犬の愛情表現を知ろう!飼い主だけに見せる10の愛情表現とは

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現在では、犬をペットとして飼うことは当たり前のことになっていますが、もともと人と犬が一緒に生活するようになったのは、今からおよそ1万3000万年前にさかのぼります。

当時の人間は犬をペットとしてではなく、狩猟に活用するための家畜として飼っていたそうです。

人間にとって犬は、狩猟を効率的におこなうことだけでなく、犬に外敵を追い払ってもらったり、犬は人間の残飯などを与えてもらうことで、お互いを必要とし、一緒に生活し始めたと考えられています。

その後、犬は人間にとって家畜としての役割だけではなく、愛でるためのペットとして飼われれるようになり、平安時代にはペットとして多数の犬が飼われていたということも確認されているそうです。

そんな、私たち人間の良きパートナーである犬ですが、私たちが犬に愛情表現を示すように、犬も私たち人間に様々な愛情表現を示してくれます。

ここでは、そんな犬の愛情表現について詳しく解説していきたいと思います。

目次

1.犬はとても愛情表現が豊かな生き物!

2.犬の一般的な3つの愛情表現
2.1.どのような愛情表現の仕方があるの?

3.犬が飼い主にだけ見せる10の愛情表現
3.1.尻尾を振って「好き」アピール
3.2.前足を飼い主の足元に置いて「遊んで」アピール
3.3.笑顔は「嬉しい時や幸せな時」
3.4.甘えたい時はスリスリ
3.5.頭をコッツン!それは「信頼」の証
3.6.深いため息は「満足」を意味する!
3.7.仰向けでお腹を見せるのは「信頼」しているから
3.8.飼い主のベッドで寝る理由は「飼い主のことが好き」
3.9.顔をぺろぺろ。それは「甘えたい」のサイン
3.10.飼い主が落ち込んでいる時は寄り添い癒してくれる!

4.犬に噛まれた!犬が噛んでしまう本当の理由
4.1.犬が噛む理由って何?
4.2.犬に噛まれた時の適切な対処方法とは
4.3.犬に噛まれて起こる重症な病気の例

5.愛情には愛情で答えてあげることが大事

1.犬はとても愛情表現が豊かな生き物!

大昔は家畜として飼われていた犬ですが、今では私たち人間の気持ちを癒してくれたり、一緒に遊んでくれたりと、素晴らしい人間のパートナーとなっています。

オオカミを祖先とする犬にとって、当然ながらその気になれば、私たち人間を傷つけることはいともたやすいことですが、それをおこなわず、そういったそぶりもみせないのは、犬が愛情深い動物だからと言えるのです。

我々の作り上げた人間社会にこれほど自然に溶け込んでいる動物はそれほどいませんし、これほど人間に様々な行動で愛情表現を見せてくれる動物はいないでしょう。
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2.犬の一般的な3つの愛情表現

犬は言葉を話すことができませんので、自分の気持ちや伝えたいことを体や鳴き声で表現しています。

犬と一緒に生活するのであれば、当然ながら犬のそういった愛情表現を理解してあげる必要があると言えます。

そんな犬の見せる愛情表現には、飼い主に対する愛情を示す他にも、おねだりやけんかの仲裁など、様々な意味合いがあると言われています。

犬の愛情表現の代表的なもののひとつが、口元をペロペロと舐めてくるということです。

犬が相手の口元を舐めるという行為には、上位の存在に対して親愛の情を表すといった意味合いや子犬が母犬に食べ物をねだる行為の名残だと言われています。

つまり、上位の存在に対しての親愛の情はもちろん、食べ物をねだるということでも、その相手を母犬のように思って愛しているということが言えるのです。

その他にも、犬がいつもの散歩の時間になっても飼い主が散歩に連れて行ってくれないと、飼い主の口元をなめたり、愛らしい声を出しておねだりしてきます。

また、犬はもともと群れで生活する動物ですので、群れというものを大切に考えており、自分以外の気持ちや感情を察するのも得意だと言われています。

そのため、家族が喧嘩をしたりすると、二人の間に体を入れて割り込んできたリ、怒っている人の口元をペロペロと舐めて仲裁しようとしてきます。

このように、犬は様々な愛情表現を使って私たち人間と一緒に生活をしているのです。

2.1.どのような愛情表現の仕方があるの?

