【動画あり】犬のリーダーウォークのやり方や準備と実践の手順

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散歩の時間は、犬にとってストレス解消であり、飼い主とのコミュニケーションでもある楽しいひとときです。

犬は好奇心旺盛な動物ですが、犬の好奇心のままにリードを引っ張られることが多いと、最終的に犬は飼い主の指示を聞かず、周りと大きなトラブルを引き起こしてしまうことがあります。

そんなトラブルを回避するために、散歩に役立つのが「リーダーウォーク」です。

これは簡単に言うと、飼い主が主導権を握って散歩をする方法のことです。

今回は、リーダーウォークを教えるコツとそのメリットについてまとめました。

覚えると愛犬との散歩がもっと楽しいものになるリーダーウォーク、ぜひこの記事を参考にして下さい!

目次

1.リーダーウォークとは
1.1.犬のリーダーウォークの必要性とは
1.2.首輪による悪影響
1.3.犬のリーダーウォークのしつけの基本

2.しつけの準備
2.1.首輪とリードを用意する
2.2.集中できる環境作り
2.3.ご褒美を用意する

3.リーダーウォークの実践
3.1.首輪とリードをつけて犬を歩かせる
3.2.リードを引いた瞬間は罰を与える
3.3.近くに寄って来たらご褒美を!
3.4.歩く速度・ルートを変える
3.5.ご褒美の回数を減らそう
3.6.リーダーウォークがうまくできない時の対処方法
3.7.リーダーウォークで犬が歩かない時の対処方法

4.犬のリーダーウォークのしつけに関する動画

5.まとめ

1.リーダーウォークとは

犬との散歩で必要だと言われている「リーダーウォーク」。リーダーウォークとは、散歩の際に飼い主が散歩の主導権をとることです。

主導権と言うのは、例えば行き先を決定したり、歩く速度を決めたりすることです。

また、飼い主が止まる時や座る時にも愛犬も同じ行動をすることもリーダーウォークの一環です。

一般的に難易度が高いと言われているリーダーウォークですが、どのように愛犬に覚えさせ、また覚えさせることでどのようなメリットがあるのでしょうか?

まずはじめに、リーダーウォークの必要性から考えていきたいと思います。

1.1.犬のリーダーウォークの必要性とは

リーダーウォークが必要だと考えられる理由は、第一に愛犬をトラブルから守ることです。

散歩の時に愛犬に主導権を任せてしまうと、好奇心のおもむくままに行動し、急に車道に飛び出したり、他の犬と接触して事故やケガにつながる可能性があります。

リーダーウォークをとると、それらが避けられることにつながりますし、愛犬が飼い主の気がつかないうちに拾い食いをすることも防げます。

犬が散歩中に毒入りのおやつを食べて死んでしまった事件がニュースになりましたし、タバコの吸い殻や石を食べてしまうこともあるので、拾い食いは本当に危険な行動なのです。

リーダーウォークは、このような事故・トラブル・事件を防ぐことにとても役立ちますが、犬の精神安定・飼い主との信頼関係を構築させるしつけとして有効です。

犬は主従関係を重要視して行動する動物ですので、リーダーウォークを行うことで飼い主にリーダーとして信頼を寄せることで、人ゴミなど混雑する状況も落ち着いて行動することができます。

このように、飼い主が愛犬の行動に責任を持つことのできるリーダーウォークは、散歩の時に身につけていると散歩がスムーズに楽しめます。

1.2.首輪による悪影響

犬の首輪は、愛犬が飼い主の目印になるだけでなく、万が一迷子になった時に情報をつけることができるので非常に便利なものです。

散歩は、首輪にリードを装着するして行う方も多いと思います。散歩の時に首輪を引っ張ることも多いでしょう。

しかし、首輪を引っ張って犬の行動を制限することは、犬の体に悪影響を及ぼす心配があります。

どのような影響が考えられるのか見てみましょう。

首への影響

アメリカの有名なドッグトレーナーであるエミリー・ラーラム氏は、首輪を引っ張ることで犬の首に与えるダメージを論文に残しています。

その中で最初に触れていたのは首への影響です。

ラーラム氏は、ピーター・トバイアス博士の論に基づいて、犬の首は人間よりも強く、首輪の引っ張りが強くても問題ないと言われていましたが、実際には人間と同じ構造になっており、一度の引っ張りだけでも首にある甲状腺が傷ついて炎症を起こすと述べています。

