犬とフリスビーで遊ぼう!教え方や練習法、得意な犬種、大会について

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愛犬と一緒に遊ぶのは、犬との暮らしの醍醐味です。

生き生きと野原を駆け回り、身軽にボールをキャッチする愛犬を見ると、犬って本当に可愛くてかっこいいな、と思わずうっとりすることもありますよね。

そんな飼い主さんが、愛犬と一緒に行いたい憧れのスポーツのひとつは、何といってもフリスビーではないでしょうか?

空中でしっかりとフリスビーをキャッチし、飼い主のところへ駆け戻ってくる犬の姿に、強い信頼関係を感じて羨ましくなる方もいらっしゃると思います

今回は、愛犬とフリスビーを楽しむ方法についてご紹介します。

この記事では初心者のフリスビーの練習から、大会出場までをまとめています。

ぜひ愛犬との新しい遊びとして、フリスビーも取り入れてみましょう!

目次

1.愛犬とフリスビーを楽しもう!
1.1.フリスビーが得意な犬種は?
1.2.フリスビーが苦手な犬種は?

2.フリスビーの教え方
2.1.まずは柔らかいディスクから慣れよう
2.2.フリスビーの投げ方・練習方法
2.3.フリスビー競技に必要なしつけ

3.フリスビードッグ大会について
3.1.フリスビードッグ競技の種類
3.2.大会詳細
3.3.競技の主な注意事項

4.まとめ

1.愛犬とフリスビーを楽しもう!

別名ディスクドッグとも呼ばれているフリスビー。

愛犬とフリスビーをしたいけれど、どのように始めたらいいのかわからない…そのように悩んでいる方は多いと思います。

フリスビーの上達は犬種によって異なりますし、残念ながら、フリスビーにはあまり向いていない犬種もいます。
まずはじめに、フリスビーに向いている犬の特徴やフリスビーを行うのに向いている犬種と向かない犬種をご紹介します。

1.1.フリスビーが得意な犬種は?

フリスビーに向いている犬の条件は、足腰がしっかりしていて運動神経がいいこと、飼い主の指示にきちんと従うなど、信頼関係がきちんとできていることです。

足腰が弱い犬は、ジャンプをしたり、走り回ると体に負担がかかってしまいますので、このスポーツは避けた方がいいでしょう。

また、犬種の中でもフリスビーに向いている犬種と向かない犬種がいます。

フリスビーに向いていると言われる犬種は、小型犬なら日本でもおなじみのトイプードルやウェルシュ・コーギー・ペンブローク、ジャック・ラッセル・テリアなど。

中型犬ならボーダーコリー、大型犬はゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーが向いていると言われています。

これらの犬種に共通している点は、スタミナが豊富で遊んだり走り回ったりすることが大好きな点です。
また、マズル(鼻先から口にかけての部分)が長いので、フリスビーを口でしっかりとキャッチしやすいことも有利に働きます。

1.2.フリスビーが苦手な犬種は?

一方、逆にフリスビーに向かないのは、ブルドッグやパグなどのマズルが短い犬種です。
口元が短いとフリスビーをくわえにくく、加えた時にも呼吸が難しくなったり、口をケガする可能性があるため、空中のキャッチが難しいと考えられます。

また、超大型犬であるセントバーナードの場合は、体がとても大きいため空中でジャンプをしてキャッチをすることができません。そのためフリスビーに向いていない犬種だと言われています。

しかし、フリスビーは必ず空中でキャッチするもの、とこだわらずに遊びの一種として取り入れる場合は、どんな犬種でもできる遊びです。

愛犬が地面に落ちたフリスビーをくわえて、飼い主のところ持ってくるだけでも十分にコミュニケーションの手段になります。

実際に、フレンチブルドッグやセントバーナードとフリスビーを楽しんでいる飼い主が、日常で遊んでいる様子や大会に出場した様子を動画に撮影してインターネットで公開しています。

同じ犬種を飼っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

2.フリスビーの教え方

フリスビーを投げても、愛犬が上手くキャッチできなかったり、戸惑ってしまった、という経験はないでしょうか?

