料に愛犬のアレルゲンとなる食材はないか、愛犬が抱えている問題に対応しているかなどをしっかり確認し、購入しましょう。

フードを購入する時は愛犬の年齢、抱えている問題、その犬種の性質などをざっとメモしてから選んだほうがいいでしょう。

1.2.原材料をチェック

ドッグフードを選ぶ時は原材料をチェックすることが大事です。どんな食材を使用しているのか、肉は何の動物のその部位を使用しているのか、穀物は使用しているのか、どの穀物かなど注目すべき点はたくさんあります。

まずは「無添加」かどうかです。酸化防止剤(BHA、BHT、エトキシキ、アフラキトシン)、着色料、甘味料が含まれていないか確認します。

中には発がん性物質となる成分を含んだものを使用している場合があります。着色料か甘味料などの調味料は粗悪な肉などを使用している事をごまかすために使用していたり、飼い主うけを狙うために使用している事が多いです。どちらにせよ、犬の体には不要なものですので、添加物は含まれていないものを選びましょう。

次に肉の品質です。「肉類」、「副産物」、「○○ミート」、「○○パウダー」、「○○エキス」などの記載がある場合は粗悪な肉を使用している可能性が非常に高いです。

この少しぼやかした記載をするのは普段人間が口にしている肉ではなく、肉を加工している時にでてくる皮、被毛、内臓、骨、血液、糞尿などを使用している場合があります。「~副産物」や「動物性油脂」という記載も危険です。

これはどんな動物の肉や油を使用しているかわからないからです。死んだ動物、腐敗した動物、病死した動物などの肉をしようしている、さらに複数の動物の肉や油をごちゃまぜにして使用している可能性もあります。

このような粗悪な肉を使用していないフードはしっかり「○肉」としっかり記載していますが、「~副産物」や「~類」、「動物性油脂」などと少しぼやかしたような記載があるフードは避けましょう。

犬は元々野生で生活していたので肉食に近い雑食動物で、食事は「高タンパク質低炭水化物」という内容が理想です高タンパク質に関してもただ肉がたくさん入っていればいいという問題ではなく、良質なたんぱく質が必要になります。そのため主要原材料に肉を使用しているドッグフードを選ぶことが大事です。

しかし、副産物のような粗悪なたんぱく質は腎臓や肝臓などの臓器に負担をかけますので注意が必要です。

炭水化物に関しても犬は草食動物とは腸や胃などの消化器の長さや働きが異なりますので、食物繊維を上手に消化することができません。炭水化物は糖と食物繊維でできているのでたくさん与えすぎると肥満や消化不良を引き起こします。

さらに、トウモロコシ、小麦などの穀物は犬がアレルギーを引き起こしやすい食材です。アレルギー体質の犬は注意が必要です。穀物ができるだけ含まれていないもの、もしくはアレルゲンとなる穀物が含まれていないものを選ぶといいでしょう。

酸化防止剤としてビタミンCや天然ビタミンEが添付されているものを選ぶといいでしょう。さらに、賞味期限が長すぎるものやしっかり記載がない物はやめましょう。

AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)のテストに合格しているとしっかり記載があるもので「基準値を満たした商品」などとあいまいな記載ではないフードを選びましょう。

いくつかドッグフードの原材料の記載について注意するべき項目がありますが、原材料の欄を見て、よくわからないものやあいまいな記載があるものは避けた方がいいでしょう。

1.3.年齢に合ったものを選ぶ

ドッグフードは年齢に合ったものを選びましょう。ドッグフードには幼犬・妊娠・授乳期用、成犬用、老犬用、オールステージ対応などと記載があります。

幼犬や妊娠・授乳期の犬は成長するため、おなかの赤ちゃんに栄養を送るためたくさんの栄養を必要とします。この時に栄養が不足すると、きちんと成長できずに身体や臓器などに何らかの障害をきたす事があります。妊娠・授乳期も同様です。

成犬用は幼犬用よりカロリーがおさえられたものです。成犬に幼犬用を与えるとカロリーを摂取しすぎるため肥満に繋がります。逆に老犬用を与えると栄養が足りず、痩せてしまいます。成犬期でもダイエットを目的として老犬用のドッグフードを与える事もあるようです。