甲状腺が炎症を起こすと、体内の免疫細胞にも影響を及ぼし、炎症している甲状腺の細胞を除去しようとして破壊してしまうこと、そうすると甲状腺ホルモンが低下して犬が疲れやすくなったり、脱毛や体重増加、最悪の場合には臓器不全の危険性まで考えられます。

また、イギリス・ウエストイングランド大学の動物福祉科学チームが、首輪とハーネスをそれぞれ使用した場合のストレスを調査した結果、犬が首輪にリードを装着した状態で強く引っ張ったり、飼い主が引っ張ったりした結果、400頭の犬の26.9%に首の障害が見られたと述べています。

脳への影響

先に述べたイギリス・ウエストイングランド大学の動物福祉科学チームは犬へのしつけの罰として首輪につけたリードを高く持ち上げた例を出しています。

飼い主が、犬のしつけに効果があると言われているチョークチェーンを使って首吊り状態にしてしまったことで重度の脳浮腫が発生し、結果安楽死せざるをへなかった。という悲しい事例を報告しています。

眼球への影響

人間の首と同様犬の首にも様々な神経が通っており、ひっぱりを強くすると眼球への影響が考えられます。

イギリス・ウエストイングランド大学の動物福祉科学チームが26頭の犬の対象に首輪とハーネスを装着している時の眼圧状態を確認したところ、ハーネスの場合は眼圧は上がらなかったのですが、首輪を装着すると眼圧が上がることがわかったそうです。

さらに、緑内障や角膜が弱い犬は眼圧が上がると、視覚に悪影響を及ぼすことがわかっています。

また、パグやシーズーのような短頭種は、首輪を無理に引っ張ることで眼球がまぶたの外に飛び出してしまう、いわゆる「眼球脱出」を引き起こす原因になるとも言われています。

このように、首輪を装着し、リードをひっぱることでしつけを行うと、犬の首や脳、眼球に対して悪影響を与えるのです。

散歩中の無理な引っ張りを防ぐためにも、リーダーウォークを身につけさせることは、愛犬の健康にとても必要です。

1.3.犬のリーダーウォークのしつけの基本

ここまで述べたように、リーダーウォークを始める時には首輪ではなくハーネスが適しています。

大型犬の場合は首輪を使う方もいるようですが、愛犬が先天的に首が弱い場合、その他持病がないかを考慮し、なるべくハーネスを使った方がいいでしょう(気になる場合はお医者様やトレーナーに相談して下さい)。

リーダーウォークのしつけの基本は、まず犬を飼い主の左側に立たせることです。

犬が人間の左側について歩く、というのはリーダーウォークの決まりごとなので守るようにしましょう。

しつけは、まずは犬が飼い主の左側に立つことに慣れさせることからはじめます。

もちろん強制的に立たせるのではなく、愛犬に「飼い主の左側に断つことが当たり前」と認識させることが重要なポイントです。

なぜ左側を歩かせるのかという理由は、犬は右利きが多いため、人間の右側に立たせると飼い主から離れて行ってしまう、ドッグショーで審査員にアピールする時に飼い主の左側を歩かせていたことから由来する、犬の祖先である狼が優位性の高いものが右前を歩くという習性を基にしている、など複数の説があります。

日本は車が左側通行ですので、リーダーウォークを教えると結果として犬の車道への飛び出しを防ぐことにつながります。

愛犬がリラックスして左側に立つようになったら、愛犬が自分よりも先に歩かないように歩かせます。

しつけは、「愛犬を自分の左側に立たせる」→「飼い主より前に出さずに歩かせる」→「左側の位置をキープしたまま歩く」→「飼い主が止まる時は同時に止まる」→「飼い主が歩く時は犬も一緒に歩く」、という順番で少しずつ進めていきましょう。

リーダーウォークは飼い主が主導権を握ることが大切ですが、愛犬がストレスを感じないようにし、飼い主との信頼関係を築いて散歩をスムーズにすることが最も重要な目標です。

2.しつけの準備

ここまで、リーダーウォークの必要性や、無理な引っ張りが犬に及ぼす悪影響、しつけの手順についてまとめました。

では、リーダーウォークを行うためにはどのようなものを準備すればいいのでしょうか?

