犬はトマトを食べていい!適切な量やアレルギー、食べて大丈夫な量

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トマトは体に良いイメージがありますよね。人間の体に良いトマトですが、ヘタの部分を与えないことや大量に食べさせないことなどの注意点を守れば、トマトは犬にとってもたくさんのメリットがあります。

ここではトマトを与えるメリットや、適切な量、食べさせるときの注意点、手作りレシピなどをご紹介します。

正しい知識を持って、愛犬の健康管理に役立てましょう!

目次

1.犬はトマトを食べても大丈夫?
1.1.完熟しているものであればOK!
1.2.トマトでアレルギーは出ない?
1.3.トマトジュースはあげてもいい?
1.4.トマトジュースのような血便が出る時

2.犬にトマトをあげる5つのメリット
2.1水分補給ができる
2.2.免疫力アップ
2.3.老化防止になる
2.4.高血圧やがんの予防
2.5.筋力向上や筋萎縮の予防に効果があるかも?

3.トマトを犬にあげる時の注意点
3.1.トマトの調理法や量について
3.2.トマトの皮や種は与えても良いの?
3.3.体質や持病があるときの注意点
3.4.犬が喜ぶトマトの見分け方

4.トマトを使った手作りごはんレシピ7選!
4.1.豚肉としらたきの煮込みごはん
4.2.トマトジュースのオムライス
4.3.トマトリゾット
4.4.トマトスープ
4.5.ドッグ☆餃子deミートパイ
4.6.かんたん★麻婆茄子
4.7.玄米フレークを使って

5.まとめ

1.犬はトマトを食べても大丈夫?

トマトには微量ですが毒性があります。トマトだけでなく、他の植物にも含まれるもので、植物が虫から身を守るために作り出した天然成分なので、過度に食べ過ぎなければ問題ありません。トマトのヘタやアレルギーには注意しましょう。

1.1.完熟しているものであればOK!

完熟した赤いトマトであれば、生のままでも加熱してあっても、犬に食べさせて問題ありません。しかし、熟す前の青いトマトには「トマチン」という成分が含まれていて、中毒になることもあるので食べさせてはいけません。

トマチンは、ジャガイモの芽に含まれるソラニンと似たアルカノイド配糖体です。

虫が嫌う成分なので、自らを守るために合成している天然の農薬といえます。ピーマンにもアルカノイドが含まれていますが、人間が苦みとして感じる成分です。

アルカノイド中毒症状

  • 腹痛
  • だるさ
  • 食欲減退
  • 頭痛
  • 吐き気や嘔吐
  • 下痢
  • 痙攣
  • 意識障害

アルカノイド中毒になると上記のような症状が現れます。アルカノイド配糖体であるトマチンもソラニンも大量に摂取すれば、犬にとっても人間にとっても毒になります。しかし、未熟の青いトマトでは34個も食べないと半致死量には達しません。完熟トマトでは、4トンです。

トマチン含有量

  • 花…1100mg/kg
  • 葉…975mg/kg
  • 茎…896mg/lg
  • 未熟果実…465mg/kg
  • 熟した青い果実…48mg/kg
  • 完熟果実…0.4mg/kg

トマチンの含有量は上記のようになっています。花にもっとも多く含まれ、次いで葉、茎となっており、完熟すると1/1000程までに減少します。家庭菜園などしていない限り、花や葉を犬が食べてしまうことはないでしょう。注意するのは、トマトのヘタを誤って食べないようにすることです。

それさえ注意すれば、過度に心配することはないでしょう。トマチンに限らず、含まれる成分が体にとって毒となるか、良い効果をもたらすかは紙一重です。普通に食べている食品も、毒性が全くゼロということはありません。一つの食材を大量に摂取せず、バランスよく食べることが何より大切なのです。

1.2.トマトでアレルギーは出ない?