老犬用は代謝機能が下がるためカロリーを抑え気味のドッグフードです。オールステージ用はどの犬でも対応しているというドッグフードになります。

幼犬・妊娠・授乳期の犬は他のステージの犬より栄養が必要になりますので、幼犬・妊娠・授乳期の犬に成犬用・老犬用のドッグフードを与えないように注意が必要です。

1.4.愛犬にアレルギーがないかを確認

どんなにいいドッグフードでも原材料に愛犬のアレルゲンとなる材料を使用していると痒みや赤みなどの皮膚症状や下痢や嘔吐などの消化器症状はあらわれてしまいます。

特に小麦やトウモロコシはドッグフードで良く使用されている原材料ですが、アレルギーの犬も多いです。愛犬がアトピー体質やアレルギー体質の場合、念のため動物病院でアレルギー検査を受けたほうがいいでしょう。アレルギーを引き起こす食材は実際食べて症状が出ないと分かりませんが、これがだめとわかるとドッグフードも選びやすくなります。

なんだかよくわからないけどフードを食べると下痢や嘔吐をしたり、身体を痒がるなどの症状があらわれている場合は一度動物病院に相談するといいでしょう。

1.5.悩みに配慮されているものかどうかをチェック

愛犬と一緒に暮らしていると様々なトラブルや問題にぶつかる事があります。愛犬の病気や、肥満、関節の痛みや犬種特有の身体の不調などに悩まされる事もあるでしょう。その悩みに対応しているドッグフードを選びましょう。

肥満にはカロリーが低いものを、関節の悩みにはグルコサミンやコンドロイチンが配合しているものを選びましょう。

2.フードジプシーを終わらせるためにできること

ドッグフードを食べるときの「食べ方」に注目してみてみましょう。ガツガツ食べている事はありませんか?プードルやトイプードル、チワワなどの犬種は一般的にガツガツ、ドライフードを食べる犬種ではありません。フードジプシーを終わらせるためにもそれぞれの犬種に合うドライフードの選び方やオススメをご紹介します・

2.1.ドライフードの選び方

ドライフードを選び方は原材料とステージについてしっかり確認しましょう。

原材料がこまかく記載している、主原材料に穀物を使用していないもの、「~類」、「ミール/粉」などの記載がないもの、BHA,BHT、エトキシキ、アフラキトシンなどの酸化防止剤を使用していないもの、合成保存料・着色料・香料を使用していないもの、塩分や砂糖を使用していないもの、ビタミンCや天然ビタミンEなどが使用されているもの、植物性脂肪が使用されているもの、AAFCOの試験に合格しているドッグフードを選びます。

次にドッグフードのホームページを見ます。原材料について、どんな材料を使用しているのか、お客様の声などの欄がしっかりあるといいでしょう。何かあった時にすぐに対応してくれるアフターサービスの有無なども確認しておくと、万が一ドッグフードを愛犬が食べなかった時に対応してくれるとなおいいでしょう。

2.2.ドライフードのオススメ

犬の健康を考えてドッグフードを選ぶ飼い主さんに人気なドライフードをご紹介します。

「カナガン」の公式サイトはこちら

まずは「カナガンドッグフード」です。ペットへの扱いや食事、しつけなどにおいて日本より進んでいるイギリス産の高級グレインフリー(穀物不使用)フードです。

小型犬が食べやすいように小粒で子犬にも対応しています。犬の栄養に理想的な「高タンパク質低炭水化物」という栄養バランスで、愛犬の健康的な身体と毛並みに配慮した栄養を含んでいます。

原材料には骨抜きチキン生肉、乾燥チキンをメインにドッグフードの約51%はチキンを使用しています。他にもマリーゴールドやクランベリー、カモミールなどを配合し、愛犬の健康維持、免疫力を保ち、尿路結石を予防する効果も期待できます。カナガンドッグフードは定期コースやまとめ買いコースで通常より安く購入することができます。

ドッグフードをあまり食べてくれない犬や好き嫌いが多い犬でも喜んで食べてくれたという口コミも多くありました。しかし、チキンアレルギーを持った犬には使用できませんので注意が必要です。

次に「NDFナチュラルドッグフード」です。人工添加物、肉副産物、着色料、保存料、個量などの必要ない添加物を一切使用していません。人間も食べられる高品質のイギリスのラム肉を使用していて、品質管理を徹底しています。