ここではしつけのために準備するものや、リーダーウォークを始めるために必要な環境についてまとめました。

2.1.首輪とリードを用意する

リーダーウォークはいくつからでも開始することができるしつけです。

子犬でまだ首輪に慣れていない場合は、まずは首輪をつけて、なれさせてからしつけを開始してあげましょう。

リードは伸縮自在のフレキシブタイプのリードではなく、120~180センチほどの丈夫なリードを選びましょう。伸縮自在タイプですと、しつけの時に適度な距離が保てず犬が混乱してしまう恐れがあります。

2.2.集中できる環境作り

首輪とリードを用意したら、今度はリーダーウォークのしつけに適した環境を整えましょう。

リーダーウォークを始める場合は、犬の気が散りやすい屋外ではなく、屋内でスタートさせるのがいいでしょう。

特に一番基本的な段階の左側に立たせるしつけは、屋内で集中して行わせることで犬が認識しやすくなります。

しかし、静かな屋内でも愛犬がいつも遊んでいるおもちゃがあると気を取られてしまい、しつけに集中できません。

しつけを行う時は、おもちゃを片づけた状態で、愛犬が集中できるような環境を用意するのも飼い主の大切な役割です。

2.3.ご褒美を用意する

犬にとって、しつけは集中力を使うのでストレスが溜まりやすい時間でもあります。

「しつけ=嫌なもの」と認識してしまわないように、しつけが終わった後はご褒美を用意することも必要です。

例えば、愛犬の愛用しているおもちゃを出して遊んであげたり、大好物のおやつを用意したりするなど、愛犬が喜ぶものなら何でも構いません。

おもちゃやおやつ以外にも、飼い主が出したしつけのコマンド(指示)を愛犬が理解したらしっかりと褒めてあげる、それだけでも愛犬にはとても嬉しいご褒美なのです。

しかし、しつけを褒めてあげる場合は「よし」や「グッド」など声は優しくもシンプルにして、頭をなでるのも1回程度にしましょう。

あまり大げさに褒めすぎると、愛犬が興奮して喜んでしまい、しつけに集中できなくなってしまう恐れがあるからです。

また、おもちゃも興奮のもとになるのでしつけが完了してからのご褒美として使いましょう。

おやつは与えすぎに注意することが必要です。

3.リーダーウォークの実践

首輪とリードを揃え、静かな環境を用意し、ご褒美も準備したら、いよいよリーダーウォークを実践してみましょう。

ここでは、リーダーウォークを身につけるための手順を詳細にまとめました。

3.1.首輪とリードをつけて犬を歩かせる

初めのしつけは屋内で行うようにしましょう。先に述べたように、しつけを行う時は愛犬のおもちゃや気が散ってしまいそうなものはすべて片づけて下さい。

まずは愛犬に首輪とリードをつけ、自分の左側に立たせます。

その後にゆっくりと飼い主から先に歩き、犬が自分の横、または少し後ろを歩くようにします。

歩くペースは、いきなり早足ですたすたと歩くのではなく、愛犬も歩きやすいようにゆっくりと歩きましょう。

10歩ほど歩くごとに、愛犬の名前を優しく呼び掛けても問題ありません。愛犬が呼び掛けに反応したらすかさず褒めてあげましょう。

リーダーウォークは飼い主が主導権を握りますが、愛犬自身も飼い主と共に歩けることを楽しむ認識を持たせることがとても大事です。

1日のしつけの目安は10~15分程度です。これは犬の集中力に合わせた時間です。

早く覚えて欲しいからと長時間しつけを行うと、集中力が途切れているのできちんと覚えなかったり、愛犬にとってストレスとなってしつけそのものを「自分にとって嫌なこと」と認識してしまう恐れがあるので逆効果です。