トマトはナス科の植物なので、同じナス科の食物アレルギーがある犬に与えてはいけません。ナス、ジャガイモ、ピーマンなどが主なナス科の植物です。

また、スギ花粉のアレルギーをもつ犬は、スギ花粉に近い花粉が含まれるトマト、リンゴ、モモ、メロン、キウイも食べさせない方がよいです。反対に、トマトやリンゴなどこれらの食材を食べて口をかゆがるなどのアレルギー症状が出る場合は、スギ花粉症の可能性があります。

イネ科の植物アレルギーをもつ犬には、ジャガイモ、トマト、リンゴ、メロン、スイカ、オレンジ、ピーナッツを食べさせないようにしましょう。

こういった特定のアレルゲンだけでなく、それに似た構造をしているものにもアレルギー反応を示すのが交叉反応です。構造が似ているほど、よりアレルギー反応は強くなります。

花粉症や食物アレルギーとつながりがないように思いますが、天然ゴムの材料となり植物から採取できるラテックスとも、トマトは交叉反応を示します。ですから、もしトマトアレルギーとわかっている場合、知らないうちにゴム製品と接触するとアレルギー症状が出てしまうのです。

ラテックスと交叉反応を起こす食材は他にも、アボガド、栗、バナナ、オレンジ、グレープフルーツ、キウイがあります。

まとめると、トマトと交叉反応が起こるのは、ナス科植物、スギ花粉、イネ花粉、ラテックスなので、これらにアレルギーをもつ場合は、トマトを与えないようにしましょう。

アレルギー症状

  • 口の中や周りをかゆがる
  • 蕁麻疹
  • 腫れ
  • 下痢
  • 嘔吐
  • ショック状態

トマトのアレルギー症状としては、上記のようなものがあげられ、通常のトマトよりもプチトマトの方が症状が出やすいそうです。トマトの原産地は諸説あげられるのですが、南米アンデスの高原地帯に自生していたという説が有力で、観賞用であったミニトマトから大玉のトマトへ品種改良され、メキシコからヨーロッパに広まったとされています。

ですから、通常のトマトよりもミニトマトの方が原種に近いため、アレルギー症状が出やすくなるのです。また、ミニトマトは小さいので丸飲みしてしまわないように注意しましょう。

1.3.トマトジュースはあげてもいい?

生でも加熱したものでも与えて良いトマトですが、加工品のトマトジュースはどうなのでしょうか。問題なのは塩分です。トマト自体にも塩分は含まれていて、100g中7~8mg程度だと言われています。

一日に摂取する必要最低限の塩分は4mg/kgで、適量は25~50mg/kgとされ、トマト100gで必要最低限の塩分量は摂取できることになります。塩分を過剰摂取すると、腎臓疾患や心臓疾患を進行させる可能性があるので塩分量の多いトマトジュースは避けた方がよいでしょう。

無塩のトマトジュースであれば、問題ないので普段の食事にプラスしてあげるとよいです。また、トマト缶も便利ですが、塩分量に気を付けましょう。

1.4.トマトジュースのような血便が出る時

犬の便がトマトジュースやケチャップのような血便になった場合、パルボウィルス感染症の可能性があり、免疫力の低い子犬や老犬、ワクチン接種をしていない成犬が感染しやすいです。

パルボウィルス感染症は、最初に黄色っぽい下痢になり、進行すると緑色の下痢に変化し、最終的にはトマトジュースのような鮮血の水様便となります。

症状

  • 元気がなくなる
  • 食欲不振
  • 嘔吐
  • 発熱
  • 脱水

腸粘膜がただれる消化器型と、急性心不全で突然死するような心筋炎型の2種類あります。ほとんどが消化器型で、嘔吐と下痢を繰り返すので非常に体力を消耗します。特効薬はないので、体力がない子犬は1~2日で亡くなってしまうことが多く、感染力も強いためペットショップでは非常に恐れられている感染症です。

ワクチンを接種しておくことで予防できるので、生後2か月頃からワクチンを接種しておきましょう。

2.犬にトマトをあげる5つのメリット

トマトをいつもの食事にプラスすることで、ドッグフードでは摂取できない栄養素をとることができます。豊富な水分やよく知られているリコピンの効果は、ぜひ取り入れたいものです。

2.1水分補給ができる

フルーツのようにみずみずしいトマトですがその94%が水分なので、食事で水分補給ができます。あまり水を飲みたがらない犬には、トマトのような水分の多い食材をプラスするのがおすすめです。

食物繊維が多く含まれていると、体質によって下痢になったり便秘になったりします。トマトの場合は、100g中1.0g程度しか含まれていないので、お腹の調子が悪くなることはありません。

ミニトマトの場合は、水分が91%、食物繊維が100g中1.4gで、通常のトマトよりも水分が少なく食物繊維が多くなっています。ミニトマトを与えるなら、犬の様子を観察し、いつもと違う便をしないかどうか確認しながらにしましょう。

