犬は大根を食べても大丈夫!大根を与えるメリットや適切な量など

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

犬は食べさせてはいけない食べ物がいくつかありますが、大根は食べさせても大丈夫な食べ物の1つです。

大根は犬にとっても栄養豊富で、アレルギーが出にくい食材です。豊富な水分や消化酵素の働きを活用して、愛犬の健康管理をしてあげましょう。

目次

1.犬にとっても栄養豊富な大根
1.1.大根でアレルギーは出ない?
1.2.大根おろしが涙やけ対策に

2.犬に大根をあげる6つのメリット
2.1.脱水症状に効く
2.2.デトックス効果がある
2.3.老化防止になる
2.4.消化が良くなる
2.5.ダイエット食におすすめ
2.6.殺菌作用がある

3.犬への大根のあげ方
3.1.大根の調理法や量について
3.2.皮や葉は与えても良い?
3.3.大根のつまは食べられる?

4.大根を使った手作りごはんレシピ
4.1.さっぱり豚おろし蕎麦
4.2.豚肉とオクラのおじやごはん
4.3.鮭とじゃがいもの煮込みごはん
4.4.大根の腸トリートメントムース
4.5.ドッグ豚冷シャブ
4.6.ふんわり豆腐ボールのゴロゴロ野菜あんかけ
4.7.大根と豚肉の炒め煮
4.8.根菜大根もち

5.まとめ

1.犬にとっても栄養豊富な大根

大根の皮と葉以外の白い部分は、90%が水分です。適量の水分が体にあると、効率的に栄養素を運搬できますし、体温調節を助けます。

細胞が正常に働く助けになりますし、必要なエネルギーや物資を産みだす手助けまでしてくれ、第6の栄養素とまでいわれているのです。

また、カリウムが豊富で利尿作用もあるため、体の老廃物を排出しやすくしてくれます。

良質なドッグフードでも添加物は含まれているので、老廃物として体外へ排出する必要があるのです。

食物繊維も豊富に含まれているので、便通がよくなります。尿も便も排出されやすくなる大根を、定期的に摂取することで、体の中をキレイにすることができるでしょう。

「イソチオシアナート」という、血液をサラサラにする成分も含まれています。これは、大根の辛みやツンとした香りのもとです。

ドロドロ血によってできる血栓を予防したり、異常化した細胞の増殖を抑えがんを抑制してくれます。殺菌作用や食欲増進効果もあるので、夏場におすすめの食材です。

でんぶんを分解する「ジアスターゼ」、タンパク質を分解する「プロテアーゼ」、脂肪を分解する「リパーゼ」という消化酵素が含まれ、胃腸の働きを助けてくれ、解毒作用も促進してくれます。

これらの消化酵素は熱に弱いので、生の状態で与えた方がよいでしょう。

手作り食のタンパク質に合わせたり、消化に負担のかかるドライフードや穀類と一緒に与えると効果的です。

胃腸が弱っているときや、肝機能が低下しているときにもサポートしてくれる強い味方です。

その他にもビタミンC、A、E、K、B2、B6、葉酸などのビタミンも豊富、カルシウム、鉄、マグネシウム、セレン、モリブデンなどミネラルも豊富です。

いずれも、犬の体にとっても大切な成分なので、安心して食べさせられます。

葉の部分には、白い根の部分よりもさらに多いカリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ベータカロテンが含まれます。

カルシウムは骨や歯の組成に欠かせませんし、ベータカロテンは体内でビタミンAに変化し、視覚や粘膜を健康に保ってくれます。

また、成長や代謝を助け、免疫力の維持、向上にも役立ってくれるのです。大根は白い根の部分だけでなく葉の部分も栄養豊富です。

1.1.大根でアレルギーは出ない?