また、いきなり固いフリスビーを投げても愛犬が口にくわえることを嫌がることがあります。
コントロールが悪くて愛犬の体に当たってしまったら、愛犬は痛さと怖さからフリスビーを楽しむどころではありません。

それでは、愛犬と実際にフリスビーを楽しみたい時は、どのように教えていけばいいのでしょうか?
ここでは愛犬にフリスビーを教える方法をまとめました。

2.1.まずは柔らかいディスクから慣れよう

フリスビー初心者にお薦めなのが、まずは布でできた柔らかいディスクを使う方法です。
布製ディスクなら体に当たっても痛くありませんし、口当たりも柔らかいので愛犬もくわえることにあまり抵抗を見せないと思います。

使い方は、まず愛犬がフリスビーに親しんでもらえるように、ドッグフードを乗せてお皿代わりに使います。
いつも食べているご飯の匂いがつくと、愛犬にとっておいしいものや自分にとって好ましいものを連想させるからです。

また、フリスビーを愛犬とおもちゃのように引っ張り会うのも、最初の訓練には有効です。
引っ張りっこを繰り返すことで、フリスビーを自分の遊び道具として認識するようになります。
しかし、引っ張りっこはあくまでも慣らすための行動です。この遊びをする場合は基本的に飼い主が勝つようにして下さい。

愛犬が穏やかな性格の場合は、何度かわざと負けてあげてもいいのですが、主従関係が崩れてしまう可能性を考えると、やはり飼い主が勝つ方がいいでしょう。

引っ張りっこが終わった後は、他の犬用おもちゃとは同じところに置かずに、愛犬が手の届かないところに片づけるようにして下さい。

このように、ご飯の時や遊びの時に効果的に取り入れると、犬がフリスビーを「自分にとっていいもの」として認識してくれます。

2.2.フリスビーの投げ方・練習方法

愛犬が布製フリスビーでご飯を食べたり、ひっぱりっこなどを楽しむなどをしたらフリスビーに慣れてきた証拠です。
慣れてきたら、今度は愛犬の行動によってフリスビーの訓練が異なります。

普段愛犬とボール遊びをしていない場合は、フリスビーの前にボール遊びを始めましょう。

犬は本能的に逃げるものを追いかける習性がありますが、ボール遊びなどをしていない場合は、いきなりフリスビーを投げても、それを追いかけるものだと認識できない可能性があります。

そんな場合はまずはボール遊びをして愛犬に慣れさせましょう。

すでにボール遊びを楽しんでいる場合は、いきなり空中にフリスビーを投げるのではなく、地面にスライドさせるようにします。

こうすることで愛犬は本能的にフリスビーを追いかけて遊ぶようになりますので、まずはスライドを繰り返して愛犬と遊んで慣れさせて下さい。

どちらも大切なことは、愛犬がボールやフリスビーをくわえて飼い主のところまで持ってくる事です。
愛犬がスライドしたフリスビーを追いかけることに慣れると、フリスビーを飼い主が遊んでくれる道具だと認識してくれます。

ボール投げからフリスビーのスライドまで愛犬が楽しむようになってきたら、今度はいよいよ実際にフリスビーを投げてみます。

最初は近距離で投げて、徐々に距離を遠くにしていきます。
飼い主もフリスビーを投げる事に慣れてきたら、プラスチック製のフリスビーを投げてみましょう。

フリスビーを投げる時は、右方向に45度程度の角度で投げることがポイントです。
これを3回繰り返したら、愛犬の集中力が途切れてしまうので15分ほど休ませてあげます。

早く覚えて欲しいから、と期待してついつい長時間訓練をさせてしまうこともあるかもしれませんが、実は長時間の訓練は逆効果です。

愛犬が飽きる原因になるので、長時間の訓練は避けて下さい。
また、フリスビーの練習は毎日続けるのではなく、1日おきにやると効果的だと言われています。

また、飼い主のフリスビーのコントロールも愛犬の見事なキャッチには重要なポイントです。
愛犬を訓練するだけでなく、飼い主もしっかりフリスビーを投げる練習しましょう。