2.2.免疫力アップ

トマトにはビタミンC、E、Aや葉酸がバランスよく含まれ、ミネラル(カリウム、銅、モリブデン)も豊富で、人間だけでなく犬にとっても大切な栄養源です。特にビタミンCは白血球の働きを手助けして、細菌やウイルスへの抵抗力を高めてくれます。

犬はブドウ糖を使い、体の中でビタミンCを作ることができるのですが、体調が悪くなったりストレスがかかると、ビタミンCは減少してしまいます。必要に応じて、食事に混ぜて与えたり、おやつとして小さく切って与えるとよいでしょう。

2.3.老化防止になる

トマトにはリコピンという栄養素が含まれることは、よく知られていると思います。リコピンには、強力な抗酸化作用があり、老化の原因となる体の酸化を防いでくれます。その効果は、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれるほどです。

2.4.高血圧やがんの予防

リコピンの強力な抗酸化作用に加え、ビタミンC、E、カロテンもトマトには含まれるため、相乗効果が生まれ、抗がん作用も期待できます。

また、その抗酸化作用は血液の酸化も防ぐ働きをするので、血液がサラサラになり詰まりも解消してくれ、高血圧の予防にもつながるのです。

はじめにトマチンによってアルカノイド中毒が起こると説明しましたが、リコピンもアルカノイドの一種なのでその毒性よりも、体にとって良い効果をもたらすことに注目するとよいのかもしれません。

2.5.筋力向上や筋萎縮の予防に効果があるかも?

トマチンが腸で消化されたときに作られる、トマチヂンという成分が筋委縮に効果があるのではないかという研究報告があります。

筋萎縮は老化、がんなどの病気、怪我などが原因で起こり、転倒や骨折を引き起こします。5000万人以上のアメリカ人に影響を及ぼしており、そのうち3000万人以上が60歳以上だそうです。

トマチヂンを使ったマウスによる実験では、筋肉量が増え脂肪の量が減るという実験結果が出ました。リンゴの皮に含まれるウルソル酸にも筋委縮の予防効果はみられましたが、トマチヂンの効果の方が高かったのです。

犬や人間にその効果が認められるかどうかはわかりませんが、天然の成分である安全性や、肥満治療にも利用できる可能性から、さらに研究をすすめていくとのことでした。

3.トマトを犬にあげる時の注意点

トマトはヘタをとり、なるべく皮をむいた状態で、1日の適正量を守って与えるようにしましょう。加熱したり油と一緒に摂取することで栄養素の吸収がよくなります。

3.1.トマトの調理法や量について

犬にトマトを与える適正量は、1日の食事の10%までとされています。これはドッグフード以外にプラスする食材すべてをあわせた分量です。そのため、1日の食事量が150gであれば、トマトの適正量は15gになりますが、他にレタスを10g加えるとすると、レタスは10gでトマトは5gという配分になります。

リコピンは脂溶性で、油に溶ける性質があります。そのため、加熱したり油と一緒に摂取すると吸収率が高まるためおすすめです。肉と一緒に煮込んだり、スープにして煮汁も食べられるようにすれば、リコピンの長所をしっかりと活かすことができます。

3.2.トマトの皮や種は与えても良いの?

トマトの種は気にせずそのまま与えても問題ありません。皮と実の間に栄養がたくさん詰まってはいるので、皮をむかず与えたいところですが、犬には皮をむいてから与えましょう。

皮に害となる成分が含まれているわけではありませんが、消化できずに便として排出されてしまいます。食べにくいということもあるので、むいてあげた方がよいです。

またミニトマトの場合、そのまま与えてしまうと丸飲みして、のどが詰まってしまう危険性があるので、小さく切ってから食べさせてあげてください。

3.3.体質や持病があるときの注意点

肝臓や腎臓が弱っている犬の場合、トマトに含まれるカリウムによって体に悪影響がでるため注意が必要です。

生のトマトには、100g中210mgのカリウムが含まれています。通常であれば、カリウムを過剰摂取しても、尿として排出されるのですが、肝臓や腎臓が弱っているとその機能が上手く働かず、高カリウム血症となる可能性があります。