大根は、他の食材と比べるとアレルギーが出にくい食材といわれています。

ですが、稀にアレルギー症状を起こしてしまうこともあります。

  • 便が緩くなったり下痢になる
  • 嘔吐
  • 体中をかゆがる
  • むくみや腫れ、湿疹が出る
  • 目の充血
  • 毛が抜ける

大根を食べてこれらの症状が出たら、与えるのをやめて病院で診察してもらいましょう。

また、甲状腺に疾患や異常がある場合は、大根を与えてはいけません。

アブラナ科の野菜には、ゴイトロゲンという成分が含まれており、ヨウ素の吸収を阻害してしまいます。

甲状腺ホルモンの分泌にはヨウ素を必要とするため、負担がかかってしまうのです。

アブラナ科の野菜は、大根だけでなく、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、水菜なども含まれますので、手作り食を与える場合は注意してください。

1.2.大根おろしが涙やけ対策に

涙やけは、たんぱく質の摂取過多などによって、老廃物が涙の通り道をふさぐことで、目から涙があふれやすくなったり、水分不足によって老廃物がたまり、涙が酸化しやすくなったりするのが原因です。

大根には豊富な水分、利尿作用、解毒作用があるので、老廃物を排出しやすくなる効果がつまっています。

たんぱく質過多で涙やけになる場合は、耳だれも同時に起こりやすくなっています。

これはたんぱく質を分解する役割のある、肝臓に負担がかかり、排泄が上手くいかなくなるためです。

排泄が上手くいかなくなれば、老廃物もたまりやすくなってしまい、涙やけや耳だれにつながるのです。

解毒作用のある消化酵素は熱に弱いので、生で摂取します。大根であればやはり「大根おろし」が最適です。

ジアスターゼは、細胞を細かくすればするほどよく溶け出すので、力を入れてしっかり細胞をつぶすようなイメージで、すりおろすようにすればより効率的に摂取できるでしょう。

また、大根をおろすときに出てくる水分には、ビタミンCなどが溶け出しているので、水分も捨てずに与えるのがおすすめです。

ビタミンCは、2時間後には半減してしまうので、すったら早めに食べさせましょう。

2.犬に大根をあげる6つのメリット

2.1.脱水症状に効く

脱水は夏だけでなく、どの季節でも起こります。大根には豊富な水分が含まれるので、食事と一緒に水分補給ができます。

脱水症状になると、カリウムも一緒に失われるのですが、大根にはカリウムも豊富に含まれているので、特に脱水症状のときは効果を発揮するのです。

また、カリウムは筋肉の収縮に関わるので、筋肉のけいれんを抑えてくれます。

血中にナトリウムが増加すると血圧が上昇するのですが、カリウムはナトリウムの排出を促してくれるので、血圧の上昇を抑える効果もあります。

2.2.デトックス効果がある

大根の「イソチオシアナート」という成分は、ドロドロだった血をサラサラにして流れをよくしてくれます。

利尿作用や解毒作用があるので、体にたまった老廃物や毒素を減らす手助けにもなります。

また、胃腸の働きもよくしてくれるので、老廃物や毒素などで動きの悪くなった体内を正常に戻してくれるのです。

そういったデトックス効果がある大根は、定期的に摂取すると健康な体を維持しやすくなるでしょう。

手作り食にするのは難しくても、ドッグフードにトッピングするだけでもよいので、一度試してみてください。

2.3.老化防止になる

人間は体内でビタミンCをつくることができませんが、犬はつくることができます。

体内でビタミンCを合成できるから、犬にビタミンCを与える必要がないという獣医もいますが、そんなことはありません。

ビタミンCを体内で合成できるのは、一日に最大で60mg程度です。小型犬、大型犬問わず、体重が7kgになると、もうその合成能力はのびなくなります。

これでは大型犬の場合、全く割にあいません。病気の犬や老犬、子犬、妊娠中、授乳中には、通常より多くのビタミンCが必要となります。

有害物質がドッグフードなどを通して体内に入ることでも、ビタミンCは奪われてしまいます。ストレスに打ち勝つために作られるホルモンですが、その生成にもビタミンCは欠かせません。

