犬に留守番を覚えさせるために必要なしつけとその知識

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わんちゃんにお留守番をさせたくても、できそうにない…。なんて経験をしたことはありませんか?

実は犬は元々、オオカミと同じで群れで暮らす動物で、周囲に仲間がいないと不安に感じてしまいます。

そのため、飼い主さんがいない留守番自体が、犬にとっては大きなストレスとなってしまうのです。

特に、トイプードルをはじめとする小型犬は甘えん坊が多く、留守番が苦手と言われています。

ここでは、そんな犬のお留守番事情について、覚えさせる必要性から、そのしつけ方まで詳しく紹介していきます。

目次

1.犬に留守番を覚えさせる意味とその大切さ

2.犬の留守番の限界はどれくらい?
2.1.犬の留守番の限界はしつけ次第
2.2.一泊以上はペットホテルが無難

3.子犬にハウスのしつけはいつからからやるべき?
3.1.留守番のしつけは生後〇〇ヶ月から
3.2.特に大切なのは徹底したハウストレーニング
3.3.留守番ができるようにするしつけに必要なものとその流れ

4.しつけ教室に留守番できるようにしつけてもらう場合
4.1.出張で来てくれるしつけ教室
4.2.留守番のしつけに対応したしつけ教室(東京)
4.3.留守番のしつけに対応したしつけ教室(大阪)

5.留守番を助けてくれるゲージやサークルの選び方
5.1.犬に合わせたサイズのものを選ぶ
5.2.トイレをできるスペースは確保する
5.3.ゲージフリーで留守番させる場合は部屋を片付ける

6.犬を留守番させる場合の電気やエアコンなどの環境
6.1.犬に合わせて電気をつけるか決める
6.2.夜は電気は消してラジオや音楽などをかける
6.3.冬は暖房をつけて犬の適温に近づける
6.4.夏は冷房を効果的に使って適温に近づける

7.犬の留守番中のトイレ事情
7.1.留守中にトイレを失敗してしまうことが多い犬はしらんぷりで対策する
7.2.留守中にトイレしてくれない犬はお散歩しましょう。

8.留守中に飼い主が自宅を確認できるカメラも使う
8.1.留守中に自宅の犬の様子を確認できるカメラとは?
8.2.スマホで確認できる犬の留守番アプリ2つ
8.3.犬の留守番カメラランキングTOP3
8.4.おやつを出してくれるカメラも登場

9.留守番に対応したおすすめのおもちゃ3選

10.まとめ

1.犬に留守番を覚えさせる意味とその大切さ

最近では、マンションやアパートなどでもペット可物件が増えてきたこともあり、これまで以上に、犬と一緒に暮らす方も増えてきました。

24時間いつでも一緒に、愛犬と過ごせれば良いのですが、現実的にはそうは行きません。

例えば、飼い主さんが仕事で不在になったり、外に買い物に出かけたり、病気などで入院をすることになった等、長期、短期を問わず、何かと家を留守にする機会はあります。

そこで、問題となるのは、飼い主さんがいない留守番時の犬の行動です。家に帰ってきたら、「クッションやソファーが、いたずらされてボロボロになっていた!」「部屋中、ゴミだらけ、おしっこやウンチだらけだった!」等。

さらに問題なのは、飼い主さんがいなくなった途端に、大声で鳴き続けて近隣の迷惑になってしまったり、場合によっては、飼い主さんがいない事がストレスで体調を崩したりする犬もいます。

犬は、そもそもオオカミと同じで群れで暮らす動物で、周囲に仲間がいないと不安に感じてしまいます。そのため、飼い主さんがいない留守番自体が、犬にとっては大きなストレスとなってしまうのです。

特に、トイプードルをはじめとする小型犬は甘えん坊が多く、留守番が苦手と言われています。そういった意味でも、しつけの中で犬に留守番をきちんと覚えさせることが大切なのです。

2.犬の留守番の限界はどれくらい?