上記で紹介した一般的な3つの愛情表現以外にも、犬は様々な愛情表現を表す仕草を持っています。

私たち人間の代表的な愛情表現のひとつに「笑顔」というものがありますが、実は犬も笑うということをご存じでしょうか。

犬が小さく口を開けて、舌を前歯よりも少し前に出している表情が犬にとっての笑顔にあたると言われており、その表情を見せている時はストレスがなくリラックスした状態だと言われています。

また、犬を飼っていて赤ちゃんが産まれた家庭の方なら経験がある方もいるかもしれませんが、本来犬は自分よりも弱い赤ちゃんという存在に優しく接することができる動物です。

しかし、あまりに飼い主が赤ちゃんばかりを構って、犬をほったらかしにしてしまうと、犬も人間と同じように、赤ちゃんに「嫉妬」という感情を持ってしまい、中には敵意を持ってしまう犬もいるようです。

そのため、赤ちゃんがいる家庭は犬と赤ちゃんの生活空間を完全に分けるなどをして、犬が嫉妬しないようにしてあげることも大事なことです。

こういった飼い主の行動に反応するだけでなく、飼い主の心も敏感に感じ取ることができ、例えば飼い主に悲しい出来事があって泣いていると、そっと体をすりよせて涙をペロペロと舐めてくれるという行動を取る場合もあります。

また、忠犬ハチ公のように、例えば毎日犬を連れて飼い主であるお父さんを駅に迎えに行くと、どの改札口からお父さんがでてくるのかやスーツ姿をキチンと覚え、改札から出てくるスーツ姿の人を目で追ったりするうようになると言われています。

犬のこのような行動を見ていると、まさに家族の一員だと思えて仕方がないという人も覆いのではないでしょうか。

3.犬が飼い主にだけ見せる10の愛情表現

上記のように、犬は様々な愛情表現を見せる生き物ですが、ここでは飼い主にだけ見せる犬の愛情表現をいくつか紹介したいと思います。

3.1.尻尾を振って「好き」アピール

犬が尻尾を激しく振って「好き」という気持ちを表現するというのは有名な話です。

犬が尻尾を振る理由には、その他にも「嬉しい」という感情も含まれており、激しく尻尾を振れば振るほど嬉しいと感じている気持ちは強くなっていると言われています。

犬が尻尾を元気に振っている姿を見ると、こちらまで嬉しい気持ちになってくるという人も多いのではないでしょうか。

3.2.前足を飼い主の足元に置いて「遊んで」アピール

犬が前足を飼い主の足元や腕などに置いてくる場合は、飼い主に遊んで欲しいというアピールだと言われています。

前足で飼い主に触れることで、自分自身の存在を強くアピールし、「ねえ、遊んで遊んで!」と言っているのでしょう。

まるで子供のような可愛らしい表現をしてくる犬に負けて、何かをやっている最中なのについつい犬と遊んでしまうなんて人も多いのではないでしょうか。

3.3.笑顔は「嬉しい時や幸せな時」

「あれ?犬が今笑わなかった?」という経験をした人は多いかと思いますが、それもそのはず、実は犬も人と同じように笑顔を見せる生き物なのです。

犬の笑顔は一般的には「プレイフェイス」と呼ばれており、遊んでいる際に楽しいという気持ちの時や人に対して嬉しいという表現を伝えるためにおこなっていると言われています。

その他にも、口角を引いて笑顔を作る場合は「従います」という意味があり、単純に人の笑顔を真似て犬も笑顔を作る時もあるようです。

3.4.甘えたい時はスリスリ

犬が飼い主に体をスリスリとこすりつけてくる行動を取ることもあるかと思います。

何も知らない場合は、「体がかゆいのかな?」などと思ってしまう人もいるかと思いますが、これは飼い主への愛情表現のひとつだと言われています。

あなたのことを「好き」という愛情表現や、あなたにもっと「甘えたい」という気持ちから体をスリスリとすりよせてくるなんて、なんて可愛い仕草でしょうか。

ただし、実際に体がかゆいという場合やにおいを付けたいという時もあるようですが。

3.5.頭をコッツン!それは「信頼」の証

飼い主に対して、犬が頭をコッツンと押し付けてきたり、鼻先をギュッと押し付けてくるのは、飼い主に対して甘えたいと思っている証です。

頭や鼻先を押し付けるということは、骨格で覆われていない急所である、のど元をさらけ出していることになりますので、あなたのことを信頼し、甘えたいと思っているのです。

そのため、犬が頭をコッツンと押し付けてきたら、思うぞんぶん頭を撫でて可愛がってあげましょう。

3.6.深いため息は「満足」を意味する!