ビタミンCは、体の酸化を防ぎ、コラーゲンをつくり出し、ガンを予防するなどさまざまな効果があります。

大根の白い根には、他の野菜と比べるとそれほどビタミンCが多いわけではありませんが、さまざまな種類のビタミンが含まれています。

ビタミンは組み合わせることで相乗効果を生み、効果を高めることができるので、その点で大根はおすすめです。

大根の葉には、根よりも多くのビタミン、ミネラル、カルシウムが含まれているので、トッピングとして葉も使うとより効果的でしょう。

1日に必要なビタミンC摂取量は、下記の票を参考にしてください。

運動量少ない とても活動的
小型犬 500mg 1500mg
中型犬 1500mg 3000mg
大型犬 3000mg 6000mg
超大型犬 6000mg 7500mg

2.4.消化が良くなる

大根には、でんぷん、たんぱく質、脂質、それぞれに対する消化酵素が含まれています。

いつもの食事に大根をプラスすれば消化吸収がよくなり、効率的に栄養素を摂取できますし、胃腸の働きも助けてくれます。

また、大根にはビタミンB6が豊富に含まれているも特徴です。ビタミンB6は、酵素の働きを助けてくれるので、より消化酵素が働きやすくなります。

特に犬は肉食なので、たんぱく質分解酵素が入っている大根は嬉しい食材といえるでしょう。

2.5.ダイエット食におすすめ

大根には水分が豊富に含まれるので、たくさん食べてもカロリーが抑えられます。

大根おろしなどをトッピングすればボリュームも出て、賢くかさましすることができます。

デトックス効果や消化をよくする効果もあるので、太り気味の犬にはおすすめです。

価格も安く、スーパーで手に入れやすい食材なので、ダイエットを継続する上でも使いやすい食材です。

2.6.殺菌作用がある

大根の辛みは「アリルイソチオシアネート」という成分が、酸素に触れることで生まれます。

この成分には殺菌作用や抗ガン作用があり、老後を考えると摂取しておきたい成分です。

大根は葉から遠くなるほど辛みが増すので、犬に与える場合は、葉に近い部分を与えることで辛みを抑えることができます。

また、野菜をすりおろした汁で歯磨きをすると、歯を丈夫にすることができるのですが、大根は色素が薄いので、口の周りが汚れにくく、歯磨きに適しています。

生の大根を食べるだけでも同様の効果があるので、歯磨きを嫌がる場合は大根スティックなどにして与えるとよいでしょう。

3.犬への大根のあげ方

3.1.大根の調理法や量について

犬は雑食ではありますが基本的に肉食なので、野菜の消化はあまりうまくできません。

大根は消化によいですが、食べさせすぎると水分と食物繊維の摂りすぎで、下痢や便秘になってしまいます。

また、大根100gあたり230mgのカリウムが含まれているので、毎日大量にたべさせると高カリウム血症になる可能性があります。

カリウムは体に必要な栄養素ですが、血中濃度が異常に高くなると、吐き気やしびれ、筋力低下、場合によっては死亡してしまうことがあるので注意が必要です。

それほど毎日大量に食べることは少ないとは思いますが、犬が気に入ってしまった場合は他の好きな食べ物を取り入れるなどして、大根ばかり食べないようにしましょう。

腎臓は血圧の調整や尿をつくるなどの働きがありますが、腎機能が低下している犬の場合、大根を食べ過ぎると高カリウム血症の危険性が高まるほか、おもらしをしてしまうこともあります。

生野菜は犬にとって消化が悪いので、加熱し細かく刻んで与えましょう。

分量は、食事量の20%以内にします。生で与える場合は、大根おろしにして、小さじ1杯程度を食事に混ぜるようにします。

消化酵素は加熱すると効果が消えるので、消化を促進したい場合は大根おろしを与えるとよいでしょう。

大根をすりおろすと栄養素が汁に流れ出るので、汁も一緒に与えたり、食事の直前にすりおろすようにします。

犬が便秘のときなどに、食事に混ぜるとお通じがよくなります。生の大根を与えた際は、便や体の様子をしっかり観察するようにするとよいでしょう。

3.2.皮や葉は与えても良い?

