犬の膵炎の症状や原因がわかる!治療法や食事、致死率と完治について

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愛犬に何度も吐くなどの症状がでていたら、何かの病気かな、動物病院に連れていった方がいいかと不安になる事ありませんか?

犬が膵炎と診断されたけれど膵炎ってどんな病気?どんな治療を行うの?治るの?など様々な事が気になりますよね。

実は膵炎は「完治はしない」病気なのです。

ここでは膵炎について、原因、症状や検査について、治療法について、自宅での治療についてお話します。
膵炎は治療スピードが大事な病気になります。しっかり膵炎と言う病気を知り、愛犬に何かがあった時のために備えましょう。

目次

1.犬の膵炎とは
1.1.膵炎の原因
1.2.膵炎の症状
1.3.リパーゼが高い=膵炎?

2.膵炎の治療方法
2.1.治療方法と治療期間はどれくらい?
2.2.膵炎は完治する?
2.3.愛犬が食べない時はどうすればいいの?

3.膵炎を患った愛犬の食事のポイント
3.1.食事回数について
3.2.食事量について
3.3.手作りレシピについて

4.まとめ

1.犬の膵炎とは

犬の膵炎とは膵臓から分泌される消化液が何らかの原因により過剰に分泌されさらに元々蓄えていた消化酵素も活性化される事で膵臓自体を自己消化してしまう病気です。

膵臓は食べ物を消化するための消化酵素やインスリンとグルカゴンと言うホルモンを分泌する臓器です。作りだした消化酵素を十二脂腸へと送りだす働きもあります。

膵臓は胃の後ろに位置していて横に伸びた細長い形をしています。膵臓は綿のようなもので、手術の時などに必要以上に触ったりする事でも膵炎を発症する事もあるようです。

膵臓の中のランゲルハンス島という細胞からグルカゴンとインスリンという血糖値を調節する働きを持ったホルモンが分泌されています。グルカゴンは脂肪細胞の中の脂肪をブドウ糖に変える、肝臓に蓄えているグリコーゲンをブドウ糖に戻すなどして血液中の糖分を増やします。

インスリンは血液中のブドウ糖を細胞に取り込む、余分なブドウ糖を脂肪細胞に取り込む、ブドウ糖をグリコーゲンに変え肝臓や筋肉に貯蔵するなどして血液中の糖分を減らします。グルカゴンとインスリンは血糖値をコントロールするためにバランスを保ちながら働いています。

膵炎には急性膵炎と慢性膵炎があります。急性膵炎から慢性膵炎になることはほとんどありません。急性膵炎は中年期以上の活動的ではない肥満犬に多く見られ、慢性膵炎は中年期以上の猫に多くみられます。

急性膵炎は膵臓から分泌されるタンパク分解酵素により膵臓を消化してしまう自己消化という症状により急激に嘔吐や激しい腹痛、多臓器不全や重篤な感染症を引き起こします。

慢性膵炎は膵臓の細胞の細胞障害や破壊、繊維化などじわじわ進行していきます。そのため症状は消化不良、脂肪便、下痢、体重減少などの消化不良による症状が現れます。慢性膵炎が進行すると、急性膵炎のような症状が現れる事もあります。

膵炎は膵臓の組織を自己消化してしまう病気なので、放置してしまうと非常に重篤化しやすい病気です。治療を始めるのが遅れる事で合併症などを引き起こす事もあり、治療が難しくなります。早期発見早期治療がポイントの一つになります。
膵炎は急に発症する病気なので愛犬がお腹を痛がったり、嘔吐を何度もしていたら膵炎の可能性が高いです。実際に嘔吐で診察に来た犬の約1.6割が膵炎だという研究結果もあるようです。進行が早い病気だからこそ早く治療を行う必要がある病気です。

1.1.膵炎の原因

犬の膵炎の原因として高脂肪食の摂取や不規則な食事、薬物の投与、代謝の異常を伴う基礎疾患(糖尿病やクッシング症候群など)、肥満、ストレス、高カルシウム血症、尿毒症、などが原因とされています。

高脂肪食の摂取や不規則な食事では、人間の食事を与えていたり、高脂肪のケーキやクッキーなどのお菓子を与えるなどです。膵炎の犬はグルメな犬が多く、今後の治療で食事療法を行う時に特別療法食を食べてくれないために治療が行えなくなる事もあります。

他にも膵臓の外傷や手術時の膵臓への損傷などでも誘因とされています。

1.2.膵炎の症状

膵炎の症状は食欲不振、嘔吐、腹痛、黄疸、合併症として播種性血管内凝固症候群や多臓器不全などを引き起こします。

だいたいは嘔吐、腹痛、下痢(血様)などの症状で動物病院を受診する場合が多いようです。何度も嘔吐したり、前肢を伸ばしお祈りのようなポーズをとるのはお腹が痛い時にします。膵炎は膵臓の炎症です。膵臓が自己消化を引き起こしていると激しい痛みが生じます。

まれに炎症により発熱を引き起こします。

膵炎は膵炎特有の症状がありませんので、今出ている症状から他の血液検査や臨床症状から膵炎と言う診断を導き出します。

1.3.リパーゼが高い=膵炎?