犬が留守番をできる限界は、犬の性格や犬種によっても違いがあるため、「何時間まで大丈夫」という明確な答えはありません。

5~6時間という子もいれば、12時間平気という子もいます。いくらお留守番が出来るからと言っても、やはり、食事やトイレのことを考えると、長くても12時間程度が限界だと考えておきましょう。

2.1.犬の留守番の限界はしつけ次第

大切なことは、「留守番は、よくある事なんだ。」「飼い主さんは必ず、帰ってくる。」という事をしつけの中で、覚えさせるのが重要です。

外出先から帰ってきたら、愛情を込めてたくさん褒めてあげると、犬も、「留守番をしていると、いっぱい褒めてもらえるんだ!」と、理解してくれます。飼い主さんのしつけ次第で、信頼関係を築くことが出来れば、長時間でもお利口さんで留守番が出来るようになります。

2.2.一泊以上はペットホテルが無難

「うちの子は、お留守番も上手にできるから一泊ぐらいいなくても平気!」「食事やお水は置いてあるし、トイレもできるから」それは、本当ですか?人間からしてみれば、たいした時間ではないです。

でも、犬はいつでも飼い主さんのそばにいたいし、飼い主さんが帰ってくるのを待っています。

また、飼い主さんがいない家の中で、思わぬ行動での不慮の事故やストレスによる病気を起こさないとは限りません。

家族の一員である大切な犬の事を考えるのであれば、一泊以上はペットホテルに預けるのが無難でしょう。ペットホテルが苦手という子ならば、ペットシッターに依頼するのも良いでしょう。

3.子犬にハウスのしつけはいつからからやるべき?

トイレトレーニングが終わった頃から、ハウストレーニングをしていきましょう。

「いつから」という事ではなく、できるだけ早い仔犬の頃から始めていきます。成犬になると、しつけをするのがだんだん難しくなってくると言われています。

3.1.留守番のしつけは生後〇〇ヶ月から

仔犬を迎え入れる時期は、それぞれに違いがあるものの多くは、生後2~3か月、その後~1歳ぐらいで迎え入れる場合も。

しつけ自体は、生後何か月という事ではなく、仔犬が家にきたらすぐに始めることになります。特に、トイレトレーニングや留守番は、日常の事ですから、すぐにスタートしていきましょう。

ただし、初めて犬を迎え入れてから、すぐに長時間の留守番をさせることは避けて。そうでなくても初めての慣れない環境に、不安に感じる犬も多く、そこでいきなり長時間の留守番となると、体調を崩してしまう事も考えられます。

3.2.特に大切なのは徹底したハウストレーニング

ハウスというと、人によっては柵を設置してある「ゲージ」や「サークル」の事を言う場合もあれば、犬が一匹入れるぐらいの取っ手が付いた持ち運びができるケース「クレート」の事をいう場合もあり、特に定義はありません。ここでの、ハウスは全般的なものとして表していきます。

狭いハウスの中に、閉じ込めておくのはかわいそうと思われるかもしれませんが、ハウストレーニングは犬にとっても人間にとっても必要な事なのです。犬はもともと、暗い穴倉の中で生活してきた動物なので、狭くて暗い場所を好む傾向にあります。

実は、ハウスは、犬にとって個室の一人部屋のようなもので、安心できる心地よい空間なのです。

他にも、動物病院へ行くときや出かける際、ハウストレーニングが出来ていれば、犬を安全に移動する事ができ、安心してハウスに入ってくれます。

また、万が一の災害時などに、ハウスに入ることができれば、一緒に避難所へ連れていくこともできます。いざという時の為にも、ハウストレーニングは非常に重要なのです。

3.3.留守番ができるようにするしつけに必要なものとその流れ

次に、ワンちゃんがお利口でお留守番をするために、必要なしつけやグッズなどをご紹介していきます。

1.留守番のしつけに必要なもの(おやつやおもちゃなど)

外出をするときには、犬が大好きなおやつや一人で遊べるおもちゃをハウスに入れてあげましょう。

コングなどに、おやつを入れてあげれば頭を使いながら、長時間楽しく過ごしてくれます。誤飲などの危険がないように、噛んでも壊れないものや、犬の口に入りきらないものが良いでしょう。

実際の留守番のしつけの流れ

まずは、留守番に慣れさせることからスタートしましょう。

初めは5分程度、出かけて、すぐに帰るようにします。出かけるときも、「行ってくるね。」「いい子でね。」といった声は掛けずに、何もなかったように出かけます。声を掛け過ぎると、「いつもと、違う事が起こるぞ!」と犬は敏感に感じて、吠えたり、不安になったりします。

帰ってきたら、「いい子で、お留守番できたね!」と、たくさん褒めてあげましょう。お留守番のトレーニングでは、5分から10分、15分と少しずつこの時間を増やしていきます。