大根の葉には、ビタミンAが多く含まれ、カルシウムは小松菜と同じくらい含まれています。鉄分やベータカロテンも豊富なので、栄養たっぷりです。

生のまま与えると消化が悪いので、細かく刻む、すりおろす、ゆでるなどして与えるようにしましょう。

葉には食物繊維も含まれているので、加熱すると柔らかくなるので、消化の際に胃腸に負担がかかりにくくなります。

葉に含まれるベータカロテンは、油によって吸収率が高まるので、油で炒めるのもおすすめです。皮膚や歯、骨を丈夫にする効果が期待できるでしょう。

油炒めした葉をフードプロセッサーでペースト状にすれば、消化もよくなります。

皮にも食物繊維が豊富で硬いため、消化不良になる可能性があります。皮はむいて与えるか、皮ごとすりおろすなどして、消化しやすいようにしてください。

葉や皮は栄養豊富なので、食事の20%程度なら毎日与えても問題ありません。

また、冷たいとお腹を壊しやすくなりますし、熱いとやけどしてしまうので、常温かぬるい程度の温度にしてから与えるようにしましょう。

スーパーで葉つき大根を買う際は、農薬を使用していないかどうかチェックしてから買うようにしてください。

3.3.大根のつまは食べられる?

大根のつまを与えても問題はありません。

しかし、醤油やわさび、刺身が触れていない部分だけにしましょう。

香辛料や調味料は犬にとって、刺激物となり感覚麻痺などを起こす危険性があります。

魚介類に触れたつまは、その成分が少量ですが染み込んでいます。犬によってはアレルギー反応を起こし、時にはアナフィラキシーショックを起こしてしまうこともあるのです。

特に甲殻類や貝類はその傾向が強いため、それらに触れたつまは絶対に与えないようにしましょう。

  • じんましん、赤み、かゆみ
  • 目のかゆみ、むくみ、くちびるの腫れ
  • くしゃみ、せき、息苦しさ
  • 血圧低下
  • 嘔吐

つまを食べてから数十分以内にこれらの症状がでたら、アナフィラキシーショックと考えたほうがよいです。

すぐに病院に連れていきましょう。

4.大根を使った手作りごはんレシピ

ここでは大根を実際に使った犬のごはんレシピを紹介します。

大切なワンちゃんにおいしい料理を食べさせてあげましょう!

4.1.さっぱり豚おろし蕎麦

ペット生活

材料

  • ゆでた蕎麦…40g
  • 豚ひき肉…35g
  • 大根おろし…30g
  • 納豆…1/4パック
  • ピーマン…半分
  • ミニトマト…1個

作り方

  1. ピーマンを食べやすい大きさに切る。
  2. 切ったピーマンと豚ひき肉を炒める。
  3. 器に蕎麦を入れ、炒めたピーマンと豚ひき肉、大根おろし、納豆、ミニトマト盛り付けて完成。

そばは、血管を若々しく保ち、血糖値やコレステロールを下げてくれます。ビタミンやミネラルも豊富です。

大根おろしが豚肉の消化をよくし、さっぱり食べられる、夏におすすめの食事です。

http://pet-seikatsu.jp/recipes/72536

4.2.豚肉とオクラのおじやごはん

ペット生活

材料

  • 豚ひき肉…40g
  • 白米…40g
  • 冷凍オクラ…20g
  • かぼちゃ…20g
  • 大根…15g
  • ひじき…少々

作り方

  1. オクラ、かぼちゃ、大根、ひじきを食べやすい大きさに切る。
  2. 豚ひき肉、かぼちゃ、大根、ひじきを鍋に入れる。
  3. カップ1杯の水を入れて煮込む。
  4. 煮えてきたら、白米と冷凍オクラを入れる。
  5. ひと煮立ちしたら火を止めて、人肌に冷ましたら完成。