犬が深いため息をついているという瞬間を見たことがある人も多いかと思います。

人間の場合、ため息には主に「落胆」や「緊張」などの意味が込められていることが多いですが、犬の場合は少し違います。

犬がため息をつく瞬間の体勢を思い浮かべてみるとわかるかと思いますが、基本的には床に寝そべってリラックスしたような状態でため息をつくことが多いのではないでしょうか。

そのように、寝そべってつく犬のため息には「満足」しているという意味が込められている場合が多いと言われています。

ただし、犬にも散歩に行きたいのに行けない時などの「落胆」の意味のあるため息もあるようです。

3.7.仰向けでお腹を見せるのは「信頼」しているから

犬にとって骨格で覆われていないのど元やお腹の部分は急所と呼ばれる弱点の部分に当たります。

そんな弱点であるお腹を仰向けになって飼い主に見せるのは、飼い主を完全に信頼していないとできることではありません。

そのため、犬がお腹を飼い主に平気で見せる状態であれば、飼い主と犬との関係は概ね良好だと言えるでしょう。

3.8.飼い主のベッドで寝る理由は「飼い主のことが好き」

犬が飼い主のベッドで寝たがる理由には、当然「柔らかくてふわふわして気持ちいい」という物理的な理由もありますが、それだけではありません。

犬は基本的に臭いに敏感な生き物ですので、大好きな飼い主の臭いがついたベッドで寝たいと思うことは自然なことなのです。

また、犬はもともと群れをつくって生活する動物ですので、ひとりで寝るよりも飼い主と一緒に寝るほうが安心して寝れるため、飼い主のベッドで寝たがるとも言われています。

よく、「犬と一緒に寝ると主従関係は崩れてしまう」という話も聞きますが、実際にはそのようなことはないとも言われています。

ただし、あまりに甘えん坊な性格の犬の場合は、終日一緒にいることで、一人で寝ることができなくなったり、留守番ができなくなったりする恐れがあるので、そういった性格の犬の場合は一緒に寝るのはやめておいたほうが良い場合もあるようです。

3.9.顔をぺろぺろ。それは「甘えたい」のサイン

犬が飼い主の顔をペロペロ舐めるのは、犬の祖先であるオオカミの習性からきていると言われています。

オオカミは群れの主に対しておこなうあいさつが「顔を舐める」ことだとされていますので、飼い主のことを信頼し、服従している証として顔を舐めているのです。

また、上記の項でも紹介しましたが、子犬が母犬に食べ物をねだる際にも母犬の口を舐めるという行為をおこないますので、飼い主の口元を犬が舐めている時は「お腹がすいたから食べ物をちょうだい」とねだっているとも考えられます。

3.10.飼い主が落ち込んでいる時は寄り添い癒してくれる!

飼い主に何か悲しい出来事や辛い出来事が起きて落ち込んだり、泣いていたりすると、犬が飼い主にそっと寄り添って、まるでなぐさめているかのような行動を取る場合があります。

犬はとても頭の良い動物ですので、人間の行動や言葉に反応するだけでなく、人の感情にも反応することができると言われています。

そのため、飼い主が落ち込んでいる時に犬がそっと寄り添ってなぐさめているかのような行動ではなく、実際に「大丈夫?」となぐさめているのかもしれません。

少なくとも、犬に寄り添ってもらうだけで不思議と元気がでてきるものです。
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4.犬に噛まれた!犬が噛んでしまう本当の理由