4.しつけ教室に留守番できるようにしつけてもらう場合

本来ならば、飼い主さんがしつけをするのが良いのですが、犬のしつけは何度も繰り返しが必要で、非常に根気がいるものです。

「初めて犬を飼ったので、どうしたらいいのかわからない。」犬種や、犬の性格によっては「なかなかいう事を聞いてくれなくて、しつけが難しい。」という方のために、犬のしつけ教室があります。こちらをうまく利用するのも良いでしょう。

4.1.出張で来てくれるしつけ教室

出張で来てくれるしつけ教室の場合は、自宅やいつも行くお散歩コース、公園など、普段の環境と変わらない中で、トレーニングを行ない、内容は飼い主さんの希望に添うようになります。

そこで、しつけ教室を選ぶときは、「飼い主さんと犬が一緒に、トレーニングができる所」を探しましょう。

いくら、犬がトレーニングを受けて、トレーナーさんの指示を聞けるようになったとしても、飼い主さんの指示に従えないのでは意味がありません。普段の環境や、飼い主さんのしつけの仕方をトレーナーさんに見てもらってから、これまでのしつけの良い部分、悪い部分を指導してもらいます。

飼い主さんも一緒にしつけの勉強をすることで、犬が早くしつけを覚えるポイントとなるのです。

4.2.留守番のしつけに対応したしつけ教室(東京)

犬のしつけ教室DOGLY

犬のトレーニングに携わるトレーナーの数は、都内でもトップクラス。

ホームステイ、幼稚園コース、グループしつけ教室、ショートステイ、出張コースなど各種コースがあるので、それぞれの目的に合わせて選ぶことができます。23区内送迎料金が無料というサービスもうれしい。

http://dogly.jp/index.html

ドッグスタジオ ラブワン‼

都内3か所に展開している総合ドッグサロンです。ペットホテルからトリミング、しつけ教室など行っています。犬の保育園もあるので、幼いうちに犬の社会性を身につける事ができます。出張レッスンにも対応しています。

http://www.lovewoof.co.jp/training.html

4.3.留守番のしつけに対応したしつけ教室(大阪)

いぬのほいくえんとホテル DOGGIE HOUSE BAMVISH(ドギーハウス・バンビッシュ)

犬の保育園やホテル、トリミング、しつけや、出張トレーニングにも対応しています。

お洒落な店舗で設備も整っているため、ワンちゃん達も楽しく過ごせそう。

http://www.bamvish.com/index.html

スマートドッグ

大阪を中心に、出張のレッスンや、動物病院で行うグループレッスン、犬の幼稚園、セミナー、イベントなど、しつけ教室が中心。出張のしつけ教室は、マンツーマンレッスンで行うため、ピンポイントでトレーニングをすることができます。

親切で温かい雰囲気のトレーナーさんが人気です。

http://smart-dog.net/

5.留守番を助けてくれるゲージやサークルの選び方

次に、留守番中に役立つゲージやサークル、クレート等についてご紹介していきます。

まず、ゲージは柵で覆われていて、底と天井があるタイプです。

サークルは、パネルや柵で周りだけ覆われているもの。クレートは、犬が一頭は入れるぐらいのサイズのもので、取っ手がついていて犬をそのまま運ぶことができるものです。それぞれ、用途に合わせて使うことができます。

5.1.犬に合わせたサイズのものを選ぶ

まず、ハウストレーニングをするためにはクレートを利用した方が良いと言われています。

例えば、車で移動したり、一緒に旅行に行くときも、クレートならば犬を安全に運ぶことが出来るからです。サイズは、犬がクレートの中でくるっと回れるぐらい、体の向きを変えられるぐらいのものが良いでしょう。

5.2.トイレをできるスペースは確保する

留守番中は、ゲージやサークルの中に、トイレとクレートを設置することをおすすめします。

犬は、自分が寝ている場所が汚れるのを嫌うためクレート内では、排泄をしない傾向にあります。ゲージのサイズは、トイレとクレート、飲み水を入れても余裕があるぐらいの物を選びましょう。

小型犬だからといって、初めにあまり小さなサイズのものを購入すると、成長と共に、結局、新しい物を購入し直さなければいけないので、大は小を兼ねるという意味でも、大き目のサイズを選びましょう。