犬の膵炎の診断にはいくつかの検査が必要になります。

まずは今出ている症状と血液検査を行います。下痢をしているようであれば便検査も行います。細菌感染や寄生虫感染の疑いを除外するためです。

今出ている症状では嘔吐や腹痛、食欲不振などの症状から膵炎を疑います。膵炎を疑ったら血液検査を行います。まず一般血液検査と生化学検査、それに加えて

トリプシン様反応物質や膵特異的リパーゼといった外注検査の項目を測定します。

血液検査では白血球とCRPという項目で炎症があるかどうか調べます。CRPは身体に炎症や組織の破壊などがあると数値が上昇します。

膵炎はその名の通り膵臓の炎症ですので膵炎で上昇します。アミラーゼやリパーゼは急性膵炎で上昇しますが、血液中ではアミラーゼは長い時間存在することができないため正確性に欠けます。

他にも赤血球、PCV(ヘマトクリット値)などで脱水があるかどうか、GPT(アラニンアミノトランスフェラーゼ:肝細胞に存在する酵素)、ALP(アルカリフォスファターゼ:骨、腸粘膜、肝臓、胎盤などに多く含まれる酵素)、T-Bil(総ビリルビン:老化した赤血球がビリルビンになります。血液中の全てのビリルビン)、GGT(γーグルタミルトランスペプチターゼ:腎臓、膵臓、肝臓などに多く含まれる酵素)などで胆汁うっ滞はないか、Tcho(総コレステロール:血液中の脂質)、TG(トリグリセリド:中性脂肪の一種)で高脂血症はないか、BUN(血中尿素窒素:腎臓で排泄される老廃物)、Cre(クレアチニン:肝臓で合成されたクレアチンの筋肉代謝中に作られる代謝産物。尿中に排泄)、P(リン:ミネラルの一種)などで急性腎不全はないか、他の合併症はないかなど、様々な項目を調べます。

外注検査の膵特異的リパーゼとトリプシン様反応物質の項目で上昇があれば急性膵炎の診断ができます。

血液検査以外にも腹部の超音波検査やレントゲン検査なども行い膵炎の診断に繋げていきます。

リパーゼが高いではなく、膵特異的リパーゼが高いと急性膵炎の可能性が非常に高くなりということになります。

2.膵炎の治療方法

膵炎は動物病院での治療が必要な病気です。ここでは治療期間、治療方法、完治するのか、治療食などをご紹介します。

2.1.治療方法と治療期間はどれくらい?

膵炎の治療方法は特効薬がないので基本的に膵臓を休めるために絶食絶水、輸液、制吐剤や鎮痛剤の注射投与などを行います。

膵炎は早期治療が一番大事になりますので、外注検査の結果を待たずに治療を開始することが多いです。今出ている症状に対して対症療法を行っていきます。

2,3日の絶食絶水で膵臓から消化酵素を分泌しないで休ませます。嘔吐などの症状が落ち着いてから膵臓にあまり負担をかけないように低脂肪食を少量から与えていきます。症状が進行し、合併症などを引き起こしている場合はそちらの治療も行います。

治療期間は治療開始までの時間や膵炎の進行状況により異なります。早期に治療を行えば、1週間程度の入院で退院できます。しかし、症状が進行し他の合併症などを引き起こしている場合は2、3週間ほど入院が長引く場合もあります。基本的に今出ている症状に治療を行っていくようになりますので、治療期間は治療までのスピードに比例します。

2.2.膵炎は完治する?

膵炎は完治する病気なのか、飼い主さんであれば一番気になりますよね。犬の膵炎は症状が落ち着きますが、自己消化により溶けてしまった膵臓は元には戻りません。

治療を開始した時期や病気の進行状況により異なりますが、進行してしまった場合は完治するのはかなり難しいです。

膵炎は食事内容などが原因の事もありますので、膵炎の症状が落ち着いても、食事内容や不規則な食生活など膵炎になる前の生活に戻せばまた膵炎になる可能性は非常に高いです。

退院と共に今までの食事内容や生活環境などを見直し、規則正しい生活を心がけ、膵炎になりにくい生活をしましょう。

犬の膵炎は早期に発見し治療を行えば回復する可能性は高いですが、治療が遅れた場合や合併症を引き起こしてしまっている場合は膵炎の治療を行いながら合併症の治療も行うために死亡率が高くなります。

膵炎で自己消化してしまった臓器は元に戻りませんので一命を取り留めても膵臓から分泌されるインスリンが足りず、一生インスリン注射を行わなければいけないなどの弊害も出てきます。

犬の膵炎は治療スピードが大事になります。治療が遅れれば遅れるほど生存率も低下しますので、膵炎に似た症状が出ている場合は早めに動物病院を受診し、治療を行いましょう。

2.3.愛犬が食べない時はどうすればいいの?