オクラのネバネバは、胃や腸の粘膜を保護してくれます。免疫力アップ、便秘改善、血中コレステロール抑制などの効果もあります。

栄養たっぷりで、満腹感のある食事です。毎日手作り食にするなら、少量ずつ使えるので冷凍オクラが便利です。

http://pet-seikatsu.jp/recipes/82321

4.3.鮭とじゃがいもの煮込みごはん

ペット生活

材料

  • 鮭…40g
  • じゃがいも…40g
  • チンゲン菜…20g
  • 大根…10g
  • 乾燥ワカメ…少々
  • ごま…少々

作り方

  1. 鮭、じゃがいも、チンゲン菜、大根を食べやすい大きさに切り、鍋に入れる。
  2. そこにカップ1杯の水を入れて煮込む。
  3. 材料が煮えたら、乾燥ワカメとごまを入れる。
  4. ひと煮立ちしたら火を止め、人肌に冷まして完成。

じゃがいものカロリーは、白米の半分程度で満腹感もあり、ダイエットにおすすめです。

ビタミンCも多く含まれるので、大根のビタミンと相乗効果が期待できます。

鮭は骨が入っていないかしっかり確認し、塩鮭ではなく生鮭を使うようにしましょう。

http://pet-seikatsu.jp/recipes/86791

4.4.大根の腸トリートメントムース

わんわんシェフ見習い中

材料

  • 大根…2cm
  • 豆腐…150g
  • 乾燥ワカメ…ひとつまみ
  • 炊いた玄米…大さじ3
  • 白すりごま…少々
  • 酢…小さじ1
  • 味噌…小さじ1

作り方

  1. 豆腐はキッチンペーパーに包んで水切りをしておく。
  2. 乾燥ワカメをぬるま湯で軽くもどす。
  3. すべての材料をミキサーにかけて完成。

豆腐は絹ごしでもよいですが、木綿を使うとよりムースのようになります。

酢や味噌はお好みで入れても入れなくてもよいですが、酢を入れると固まるのでムース状にしやすいです。

玄米や大根の食物繊維で腸をキレイにすることができます。豆腐は腸の善玉菌を増やしてくれる食材です。

http://wanchef.com/D/D5000?recipe_id=811

4.5.ドッグ豚冷シャブ

わんわんシェフ見習い中

材料

  • しゃぶしゃぶ用豚肉…適量
  • 大根…適量
  • キャベツ…2枚
  • チンゲン菜…5枚
  • にんじん…10g
  • とろろ昆布…適量

作り方

  1. キャベツ、チンゲン菜、にんじんを食べやすい大きさに切る。
  2. 豚肉を茹でておく。
  3. 切った野菜を煮る。
  4. 大根をすりおろす。
  5. 野菜が煮えたら、煮汁をとっておく。
  6. お皿に、野菜の煮汁、豚肉、大根おろし、とろろ昆布を盛りつけて完成。

しゃぶしゃぶなので豚肉が多めになりますが、大根おろしを添えれば消化も助けてくれるでしょう。

キャベツやにんじんは犬が食べやすい食材です。

チンゲン菜はベータカロテンが豊富なので、体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を健康に保ってくれます。

http://wanchef.com/D/D5000?recipe_id=1053

4.6.ふんわり豆腐ボールのゴロゴロ野菜あんかけ

わんわんシェフ見習い中

材料

  • 豆腐…半丁
  • 鶏ひき肉…60g
  • 大根…5cm
  • にんじん…5cm
  • 小松菜…1束
  • 卵…半個
  • 白米…60g
  • 水…200cc
  • 片栗粉…適量