短時間でトレーニングを切り上げることも犬との信頼関係を築くために大切です。

しつけは一気に詰め込むものではなく、毎日こつこつと身につけさせるもの、として焦らずに教えるようにして下さい。

3.2.リードを引いた瞬間は罰を与える

引っ張りの強い子、落ち着きのない子は歩いている時にリードを引っ張ったり、飼い主に飛びついてくるかもしれませんが、その場合は無視して歩いて構いません。

リードが引っ張られると、犬の首に負担がかかり、犬にとっては苦痛になります。苦痛を感じた犬は、自分が引っ張ると嫌な思いをする、と認識し、徐々にリードを好き勝手に引っ張らなくなります。

ここで重要なポイントは、愛犬が自分から離れた時に、飼い主がリードを自分側に引っ張らないことです。

先ほども述べたように、飼い主がリードを引っ張ると首輪に力がかかり、結果として愛犬の首や脳、眼球に悪影響を与えます。

また、言葉を使って叱ることも愛犬が「引っ張ると反応してくれる」と誤った認識をし、しつけが上手くいかなくなりますので、叱ることも止めましょう。

先に歩く時に名前を呼び掛けることを述べましたが、決して起こる時に愛犬の名前を呼ぶことはしないようにしましょう。

また、犬が飼い主よりも前を歩こうとした時は、すばやく前に出ます。

そうすると体が犬とぶつかってしまいますが、愛犬はこの経験から「前に出るとぶつかって嫌な思いをする」と認識します。

愛犬よりも前に出る時は、脚を踏まないように注意して下さい。

3.3.近くに寄って来たらご褒美を!

リーダーウォークのしつけの中で、愛犬が自分の近くに寄って来た場合もご褒美をあげましょう。

先ほどのように褒めてあげてもよいですし、おやつをあげても構いません(おやつは量の加減を忘れずに。おもちゃは興奮してしつけが中断されるのでNGです。)。

ご褒美をもらうことで、愛犬は「飼い主のそばによって歩くといいことがある」と認識し、しつけがスムーズになってきます。

近寄って来た時にノーリアクションですと、犬は自分が正しいことをしているのか認識がされない可能性があります。

愛犬の喜びを引き出して、こちらの意図を認識してもらうためにも、愛犬が自分の望む行動をした時を逃さず、しっかり褒めてあげることを忘れないで下さい。

3.4.歩く速度・ルートを変える

リーダーウォークの初期段階は、同じ場所を何度も歩き回りながら、愛犬が自分のそばを歩くようにトレーニングを繰り返します。

愛犬がだいぶ慣れてきたら、今度は歩く速度を変えたり、これまで歩いていたルートを変更してさらにリーダーウォークをきちんと認識させましょう。

ルートを変えると、犬は新たな環境に戸惑ったり、好奇心を刺激されるかもしれません。

しかし、どんな環境でも愛犬にリーダーウォークをしつけることが大事です。

環境を変化すると、慣れてきたことがなかなか上手くいかない可能性もありますが、根気強く何度もトレーニングを繰り返しましょう。

3.5.ご褒美の回数を減らそう

愛犬が飼い主の歩く速度の変化に慣れたり、どんな環境でも動揺せずにリーダーウォークを行うようになってきたら、飼い主との信頼関係も生まれていると思います。

ここまで来たら、今度はご褒美の回数を減らしていきましょう。

ご褒美でおやつをあげ続けていると、愛犬の肥満の原因になったり、ご褒美事態に飽きてしつけが散漫になってしまうなど、マイナスの要素になるからです。

しかし、突然ご褒美をぴったりと止めてしまうと、逆に愛犬が戸惑ってしまう可能性もあります。

そのため、おやつを2回に1回与えることから始め、次は3回に1回、4回に1回、5回に1回…と徐々に減らし、最終的にはまったくおやつを与えないようにします。

3.6.リーダーウォークがうまくできない時の対処方法

ここまでリーダーウォークのしつけ方法をまとめてきましたが、リーダーウォークは難易度が高いので愛犬がなかなか覚えない、と頭を抱えている飼い主も少なくないようです。

では、リーダーウォークが上手くできない時はどのように対処した方がいいのでしょうか?