高カリウム血症になると、筋力低下や嘔吐、ひどい場合は死に至ることもあるため危険です。

切り口を入れてからゆでることで、ある程度カリウムが流れ出すため、カリウムを除去することができます。ゆでたトマトを、ミニトマト1/4程度のごく少量から与え始めて、犬の様子を見ながら増やしていくのがよいでしょう。

また、関節痛やリウマチを患っている犬は、トマトを控えたほうがよいです。これはトマトに含まれるグリコアルカロイドが、関節の修復をジャマする可能性があると考えられているためです。はっきりと証明されたわけではないのですが、危険を排除するという意味では、トマトを含むナス科の植物は与えない方が安心でしょう。

ナス科の植物ということでいえば、アレルギーを持っていても熱を加えればアレルゲンとして働かなくなるとの説もあるため、加熱調理して与えることを勧める方もいます。しかし、それを否定する専門家もいるので、はじめから与えない方がよいでしょう。

3.4.犬が喜ぶトマトの見分け方

犬も人間も、舌の味蕾細胞によって味を感じることができます。人間の味蕾細胞は約1万個あるのに対し、犬は約2千個ほどしかないそうです。そして感じ取ることのできる味、甘味、塩味、酸味、苦味の4つだけだと言われています。

その4つの味覚のなかで最も敏感に感じとることができるのは、甘味です。果物などの果糖や砂糖などの甘味だけでなく、肉に含まれるアミノ酸の甘さも感じているそうです。ですから、犬は基本的に犬は甘いものが大好きで、甘味のあるフルーツトマトなどを与えると喜んで食べます。

甘味だけでなく酸味も敏感に感じとりますが、酸味が敏感なのは腐った食べ物かどうかを見分けるためのものなので、酸味を嫌う傾向にあります。軽い酸味であれば好む犬もいるので、それほど気にする必要はありませんが、酸味の強いトマトは避けるとよいでしょう。

甘いトマトのポイント

  • トマトのお尻にキレイな星のマークがある
  • ヘタが濃い緑色で生き生きとしている
  • ずっしりとした重みがある
  • 全体的に赤くなっている

トマトのお尻にある星のマークというのは、白い筋がキレイに放射線状になっているということです。赤みが均一であることも甘味の強さをあらわしています。

鮮度がよいという意味では、ヘタの色が濃く重みがあるものを選びましょう。ヘタが黄色っぽくなっていたり、中身がスカスカで軽く感じるものは鮮度が落ちています。

みずみずしくて甘いトマトを選んであげればきっと犬も喜んで食べてくれることでしょう。

4.トマトを使った手作りごはんレシピ7選!

トマトをドッグフードにプラスするだけでも良いですが、加熱することでリコピンの吸収率がアップします。手作りごはんにしてあげると添加物の心配がなく、犬の健康管理を飼い主がすることができます。

4.1.豚肉としらたきの煮込みごはん

ペット生活

材料

  • 豚肉…40g
  • しらたき…40g
  • かぼちゃ…25g
  • キャベツ…25g
  • しいたけ…1個
  • ミニトマト…1個

作り方

  1. ミニトマト以外の材料を食べやすい大きさに切る。
  2. それをカップ1杯程度の水と一緒に煮込む。
  3. ミニトマトは食べやすい大きさに切っておく。
  4. 煮込んだら人肌くらいに冷まして器に盛り、ミニトマトをトッピングして完成。

しらたきは、低カロリーで満腹感が持続するので、ダイエット中の犬にもおすすめです。食物繊維も多く、腸内環境を整えて老廃物を排出しやすくします。

4.2.トマトジュースのオムライス

ペット生活

材料

  • 卵…1個
  • 鶏肉…15g
  • 白米…40g
  • しいたけ…1個
  • ピーマン…半分
  • もやし…20g
  • 無塩トマトジュース…大さじ2
  • サラダ油…少々

作り方

  1. 鶏肉、しいたけ、ピーマン、もやしを食べやすい大きさに切る。
  2. サラダ油をひいてそれを炒める。
  3. 火が通ったら、白米とトマトジュースを半分入れ、軽く炒める。
  4. それを皿に盛りつけておく。
  5. 卵をといて、薄焼き玉子をつくる。
  6. 薄焼き玉子を4にのせて形をととのえて、残りのトマトジュースをかけたら完成。