2.3.フリスビー競技に必要なしつけ

フリスビー競技を目指す場合は、「コマンド」が重要になってきます。
コマンドとは、愛犬をしつける時に使う指示する言葉のことです。

わかりやすく言いますと、犬を飼う時におなじみの「お手」や「おすわり」も簡単なコマンドです。
フリスビー大会の出場を考えている方は、コマンドを有効に使って愛犬に的確な指示をしてあげましょう。

コマンドはシンプルなものを使い、一度決めたものは絶対に変更してはいけません。犬の混乱の原因になるからです。

例えば、投げたフリスビーを取りに行ってもらう時は「テイク」、フリスビーをくわえる時は「キャッチ」、くわえたフリスビーを放してもらう時は「ドロップ」などのコマンドを使うと犬も理解しやすくなります。

コマンド「ターン」の教え方

フリスビー競技の時は、愛犬に「ターン」と「ゴー」を教える必要があります。

「ターン」とは、「バック」と指示する人もいますが、飼い主がフリスビーを投げる前に、犬がそのまわりを1周回る助走のことで、「ゴー」はフリスビーを投げて取ってくる時のコマンドです。

まずは「ターン」の教え方から見ていきましょう。
「ターン」を教えるには、いきなりフリスビーを使うのではなく、初めはボールなどで教えてあげましょう。

まず、飼い主は愛犬にボールを見せて「ターン」と言いながら、自分の真後ろにボールを投げます。
この時、体は後ろを向かずに正面を向いたまま行うのがポイントです。

最初は真後ろに投げ、徐々に左後ろに投げるようにしながら愛犬にボールを追わせます。
愛犬は飼い主の右側から背後にまわりますので、ボールの投げる位置が徐々に左へと移動する事で犬も自然に体が移動します。

この訓練を根気強く繰り返すことで、「ターン」と声をかけると、犬は飼い主の周りを一周するようになります。
フリスビーは右方向に投げるので、飼い主の右手側から左手側に回って来た犬にはいい助走になります。

コマンド「ゴー」の教え方

愛犬が「ターン」に慣れてくると、「ゴー」の教え方はその延長になるので「ターン」よりは比較的簡単です。
「ターン」のコマンドで愛犬が自分の周辺を1周した後は、「ゴー」と声をかけながら、フリスビーを前方に投げます。

最初は愛犬がキャッチしやすいように低めに投げてあげて、何度も繰り返す事が大事です。
「ターン」から「ゴー」のコマンドを組み合わせる事で、犬が助走をしてフリスビーを取りに行く、という一連の流れが出来上がります。

大会に参加する時は、「ターン」と「ゴー」のコマンドを使いわけることで愛犬に的確な指示ができます。

コマンドを教える時の重要ポイント

「ターン」「ゴー」のコマンドを教えたら、その他に愛犬からフリスビーを手渡してもらうための「ドロップ」もしっかり教えるようにしましょう。

実は、「ドロップ」は犬に教えるコマンドの中でも難易度が高いものだと言われています。
「ターン」や「ゴー」は犬の本能にうまく働きかけて指示するコマンドですので、犬にとっては楽しみの延長として覚える事が出来ます。

しかし、「ドロップ」は犬が飼い主にフリスビーを渡す行為です。犬にとってはフリスビー=獲物という認識のため、飼い主との信頼関係ができていない場合には、なかなか上手くいかないのです。

愛犬がなかなか「ドロップ」をしてくれない時は、犬が飼い主に対して不信感を持っていたり、飼い主を主人として見ていない要素が考えられます。

愛犬が持ってきたフリスビーを取った後、すぐに遊びを終了していないか、フリスビーを持ってきた愛犬をきちんと誉めているか、自分の行動を振り返ってみましょう。

犬は従順な動物だと思われますが、自分の行動を誉めたり、自分の遊びたい欲求を遮ってばかりの飼い主には心を開きませんので、愛犬がコマンド通りに行動した場合は、多少オーバーで構いませんので、しっかり誉めてあげましょう。

また、犬がコマンドを理解するのは個体差や年齢差があります。成犬より幼犬が教えやすいのはもちろんですけれども、成犬も根気強くしつけることで理解することができます。

誉められることで愛犬は飼い主を信頼し、自分が正しいことをしたと認識できます。
このように、フリスビーを使って遊ぶことは、飼い主と犬との信頼関係を深める大事な時間になるのです。