作り方

  1. 豆腐はレンジで2分加熱し、ザルにとって水気を切る。
  2. 大根とニンジンは、犬の体調に合わせて1~3cm角に切る。
  3. 小松菜は根をギリギリのところで切り落とし、1~3cmの幅に切る。
  4. ボールに水切りした豆腐、鶏ひき肉、卵を入れてこねる。
  5. 鍋に水を入れ沸騰したら、4を丸めてゆでる。
  6. 鍋に切った野菜を入れ、にんじんが柔らかくなるまで煮込む。
  7. 水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、ご飯の上にかけて完成。

元気で食欲旺盛なら野菜を大きめにすると、噛み応えがあって早食い防止になります。

歯が悪くなってきた高齢の犬には、小さく切ると食べやすくなります。

高たんぱく、低脂肪の豆腐を使っているので、ダイエット食としてもおすすめです。

http://wanchef.com/D/D5000/recipe_id=1317

4.7.大根と豚肉の炒め煮

わんわんシェフ見習い中

材料

  • 豚こま肉…60g
  • 大根の根…25g
  • 大根の葉…25g
  • にんじん…20g
  • 味噌…小さじ1杯
  • ごま油…小さじ1杯
  • ごはん…90g
  • 椎茸…半分
  • 水…250cc

作り方

  1. 大根の白い根とにんじんは薄切りにし、大根の葉と椎茸は細かく切る。
  2. フライパンにごま油をしき、野菜をすべて炒める。
  3. 食材に火が通ったら、水を入れてひと煮立ちさせる。
  4. 沸騰したら、味噌を入れる。
  5. これをごはんの上に盛りつけて、人肌に冷めたら完成。

大根と豚こま肉を味噌風味で炒めたので、香りがよく食欲も増進します。

大根の栄養がしっかりとれておすすめです。

http://wanchef.com/D/D5000?recipe_id=1694

4.8.根菜大根もち

わんわんシェフ見習い中

材料

  • 大根…適量
  • 残り物の野菜数種類…適量
  • 小麦粉…適量
  • 片栗粉…小麦粉の倍量
  • オリーブオイル…適量

作り方

  1. 生で食べられない野菜は、レンジなどで加熱しておく。
  2. 加熱した野菜を冷まして、小さめに切る。
  3. 大根をすりおろして、水気をしぼる。
  4. 小麦粉1に対して、片栗粉2の分量で加え、切った野菜、水気をしぼった大根と混ぜ合わせる。
  5. ハンバーグのタネのようなやわらかさになったら、厚さ1cmになるように成形する。
  6. 形成したものを、フライパンにオリーブオイルをしき、弱火~中火で加熱する。
  7. 半分くらい火が通ってきたら、ひっくり返して同じように焼いて完成。

冷蔵庫に残っている野菜を何種類か入れておもちにすることで、栄養豊富になりますし、冷蔵庫も片付きます。

これは、おやつやトッピングとして与えてください。食事として与える場合には、たんぱく質を足すとよいでしょう。

http://wanchef.com/D/D5000?recipe_id=722

5.まとめ

大根の白い根の部分には、豊富な水分やカリウムが含まれていて、脱水症状に効きます。

利尿作用や解毒作用によって、老廃物を排出しやすくしてくれるのでデトックス効果も期待できます。

大根の葉には、根よりも多くのカリウム、カルシウム、ベータカロテンなどが含まれていて、普段の食事にトッピングするのがおすすめです。

加熱し細かく刻んで与えるのが安心ですが、すりおろすと消化をよくしてくれるので、少量与えるのもよいでしょう。

甲状腺疾患がある場合は、医師の支持を仰ぐようにしてください。

ドッグフードに大根をトッピングするだけでもよいですが、手作り食にすれば他の食材との相乗効果を得られます。

犬にとっても栄養たっぷりな大根を、有効活用しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ゴルフの上達に関する情報はSNSでの購読が便利です。