5.3.ゲージフリーで留守番させる場合は部屋を片付ける

ゲージフリーで留守番をさせる時には、まずは、家の中の片づけをしっかりとしましょう。

例えば、「留守番中に、電気製品のコードを噛んでしまった。」なんてことは、結構良くある話です。コードを噛んだ程度ならば良いのですが、もしもの時は、犬が感電をしてしまうというような重大な事故にも繋がります。他にも、家にあったものを誤飲してしまう等。

これは、犬が悪いのではなく、飼い主さんがきちんと掃除さえしていれば、未然に防げることなのです。

ゲージフリーで留守番をさせるのならば、「犬に噛まれてはいけないものが、部屋に置かれていないかどうか?」「きちんとトイレトレーニングが出来ているか?」「犬が落ち着いていられる場所が、しっかり確保できているか?」といった事が必要です。

留守番中、部屋中におしっこやうんちをそこらじゅうにされてしまっては、お掃除も大変な上に、飼い主さん自身も「嫌がらせされているんじゃないか?」というストレスも溜まってしまいます。

そうならないように、飼い主さんと犬との信頼関係をしっかりと築く事が出来れば、家の中ゲージフリーでの留守番もお利口さんに出来るようになるでしょう。

6.犬を留守番させる場合の電気やエアコンなどの環境

次に「留守番中は、犬が寂しがるから電気はつけるべき?」「夏はエアコンを付けていった方がいいの?冬の暖房はどうしたらいいの?」と言った疑問にお答えしていきます。

6.1.犬に合わせて電気をつけるか決める

「留守番中は、電気はつけたほうがいいの?」という質問がありますが、結論から言うと、「電気はつけなくても大丈夫です。」

犬は、もともとは夜行性だったのですが、ペットとして人間と行動するようになってからは、昼も夜も眠るようになったと言われています。そのため、夜は普通に眠っています。

安心して眠れる場所があれば、電気をつける必要はないでしょう。

また、暗い穴倉の中で眠る動物なので、眠るときに電気がついていると、犬によっては不快に感じることもあります。「今日は帰りが遅くて心配だから、電気をつけておこう」という事であれば、いつも眠っている場所から、少し離れた所に暗めの電気をつける程度にしましょう。

6.2.夜は電気は消してラジオや音楽などをかける

基本的に、犬がいつも眠っている時間帯の夜は、電気を消したほうが良いです。場合によっては、ラジオや音楽などをかけておくと寂しさを感じないとも言われています。これも急にすると逆効果になってしまいます。

いつもと違った状況を作ってしまうと、犬はむしろ不安になってしまうのです。普段と変わらない環境にしてあげましょう。

6.3.冬は暖房をつけて犬の適温に近づける

犬は犬種によって、寒さに強い犬と寒さに弱い犬がいます。

寒さに強いと言われている犬の種類は、シベリアンハスキーやゴールデンレトリバー、ラブラドルレトリバー、柴犬などの、寒いエリア原種の犬やダブルコートと呼ばれる毛質の犬です。

寒さに弱い犬は、チワワ、マルチーズ、ミニチュアダックス、プードル、ヨークシャテリア等の小型犬全般で、毛が短い犬、シングルコートの犬等です。もちろん、仔犬や高齢犬も。

そのため、犬によっても適温は違います。一般的には、室温20~24℃程度と言われています。犬は体温が高いので、人間が少し肌寒いと感じるぐらいの気温が適温なのです。

寒さに強い犬の場合は、毛布などで十分ですが、寒さに弱い犬の場合は、暖房器具などを利用したり、ハウスの周りを囲う、温かい毛布を入れてあげたりと工夫をしてあげましょう。

その際、飼い主さん不在の時の暖房は、犬がコードを噛んでしまうような電気を利用したものや、火を使うものは危険です。エアコンや、オイルヒーター、湯たんぽ等が良いでしょう。

エアコンは乾燥するので、加湿も必要です。暖め過ぎは、熱中症や脱水症状を起こすため、適温を心がけましょう。可能であれば、窓を少しだけ開けて空気の循環も大切です。

6.4.夏は冷房を効果的に使って適温に近づける

基本的に、犬は暑さに弱い動物ですが、犬種によっても違いがあります。

暑さに弱い犬は、寒いエリアが原種の犬や長毛種、セントバーナード、シベリアンハスキー、ボルゾイ、グレートピレニーズ、シェットランドシープドッグなど。

暑さに強い犬は、グレーハウンド、ダルメシアン、ドーベルマン、ビーグル、ミニチュア・シュナウザー、柴犬等です。

涼しい地域で、風通しの良い家ならば冷房は必要ないかもしれないですが、都会のマンションやアパートでは、いくら暑さに強いからといって、冷房がない環境では厳しいです。「夏の締め切った部屋の中で、犬がぐったり。」なんて事がないように、夏場はエアコンを利用した方が無難です。