3.フリスビードッグ大会について

愛犬とのフリスビーが上達してくると、フリスビードッグ大会を目指してみることも新たな目標になります。

日本には、フリスビードッグの大会を主催している日本フリスビードッグ協会(JFA)があります。

この団体は、首都圏だけでなく国内の様々な地域で随時大会を行っていますし、その他日本に存在する団体も、JFAのルールに基づいてフリスビードッグ大会を開催しています。

大会に出場する条件は、まず愛犬が生後半年以上であることが条件です。
また、2000~3000円ほどの参加費が必要になります。

この大会に優勝したからと言って、賞金を獲得してそれで生計を立てるようなプロの大会ではありません。

しかし、フリスビードッグ大会を目指す事で、愛犬との練習時間がたくさん作れますし、それによってコミュニケーションと信頼関係が強くなるいいきっかけになります。

また、観客に見守られて声援を受けながら競技を行うのは、普段ではなかなかできない貴重な経験です。
他の参加者とも情報交換をすることで、フリスビーをさらに楽しむコツや、犬同士もふれあういい機会になります。

ここでは、初心者でも楽しく目指す事のできるフリスビードッグ大会の詳細についてご紹介します。

3.1.フリスビードッグ競技の種類

現在フリスビードッグ大会で行われている競技は「ディスタンス」と「フリーフライト」の2種類に分かれます。
まったく雰囲気の異なる2種類の競技。これらはどのような内容なのか次項でそれぞれ詳しく説明します。

ディスタンス

ディスタンスは、制限時間内に犬が飼い主の投げたフリスビーを、どれだけキャッチできるか競う競技です。
制限時間は60秒。

競技を行うコートは、飼い主がフリスビーを投げるローディングエリアと、犬がフリスビーをキャッチするポイントエリアとに分かれています。

飼い主がなげたフリスビーを、犬がジャンプして空中でキャッチしたり、飼い主が投げた地点から遠いポイントでキャッチすると高得点になります。

どちらも犬がキャッチした後に、ローディングエリアにいる飼い主のところへ持ち帰るまでが点数対象です。
愛犬の脚力やジャンプ力はもちろんですが、犬がキャッチしやすいように、飼い主がフリスビーを投げる時のコントロールの良さも求められます。

また、犬がフリスビーをキャッチした地点が、飼い主からさらにどれくらい離れているかを競う「ロングティスタンス」という競技もあります。

愛犬を鍛えると同時に、飼い主自身も自分の投げ方を練習する必要があるので、お互いに運動神経を鍛えるいい機会ですね。

フリーフライト

フリーフライトは、長方形のコートの中で60~120分程度の音楽をかけ、それに合わせてフリスビーを投げ、犬にキャッチさせる競技です。

使用できるフリスビーは7枚までと決められています。
こちらは犬がキャッチした回数や距離を重視するのではなく、演技面が重視される競技です。

ディスタンスにはないハイパフォーマンスや、態度や身だしなみ、犬がジャンプする時の美しさなどが評価の対象になります。

主なパフォーマンスとしては、犬が飼い主の脚の間をリズミカルにくぐったり、飼い主の背中を越えてジャンプする、空中で犬が体をひねったジャンプをする、などの高度な演技が要求されます。

その他にもフリスビーを長距離・近距離で投げ方を使い分けるなど、飼い主のフリスビー技術も必要です。

曲が流れている間に、犬と飼い主がどれだけ息の合った演技ができるかが注目ポイントです。
難度は高くなりますが、練習を通して愛犬との信頼関係が増す競技でしょう。

3.2.大会詳細

JFAの公式ルールを採用している公益社団法人ノッツは、障害物を越えるアジリティ部門や犬が自転車をひっぱるギグレース部門、フリスビーではないダンスを中心としたフリースタイル部門など、犬と飼い主を対象にしたスポーツ大会を開催しています。