アレルギーが多い小麦、大豆、乳製品、トウモロコシ、牛肉、豚肉などを使用していないのでアレルギーにも対応しています。国際規格であるSAIGLOBALでランクAを取得したドッグフードです。生後7カ月以上の成犬に使用でき、量を調節すれば高齢の犬にも与える事ができます。

食が細い犬がよく食べる、食いつきが増した、消化がよいのがいいと飼い主さんからの口コミもありました。

さいごに「FINEPET‘Sドッグフード」です。原材料に人間が食べる事の出来るレベルの物を使用していて、アレルゲン物質になりにくい鹿肉や鮭肉を主要原材料として使用しています。

副産物や人工添加物も一切使用していないので、愛犬の健康のためにも安心して与える事ができます。さらに消化吸収率は87%なので胃や腸にも優しいドッグフードです。

3.フードジプシーは猫にもある!

フードジプシーは犬だけではなく、猫にもあります。ここでは猫に合ったドライフードの選び方やオススメを紹介します。

3.1.ドライフードの選び方

まずドライフードを選ぶ時に見てほしいのが原産国です。国産が安心、と感じる人も多いですが、実は国産よりも海外の方がフードの原材料などの規制が厳しいです。

フードを選ぶ時はアメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、イギリス、オールトラリア産は安心です。これは犬も同様です。

ドライフードの選ぶ時のポイントの一つとして原材料の中身も重要です。猫は元々肉食獣ですのでタンパク質がメインの食事が理想的です。タンパク質30%以上、脂質20%以上がよいバランスと言えるでしょう。

炭水化物や食物繊維は消化するのが苦手な食べ物ですので与えすぎると消化不良を引き起こします。さらに、保存料や酸化防止剤、着色料などが含まれていない無添加なものを選びましょう。

次にライフステージです。幼猫、成猫、老猫などのステージにより必要な栄養素やカロリーも変わります。自分の愛猫に合ったステージのドライフードを選択しましょう。

最後にアレルギーです。牛肉や鶏肉、小麦、トウモロコシなどは犬がアレルギーを引き起こしやすい食材です。特にアレルギーなどがない場合はそこまで気にしなくても問題ないかと思いますが、アレルギー体質であったり、他の食材にアレルギーを持っているのであれば注意が必要です。

3.2.ドライフードのオススメ

ここでは猫のドライフードのオススメをご紹介します。

まずは「カナガン キャットフード」です。犬でも人気が高いイギリス産のドライフードです。前ステージに対応していて、犬用同様、高品質な食材を使用しているため粗悪な肉などは一切使用していません。

「カナガン」の公式サイトはこちら

さらに国際規格の「SAI GLOBAL」のクラスAを取得しているので、安心した愛猫に食べさせる事ができます。

次に「モグニャン」です。白身魚がメインで作られているドライフードで、6割以上が白身魚で作られているため味や香りなどがとてもよく食いつきも抜群です。

モグニャンも粗悪な肉や穀物は使用していないので愛猫の体にも安心です。白身魚以外にりんご、かぼちゃ、サツマイモなどの栄養もバランスよく含まれていて体調を整える効果も期待できます。

最後に「FINEPET‘S」です。肉副産物や添加物を一切使用していないドライフードいです。

さらに、人間が食べられるレベルの食材を使用しているため安心して与える事ができます。中国産の原材料も使用していません。粒の大きさなども猫が食べやすい形になっていて、さらに消化率の高いドライフードになっています。

4.フードジプシーに関するおすすめブログ

ここではフードジプシーを経験した、もしくはしている飼い主さんのブログを紹介します。

4.1.熱血!犬バカ一代2

ブログ「熱血!犬バカ一代2」はこちら

フードジプシーの話題から、アレルギー、フードの原材料の添加物についても詳しく話してくれています。独自で問い合わせした結果などの説明や、犬のしつけの話もブログで紹介されています。

「こうしたほうがいい」、「こうしなければいけない」と、犬関係の雑誌や本がたくさん書かれている中で犬との関わり方をもう一度考え直す事が出来るブログです。どうしていいか分からなくなった時に読むといいと思います。

4.2.マンチカン虎麦&ほたる、時々虎鉄をよろしく!