リーダーウォークが上手くできない、というのは愛犬の引っ張りが強い場合が多いようです。

その場合は、愛犬の引っ張りに構わず飼い主が歩き、愛犬の引っ張りを無視して方向転換をしたります。

そうしますと、愛犬がリードを引っ張られた形になり、首輪に力がかかりますので愛犬は自分で引っ張りをすることがよくないこと、という認識になります。

もちろん、この時も勢いよく方向転換するのではなく、愛犬の歩調に合わせてさりげなく愛犬の行きたいところと別の方法へ導くようなかたちで対処して下さい。

また、方向転換をするときには目を合わせないようにして、毅然とした態度で愛犬をリードすることも大切です。

3.7.リーダーウォークで犬が歩かない時の対処方法

子犬でまだ歩くのに慣れていない時など、リーダーウォークをしつけてもなかなか愛犬が歩かない、ということもあると思います。

そんな時は無理にひっぱって歩かせようとしたり、叱ると犬は萎縮してますます歩かなくなってしまいます。

だからと言ってその時点で歩くことを止めて愛犬に構うと、愛犬は「歩かないと飼い主が構ってくれる」と認識してますます歩かなくなる恐れがあります。

では、この場合は一体どのように愛犬に接した方がいいのでしょうか?

この場合の対処法としては、犬を無理に歩かせず、かと言って声もかけず目を合わさない状態でそのまま立つことです。

この時、愛犬が吠えた場合のみリードを軽く引っ張ってそれを制します。

立った状態のままで愛犬が歩くのを待つのですが、歩かない状態がずっと続く場合はさすがにずっとその場に立ったままでいる訳にもいきません。

愛犬がなかなか歩かない場合は、前進ではなく、後ろ向きに歩くことも試してみましょう。

飼い主が後ろ向きに歩くと、犬も驚きながらも一生懸命ついてこようとしてなんとか歩くようになります。

それから前進するとスムーズに歩くことが期待できますが、また立ち止まった場合は後ろ向きに歩き、前進し、を繰り返すことで少しずつ犬が歩くことに慣れさせます。

しかし、確かに子犬は散歩に慣れていないことが多く、飼い主を試すために立ち止まることもありますが、当日の体調がすぐれないために歩けない、ということもあります。

愛犬がどのようなつもりで立ち止まっているのか、様子を見ながら対応を変えてあげて下さい。

また、後進→前進の繰り返しでも愛犬が上手く歩かない場合はしつけ教室にいくこともおすすめします。

ドッグトレーナーに普段のリーダーウォークの状態を見てもらうことで、飼い主の問題点や愛犬の性格・個性などが分かるようになります。

愛犬が歩かない場合は、以上の方法を試してみて下さい。

4.犬のリーダーウォークのしつけに関する動画

大阪市で犬のしつけ教室や健康管理のアドバイスを行っている、いぬの幼稚園”バウバウ”さん。

いぬの幼稚園”バウバウ”さんは、公式アカウントで犬のリーダーウォークのしつけをまとめた動画を公開しています。

トレーニング前のBefore・Afterに分かれていますので、トレーニングの変化がとてもわかりやすい内容になっています。

今回トレーニングを受けているのは可愛らしいトイプードルです。Beforeでは飛びつきが激しく、落ち着きのない様子でしたが、Afterはそれがすっかり改善され、最終的には人間の少し左後ろ側をしっかりとついて歩くようになりました。

トレーニング中に飛びついた時の対応、コツが簡単にまとめられているので、これから愛犬にリーダーウォークを教えたい、と言う方にはしつけのイメージがしやすく、とても参考になる動画だと思います。

動画でチェックしよう

公式ホームページ「いぬの幼稚園バウバウ」はこちら

5.まとめ

いかがでしたか?

犬の散歩は、犬の運動不足やストレスの解消になるだけではなく、飼い主とコミュニケーションを取る絶好の機会でもあります。

しかし、犬に起こるかもしれない事故やトラブルを想定せず、ただ散歩をさせているだけですと、予想外の行動をいsた愛犬を守れずに、思わぬ事態に一緒に巻き込まれる可能性があります。

リーダーウォークはそのようなトラブル・事故を防いだり、拾い食いや急なリードの引っ張りを防止するなど愛犬の健康を考慮することもできます。

リーダーウォークのしつけも、他のしつけと同じく根気が必要ですが、身につけることで散歩にかかる手間はぐっと改善されるでしょう。

お互いに安心して散歩を楽しむためにも、ぜひリーダーウォークの重要性を理解し、愛犬にもしつけてあげて下さいね!

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