夏の締め切った部屋は、朝でもすでに30℃を超える時があります。日中は、それ以上となり部屋の中はサウナ状態の時も。

この状態だと、犬が熱中症や脱水症状を起こしてしまいます。エアコンをつける場合は、23~25℃程度でそれほど低温にする必要はありません。

他にも、犬用のクールマットや、水分補給が出来るように新鮮な水を置いておく、ハウスをかぜ通しの良い場所に移動させる等。住んでいる場所や、建物などそれぞれの環境に合わせて適温に近づけましょう。

7.犬の留守番中のトイレ事情

「留守番中の犬がトイレを失敗してしまう。」これはよくある事です。

いったい何が原因なのでしょうか?詳しく解説していきます。

7.1.留守中にトイレを失敗してしまうことが多い犬はしらんぷりで対策する

普段は、トイレの失敗がないのに、留守番中に失敗してしまうのは、よくある事なのです。

この原因は、飼い主さんがいなくなって寂しい、不安といった「分離不安」からくるものです。この対処法として、トイレを失敗したら大声を上げるのではなく、しらんぷりをして黙々と片づけるようにします。

犬はトイレを失敗した時に、飼い主さんが大声で叱ったりすると、「違う所でトイレをすると、かまってもらえる」と勘違いをしてしまったり、なんで怒られているか分からなくて余計に不安になってしまいます。

留守番中に失敗しても、トイレトレーニングの時と同じように、何もなかったように片づけて、ちゃんとトイレができていたら、たくさん褒めてあげるようにしましょう。

7.2.留守中にトイレしてくれない犬はお散歩しましょう。

犬によっては、留守番中にトイレをしてくれない子もいます。長時間の留守番中に我慢している事も考えられますので、外出前にお散歩をして、排泄を済ませるようにしましょう。

楽しいお散歩の後は、ゆっくりとお昼寝しながら留守番をしてもらえば、飼い主さんも安心です。

8.留守中に飼い主が自宅を確認できるカメラも使う

「うちの子、留守番中は何をしているのかな?」飼い主としては、気になるところ。最近では、留守番中の犬の様子を、外出先から確認できるカメラなども販売されています。

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8.1.留守中に自宅の犬の様子を確認できるカメラとは?

最近では、留守番中のペットの様子をスマートフォン上で、リアルタイムで見ることが出来るお留守番カメラが発売されています。

犬の声を確認できる他、カメラのズーム機能や首ふり機能をスマートフォンでの遠隔操作をすることができ、他にも夜になると暗視モードになり、部屋の中が暗くてもペットの様子を確認することができる機能が付いたもの、ペットの行動状況をメールで通知する機能がついたものまで、様々なカメラが販売されています。

8.2.スマホで確認できる犬の留守番アプリ2つ

専用のカメラでなくても、最近では古いiPhoneやandroid端末、iPadなどを持っている場合には、一台をカメラにしてアプリをインストールすれば、ペットの留守番カメラとしても利用できるのです。

8.2.1.iphoneに対応の犬の留守番アプリ

・Alfred: ペット、赤ちゃん カメラ アプリ, 家庭用のIP監視カメラ

iPhoneに対応したアプリです。無料で利用できるので、使わなくなった携帯電話やiPadを利用してみては?

こちらからダウンロードできます



8.2.2.androidやその他スマホに対応した留守番アプリ

・ペット、赤ちゃん 見守り遠隔監視カメラアプリ無料

Androidに対応したアプリです。こちらも、無料なのでまずは試しにと言う事でも良さそうですね。
こちらからダウンロードできます



8.3.犬の留守番カメラランキングTOP3

1位 1080P WIFIワイヤレス無線ネットワーク防犯カメラ ベビーモニター

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価格:¥ 11,999(2017/02/09現在)

スマートフォンから、カメラの角度を上下100°左右350°で首振り調整でき、監視カメラは昼間だけでなく、赤外線技術で夜でもペットの様子を見守ることが出来ます。スピーカー、マイクも搭載されているので、留守番中のペットに話しかけることも。SDカードも64GBまで対応。