犬の膵炎では元々人間の食事を食べているためグルメな犬が多いためか、膵炎用の処方食を食べてくれない場合がとても多いです。

膵炎になり無事退院しても食事を食べてくれないと悩む飼い主さんも多く、食べてくれないと体力や免疫力も低下してしまうので困ってしまいますよね。

ここでは犬の処方食について、食べない時の対処法についてお話します。

膵炎の処方食

膵炎用の処方食はロイヤルカナンやヒルズから発売されています。

まずはロイヤルカナンから販売されている処方食からご紹介します。
ロイヤルカナンの「消化器サポート(低脂肪)」です。ドライフードには1kg、3kg、5kgとあり、缶詰もあります。高消化性で低脂肪食なので、消化吸収不良による下痢や、高脂血症などの犬にも適応できる処方食です。

脂肪量や食物繊維の含有量を調節し消化性の高いドライフードになっています。原材料には米、鶏、七面鳥、小麦、大麦などを使用し、100g当たり346kcalです。

次にヒルズから販売されている処方食です。
「ⅰ/d」というヒルズから販売されている処方食です。こちらもドライフードは1kg、3kg、7.7kgとあり、他にも缶詰があります。

可溶性繊維と不溶性繊維をバランスよく配合し、プレバイトティックファイバーや抗酸化成分、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸など様々な栄養を配合しています。

消化しやすいフードで膵臓の手助けをしてくれます。こちらも膵炎以外に高脂血症などの病気にも対応しています。

犬の膵炎の食事対策として「犬心(いぬこころ)」の糖&脂コントロールのドッグフードがあります。膵炎に対応しながら、クッシング症候群、糖尿病、高脂血症、脂質代謝異常症、甲状腺機能低下症、肥満などの疾患も予防することができるドライフードです。

獣医師の監修のもとさまざまな大学や栄養学の専門家、300頭もの犬達、7年もの歴史を誇る研究工房、1ん円開発のメーカーなど様々な協力を経て、開発した療法食フードです。

消化されやすい糖質を制限し、食物繊維をバランスよく配合することで血糖値の急激な上昇を抑える事が出来、さらに良質な低脂肪、オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸を中心に取り入れ、脂肪の酸化を防いでいます。消化性の高い良質なたんぱく質や免疫成分βグルカンも配合し、免疫力もキープする働きがあります。

使用原材料は牛、馬、鶏などの生肉、他生魚、玄米、大麦などを使用しています。食品添加物、酸化防止剤、防腐剤、合成調味料、着色料などは一切使用していません。

膵炎では退院後の食事管理が大事になります。もともとの食事に戻すと再発する可能性が高いです。そのため低脂肪食を食べるようにしましょう。高脂肪食は膵炎を引き起こしやすい他にも高脂血症、クッシング症候群、糖尿病などの病気を引き起こす可能性があります。

しっかり予防するようにしましょう。

食べない時の対処法

犬が食事を食べない時に食欲を増進させるための対処法は「体温程度の温度にする」、「水分を増加する」、この2つの方法が有効です。

他にも塩分を増加する、脂質を増加する、タンパク質を増加するなどをすると食欲は増進しますが、他の病気を引き起こす他にも栄養バランスが崩れますのでやってはいけません。

「体温程度に温める」と「水分を増加する」方法はドライフードには同時に行いましょう。ぬるま湯をドライフードにいれることで温め、水分も増加され、ふやけるため食べやすく消化しやすくなります。