ブログ「マンチカン虎麦&ほたる、時々虎鉄をよろしく!」はこちら

マンチカンの雄、虎麦、マンチカンの雌、ほたる、マンチカンの雄、虎鉄の3匹を飼育している飼い主さんが書いているブログです。3匹の日常からたくさんの写真をのせていて猫好きさんには見てるだけで癒されます。

飼い主さんも猫との接し方や、フードを食べなくなってしまった事から、フードをいくつか試していたり、フードジプシーを行っています。

猫の写真も多く、フードジプシーのブログというわけではなく、日常を綴っているブログなので癒されること間違いなしです。

4.3.ジークにいさん魂soul

ブログ「ジークにいさん魂soul」はこちら
このブログではフェレットと猫を飼育している飼い主さんが書いているブログです。フェレットに与えるフードにな悩んでいる方に、フードについて詳しく書いてくれているブログを紹介しています。

フェレットに与えるフードを悩んでいる方向けかもしれませんが、フードについての知識は共通ですので問題なく読めるのではないかと思います。フェレットを飼育している飼い主さんで、フードに悩んでいる方は是非読んでほしいブログです。

フードジプシーを紹介しているブログですが、メインは飼育している猫の日常のブログでもあります。フードジプシーに行き詰ってしまった時に息抜きに読むといいでしょう。あまりにもどうしようもなくなってしまった時は猫のブリーダーさん、獣医師さんなど専門家に相談するといいでしょう。

周りの意見を聞きすぎないように自分はどうしたいのかを考える事が解決策なのではないかなと思います。

5.まとめ

ここではフードジプシーについてお話させていただきました。

近年では犬や猫用の様々なドライフードが販売されています。ホームセンターでも吸う十種類のドライフードが並んでいる他にも、動物病院で勧められる事や、愛犬家の間で勧めていたり、高評価を得ているものなどもあります。

インターネットでもたくさんの種類が紹介されている中、どのドライフードがいいのか、わからなくなりますよね。たくさん調べた中でこれが一番いいと思っても愛犬に合わない事もあります。どのドライフードがいいのか悩んでしまう状態の事をフードジプシーと呼びます。

ドライフードを選ぶ時に気をつけたい項目はいくつかあります。原材料に何を使用しているのか、年齢には合っているのか、アレルギーを発症するかもしれない食材を使用していないか、愛犬の悩みに合ったものかなどです。

原材料に関しては「原材料」の項目をしっかり見る事が必要です。ぱっと見た時に「○○類」、「○○パウダー」、「○○エキス」、「動物性油脂」などの記載があるものは粗悪な肉を使用している可能性が非常に高いのでやめましょう。粗悪な肉と言うのは骨や臓器、羽なども含まれています。

さらに、酸化防止剤、着色料、保存料などを使用しているものはやめましょう。天然由来のビタミンEやビタミンCであれば問題ありませんが、BHTなどを使用しているものはやめましょう。

これだけでもだいぶドライフードを絞ることができます。他には愛犬特有の悩みに対応したものを探しましょう。関節が弱いのであれば、関節をサポートしてくれるグルコサミンやコンドロイチンを含んだものを、肥満ぎみであればカロリーを抑えたものを選択するようにしましょう。

フードジプシーをおわらせるためには愛犬・愛猫にあったドライフードを選ぶ事です。他の人の意見にあまり振り回されないようにします。決めるのは飼い主さんです。

迷ってどうしようもなくなってしまう時は一度初心に帰るのもいいかもしれません。初めて選らんだドライフードに戻してみましょう。愛犬や愛猫がフードを食べないと心配してしまうかもしれませんが、ドライフードを食べないからと言っておやつやウェットフードなどを与えすぎるとわがままでたべなくなることもありますので、注意しましょう。

フードジプシーに悩む飼い主さんは割と多くいらっしゃいます。フードジプシーに悩む飼い主さんのブログなどを見て参考にしてもいいでしょう。

様々な情報が出ている中で決めるのは難しい事ですが、あまりいろんな意見を聞きすぎない事も一つです。どうしてもという時は専門家に相談してみてもいいかもしれません。

愛犬と飼い主さんに合ったドライフードを見つけられるといいですね。

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