トマトの酸味が苦手な犬には、トマトジュースやトマト缶を使うのもおすすめです。無塩で無添加のトマトジュースにすればより健康に配慮した食事になるでしょう。トマトをゆでなくてよいのでお手軽です。

4.3.トマトリゾット

材料

  • ミニトマト…5個
  • 鶏ひき肉…60g
  • ごはん…1食分
  • 水…ごはんがかぶる程度

作り方

  1. 水を鍋にいれて加熱しておく。
  2. ミニトマトをひと口大に切る。
  3. 鍋の湯が沸騰したら、鶏ひき肉とトマトを入れる。
  4. 10分ほど煮込んで完成。

ミニトマトを煮込むので、リコピンの吸収率がよくなり、抗酸化作用や抗がん作用をもたらしてくれるでしょう。

ワンちゃんといっしょ

4.4.トマトスープ

材料

  • トマト…小1/2
  • お好きな野菜…20g程度
  • 細目のスパゲティ…15g程度
  • 鶏ひき肉…60g
  • 粉チーズ…適量
  • 水…具材がかぶる程度

作り方

  1. 野菜を細かく刻み、パスタは3cm程度に折る。
  2. 粉チーズ以外の材料をすべて鍋に入れて加熱する。
  3. 10分程度煮込んだら、粉チーズを入れて完成。

スープなので水分補給ができ、冷蔵庫の野菜を使って簡単につくることができます。リコピンの栄養素をスープまるごと美味しく食べることができます。

ワンちゃんといっしょ

4.5.ドッグ☆餃子deミートパイ

わんわんシェフ見習い中

材料

  • 鶏ひき肉…75g
  • ピーマン…半分
  • トマト…1/4個
  • 餃子の皮…4枚

作り方

  1. ピーマンとトマトを細かく切る。
  2. 鶏ひき肉、ピーマン、トマトをフライパンで炒める。
  3. 2を餃子の皮に包む。
  4. オーブントースターで両面を、こんがりと焼く。
  5. 食べやすい大きさに切って、盛り付けたら完成。

これに野菜スープを添えれば、栄養バランスのよい食事になります。ピーマンもトマトもナス科なので、抗酸化作用と抗がん作用がWで加わった食事です。

4.6.かんたん★麻婆茄子

わんわんシェフ見習い中

材料

  • ひき肉…20g
  • 茄子…1本
  • トマト…半分
  • 生姜…少々
  • みそ…小さじ1
  • 水溶き葛粉…適量
  • 雑穀ご飯…大さじ3

作り方

  1. 生姜をお好みでするまたは刻んだものと、ひき肉を炒める。
  2. ひき肉の色が変わってきたら、茄子を入れる。
  3. 茄子がしんなりしてきたら、トマトを入れて軽く炒める。
  4. みそを少量の水で溶いて入れ、軽く煮込む。
  5. 沸騰してきたら、水溶き葛粉を入れてひと煮立ちさせて完成。

ひき肉の油を使って炒め、出てきた油はふき取るとカロリーを減らすことができます。葛粉がなければ片栗粉でもよいですし、とろみが不要なら5はとばしてかまいません。このレシピでもナス科の栄養効果をしっかり補給できます。

4.7.玄米フレークを使って

わんわんシェフ見習い中

材料

  • カレイ…1切れ
  • 大根…1cm
  • 大根の葉…適量
  • アスパラガス…半分
  • トマト…適量
  • シメジ…少々
  • 玄米フレーク…30g

作り方

  1. 鍋に水を入れ、カレイを煮る。
  2. 細かく切ったしめじ、大根、アスパラガスを加える。
  3. カレイが煮えたら、骨を取り除く。
  4. トマトと大根の葉を入れ、ひと煮立ちさせる。
  5. 器に盛り付けて、玄米フレークと混ぜ合わせて完成。

味のついていないシンプルなフレークは、犬の食事にも使えて便利です。触感もよく、ドッグフードのような感覚があって食べやすいでしょう。

5.まとめ

水分補給ができ、免疫力アップ、抗酸化作用、抗がん作用などの期待できるトマト。ヘタをとって皮をむいて与え、加熱すれば効果的に栄養素を吸収できます。

アレルギーの交叉反応や高カリウム血症などに注意していれば、犬の健康にとても役立ってくれるのでレシピも参考に、食事に取り入れてみるとよいでしょう。

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