ウェットフードの場合は体温程度に電子レンジなどを使用して温めるといいでしょう。温める事で、匂いがでるため犬が食べてくれやすくなります。

膵炎の場合は犬がごはんを食べないからと言っておやつや美味しい食事を与えるのはやめましょう。

犬が食べてくれる食事は脂肪や塩分が多く含まれている可能性が非常に高く、膵炎を発症した後に食べさせるとまた膵炎を再発してしまう可能性がありますので注意が必要です。

どうしても食べない場合は他の低脂肪食を試すか、強制給餌といってドッグフードを粉砕しシリンジなどに入れて直接たべさせる方法を行う事もあります。

犬は美味しい食事を食べてしまうとそれしか食べなくなってしまうので、ドッグフードに慣れるような食事管理をしましょう。

3.膵炎を患った愛犬の食事のポイント

膵炎を患った愛犬の食事のポイントをご紹介します。食事回数や食事量、手作りレシピなどをご紹介します。

3.1.食事回数について

犬が膵炎になってしまった時の食事回数は膵臓にあまり負担をかけないように少量を食事回数を増やすのが一番でしょう。

動物病院で入院中は食事の許可が下りたら、まず1日の摂取量の1/5量から始めていきます。少しの量から初めてい日1日4,5回に分けて与えていきます。

退院できる頃には普通に食事もできるようになっているかと思いますが、食事回数はできるだけ増やしてあげましょう。1日量を3回程度に分けてあげるといいでしょう。

犬の様子を見ながら、食事回数は調節してあげましょう。

3.2.食事量について

犬が膵炎を患ってしまった時の食事量ですが、退院後すぐは獣医師の指示に従いましょう。だいたいは1日の摂取量の2/3量は食べられるようになってから退院になると思います。

食事の量は退院して体調もいいのであればその犬の1日の摂取量を与えて問題ないかと思います。

1日の摂取量がわからない、いつも適当に与ええていたのであれば一度しっかり専門家に相談しましょう。その犬の許容範囲以上与えてしまうとまた膵炎を引き起こす可能性があります。与えすぎには気をつけましょう。

3.3.手作りレシピについて

処方食は低脂肪食なので元々いろんなものを食べていたグルメな犬にとってはかなり苦痛な食事です。中には一切口にしようとせずに、強制給餌と言う方法を取らないと食べてくれない犬も多いです。そのため手作りで食事を作る飼い主さんもいます。

ここでは手作りレシピについてご紹介します。

膵炎を患っている犬への手作りは「低脂肪食」、「良質な肉(タンパク質)」、「高消化性」、この3つのポイントをしっかり守りましょう。

さらに味付けなどの調味料は使用しないようにしましょう。素材の味を楽しめるように野菜を週替わりなどで変えてもいいかもしれません。

~膵炎の治療中の飼い主さんのレシピ~

使用する食材はかぼちゃ、じゃがいも、豚ヒレ肉、白米(炊いたごはん)、大根、山芋、人参です。野菜や肉を食べやすい大きさに切り分けます。

用意ができたらフライパンに肉、野菜の順に炒めていきます。最後に白米(炊いたごはん)を加え、混ぜ合わせます。

食材はタンパク質3:炭水化物4:脂質3の割合で配合しているようですが、この配合はその犬の体調や他の病気の進行具合などにより異なりますので、かかりつけの獣医師としっかり相談しましょう。

手作りは愛犬もとても食べてくれると思いますが、犬は賢いので一度与えてしまうと毎食手作りでなければいけなくなります。一週間分冷凍して作り置きなどしておくと言う方法もありますが、忙しくて作れない時に大変になります。処方食を食べてくれるのであれば、手作りレシピはたまに与えるおやつとしたほうがいいかもしれません。

4.まとめ

ここでは膵炎についてお話しました。

膵炎とは膵臓と言う臓器を自分自身で作った消化酵素で消化してしまうという病気です。肥満犬や高脂肪食を食べている犬などによく発症する病気で、治療開始が遅れると他の病気を引き起こし、治療が遅れれば遅れるほど致死率も上がりますので、注意したい病気の一つです。

膵炎の原因は高脂肪食の摂取や不規則な食事、薬物の投与、代謝の異常を伴う基礎疾患(糖尿病やクッシング症候群など)、肥満、ストレス、高カルシウム血症、尿毒症などです。
高脂肪食や不規則な食事、肥満、ストレスなどは飼い主の管理で直す事ができます。膵炎にならないように規則正しい生活や食事を取り入れるようにしましょう。

膵炎の症状は激しい腹痛や嘔吐、下痢などです。膵炎だったらこの症状という特有の症状がないので動物病院で臨床症状や血液検査、超音波検査、レントゲン検査などで診断できます。

しかし、膵炎はできるだけ早い段階での治療開始が望ましいので、確定診断になる前に治療を開始することが多くあります。基本的に膵炎は入院管理で嘔吐などの症状がなくしっかり食事をとれるようになったら退院できます。

自己消化してしまった臓器は元に戻ることはないので膵炎を発症する前に戻るといった意味での「完治」は難しそうです。治療期間も長くなると費用などもかさむため、やはり膵炎にならないように予防していく必要がありそうですね。

退院後も食事療法で低脂肪食を取り入れるようにしましょう。食事管理はグルメな犬にとっては苦痛な食事なのは間違いないでしょうから、あまり普段から美味しい食事ばかり与えずわがままにならないような工夫も必要ですね。

普段から人間用の食事や高脂肪食を与えたりせず、適度な量の散歩などを取り入れ、運動しながら規則正しい生活を取り入れ、膵炎を予防しましょうね。

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