フリスビー部門では、ビギナー大会・レトリーブ大会の2つの大会があります。

どちらも、飼い主が投げたフリスビーを犬がキャッチして持ってくるディスタンス競技を基にしているので、60秒以内に飼い主が投げたフリスビーをいくつキャッチできるのか、どれくらいの距離まで飛んだフリスビーをキャッチする事ができるのか、が評価の基準になります。

ビギナー大会は、言葉通り初心者を対象にした大会です。フリスビーのみ使用し、ダイレクトにキャッチしたフリスビーが得点の対象になります。

レトリーブ大会は、フリスビーだけでなく犬用のおもちゃを使うことも可能です。

キャッチも直接空中でくわえるだけでなく、一度地面に落ちたフリスビーを加えて飼い主のところまで持ってきても得点に加算されます。

JFA公式ルールのビギナーが使用するコートは、最大37.5メートルまでの距離です。

スローイングエリアから7.5メートルまでは1~2ポイント加点、7.5~15.0メートルは2~3ポイント加点と、7.5メートルごとに加算されていく仕組みです。

ビギナー・レトリーブ共に参加できる定員は30名までです。上位5名までに入った選手が入賞となります。

3.3.競技の主な注意事項

ディスタンスは、「レディ・ゴー」の掛け声で、犬と飼い主がコートに入ってからスタートします。
掛け声の前に犬がコートに入るとやり直しになりますので気をつけましょう。

最初にフリスビーを投げる時は、コートのスタートラインから9メートルよりも犬が出ないといけません。
飼い主もスタートラインを越えてフリスビーを投げると無効になりますので気をつけましょう。

また、フリスビー部門で使用するフリスビーは、私物ではなく主催者側から渡されたフリスビーを使用することが条件です。

フリーフライトは、通常第2ラウンドまで行われます。
第1ラウンドではフリーフライト90秒、ディスタンス45秒を組み合わせた競技を行い、第2ラウンドではフリーフライトのみ120秒間行います。

これらの順位は、第1・第2ラウンドの合計点数を組み合わせて決定されます。
フリーフライトに使用するフリスビーはJFA公認のものを使用することが決まっています。

また、おもちゃの持ち込みなどはできませんので気をつけましょう。
フリーフライトは、演技が終了する30秒前から15秒前、終了とカウントされます。

フリスビードッグ大会は、ノーリードの状態で行います。リードをつけたままでコートに入る事はできませんので、注意して下さい。

競技中に犬がコートを越えて脱走してしまった場合は呼び戻しが可能ですが、時間は進行したままなので気をつけましょう。

その他の突然の事態は、都度ジャッジで判断されますので、何か予想外の事態になった場合には大会主催側の指示を待って下さい。

どちらの競技でも、競技中に排泄をしてしまうと失格になりますので、愛犬のトイレは事前にきちんと済ませてあげてましょう。

このように、フリスビー大会は様々なルールや条件があります。うっかりルール違反になってせっかくの出場が台無しになってしまってはもったいないです。

JFAのホームページでは、大会のルールや出場方法について丁寧にご紹介していますので、大会参加を有意義な思い出にするためにもしっかり確認しましょう。

JFAのホームページはこちら

4.まとめ

愛犬とフリスビーを楽しむ方法はいかがでしたか?

フリスビーはいきなりできるものではなく、ゆっくり時間をかけて行っていくスポーツです。

根気強く訓練をすることで、愛犬と楽しみながらしっかり絆を深められますし、フリスビーを教える事で愛犬のしつけも行う事が出来ます。

飼い主自身もフリスビーのコントロールを鍛えられたり、運動不足解消になりますので、犬を飼っている方には、可能な限り挑戦していただきたいスポーツです。

大会参加に関しても、出場するならやはりいい成績を取りたいというのは当然ですし、前向きな考えだと思います。

しかし、それだけにこだわるのではなく、愛犬の新たな一面を発見したり、他に犬を飼っている方との交流の場として楽しみましょう。

これらに参加する事で、飼い主が自分の犬への理解や愛情を深められる素晴らしい機会になると思います。
犬は賢く、運動神経も優れた動物です。ぜひフリスビーを一緒に行う事で、あなたの愛犬の豊かな可能性を伸ばしてあげて下さい!

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