動体検知機能で、スマートフォンにアラームの設置ができるため、犬の動きを随時確認することができます。

2位 無線WiFiカメラ システム 1.0MP 720P

無線WiFiカメラ システム 1.0MP 720P |amazon

価格:¥5,999(2017/02/09現在)

スマートフォンから、カメラの監視角度を調整でき、音声機能やSDカード搭載されているので、動画記録の保存も出来ます。値段もお手頃で、基本的な機能が搭載されています。

3位 ilbo 移動式 お留守番 ネットワークカメラ 遠隔操作で場所の移動ができるカメラ

ilbo 移動式 お留守番 ネットワークカメラ 遠隔操作で場所の移動ができるカメラ |amazon

価格:¥33,480(2017/02/09現在)

お値段は少々張りますが、基本的な機能以外に、ilboはスマートフォンやタブレット端末を操作することで、家の中をカメラが移動が出来ます。

通常カメラは、固定式のため、ペットが近くにこないと見えない場所もありますが、このカメラならば、前進、後進、左右旋回360度と自由自在に動き回ることができるため、よりペットの様子を確認しやすいのが特徴です。

8.4.おやつを出してくれるカメラも登場

「カメラから、おやつが出てくる!」という画期的なカメラも登場しています。スマートフォンで愛犬に声を掛けることができ、さらにおやつがカメラからポーンと飛び出る仕組みになっています。

固定式のカメラから、飼い主さんの声が聞こえて、おやつが出てくるのでワンちゃんも不思議そうなとっても愛らしい表情を見せてくれます。可愛い表情で、カメラの向うから見つめられたら、早く家に帰りたくなっちゃうかも?

  • 「Furbo おやつが飛び出すドッグカメラ」

Furbo おやつが飛び出すドッグカメラ |amazon

価格:¥25,000(2017/02/09現在)
アマゾンレビュー
“お留守番させてしまっているときも安心。実際使ってみると、画質が思っていたよりキレイに見られるし、おやつがあるからカメラに近寄ってきてくれるので、愛犬の様子がよくわかります。”

“留守中の愛犬の様子を見ることができて、おやつまであげられる。声掛けもできるし、とにかく買って良かったです。”

9.留守番に対応したおすすめのおもちゃ3選

ここに犬用噛む 餌入れ おやつボール 噛む ラグビー ボール |amazon

犬用 ロープ 3点セット 犬噛むおもちゃ

犬用 ロープ 3点セット 犬噛むおもちゃ |amazon

引っ張ったり、噛んだりとシンプルなロープのおもちゃ。噛む力が強い犬でも、壊れにくいと人気。一緒に引っ張って遊ぶこともできます。

アマゾンレビュー
“耐久性が高い。非常に丈夫です。”

“うちの子は力が強いので普通のおもちゃはすぐ壊れました。でもこのロープはもっと強いみたいです。”

コング (Kong) 価格:¥600

コング |amazon

天然ゴム100%の丈夫なおもちゃです。おもちゃの中に、おやつやペーストを入れておくスペースがあり、入れておくと犬が取り出そうとするので長時間遊んでくれます。犬の知育にも役立ちます。

アマゾンレビュー
“お留守番させる時にとても便利です。おやつが入ってなくても楽しく遊んでます。”

“おやつを入れると一人で遊んでて、楽しいです。”

ペットステージ (Petstages) ウッディー・タフ・スティック

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価格:¥1452
天然木チップを固めたスティックです。噛んでいてもささくれたりしにくいため、丈夫で安全なスティックです。噛みたいワンちゃんのストレス解消におすすめ!

アマゾンレビュー
“ワンコに大人気!我が家のワンコは、これが大好き(*^O^*)”

“かじるのが大好きな、うちのヨーキーにとっては、一番のお気に入りです。安心だし、くずも出にくいのでとても重宝しています。”

10.まとめ

愛犬の留守番が上手にできれば、飼い主さんも安心して外出できますね。

でも、それぞれの家庭事情があるとは思いますが、いつも外出ばかりでは、犬もやっぱり寂しがりますし、何かとストレスも溜まってしまいます。犬にとっては、飼い主さんと一緒に居られて、お出かけできるのが、一番の楽しみなのです。

普段から、できるだけお散歩を心がける、お休みの日にはいっぱい遊んであげる等、愛情いっぱいで接してくださいね。

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