犬がこれほどの愛情表現を人間に見せてくれるのとは逆に、場合によっては犬が人間に攻撃的になる場合もあります。

その代表的なものが「噛む」という行為です。

犬が人を噛むのには、様々な理由が存在します。

犬が人を噛む理由として最も多いのは、犬がもともと持っている「攻撃本能」によるものです。

犬の攻撃本能と一言で言っても様々なものがあります。

縄張り意識から生まれる攻撃本能

犬が自分の縄張りを守るために、侵入者に噛みついて攻撃すること

防衛のための攻撃本能

飼い主や子犬など、自分が守らなければいけないものに対して敵と判断した場合に攻撃すること

恐怖からくる攻撃本能

犬自信が恐怖を感じた際に、その恐怖を与える対象に攻撃すること

食べ物やモノを守るための攻撃本能

自分の食べ物や所有物に手を出された時に、それを守るために攻撃すること

原因不明な攻撃本能

本来攻撃すべき相手に攻撃できない場合や脳の疾患などの様々な原因で、関係のない対象に攻撃すること

例をあげてもこれだけの攻撃本能を犬は持っており、まだまだ人間には理解できない犬が人を噛む理由もあると言われていますので、犬が人を噛む理由は単純なものではありません。

もともと犬の祖先はオオカミであり、噛みつくことで敵に攻撃する習性のある動物ですので、犬を飼う際は噛みつくことが当たり前だと認識して、しっかりとしつけをおこなうことが重要だと言えます。

4.1.犬が噛む理由って何?

上記で犬が人を噛む理由をいくつか紹介しましたが、犬を飼う上で代表的な噛む理由がいくつか考えられます。

野生の犬だけではなく、飼い犬も縄張り意識を持っており、それを侵すものに対いして攻撃本能を持っているということは理解しておくべきことのひとつです。

家族以外の人間、例えば宅配業者が来た際に犬が吠えるのは、まさに自分の縄張りを侵す「怪しい存在」が来たからに他なりません。

こういった縄張り意識は犬にとっては仕方のないことで、人間の素場や飼い主との関係などは、犬に理解できる訳がありませんので、しっかりと教える必要があると言えます。

また、犬と遊んでいて噛まれたということもよく聞きます。

人間からすれば攻撃されたと思ってしまいますが、犬からすればほとんどの場合は、遊びの一環で噛みついていることが多く、相手を引っ張ろうとして噛みついたということが考えられます。

また、遊びによって犬があまりに興奮してしまった場合も、興奮状態のまま、つい人間を噛んでしまうということもあるようです。

その他にも、犬の乳歯が永久歯に生え変わる時期に、口の中がかゆくなってしまうことから、固いものやなにかを噛んでかゆみを和らげようとする習性もあります。

このように、犬と生活する上で、犬が人を噛むシチュエーションというのはたくさん考えられますので、しっかりとしつけをおこなうことが犬にとっても周囲の人間にとっても大切なことです。

犬も人間と同じ生き物ですので、上記の理由以外にも怒ったり、または恐怖を感じたなどの「感情」で噛むという行為をおこなってしまう場合もありますので、何故犬が噛みつくのかをしっかりと理解して付き合う必要があると言えるでしょう。

4.2.犬に噛まれた時の適切な対処方法とは

それでは実際に犬に噛まれてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

当然犬に噛まれた傷口を治療するという発想になるかと思いますが、野生の犬でなく、ペットの犬であっても、犬の口の中には数多くの細菌が存在します。

その中には、人間に感染症などをおこさせる細菌がいる恐れもありますので、犬に噛まれてまずおこなうべきことは、水や消毒液、もしくはアルコールなどで傷口をしっかりと消毒することです。

また、出血が多い場合は、ガーゼなどで傷口を圧迫するように覆い、止血する必要があります。

その際は、傷口をできるだけ心臓よりも高い位置にあげておくことで、出血を少なくすることができますので、あまりに出血が多い場合は、そのような体勢を維持するようにしましょう。

どうみても重症な場合は、当然救急車を呼ぶなどをして病院に行くことになりますが、軽症の場合でも、感染症などの危険が考えられますので、病院には行くようにしましょう。

病院に行った際は、犬に噛まれた状況や、自分でおこなった応急処置などを詳しく説明し、適切な処置を受け、必要があれば検査を受けましょう。

また、自分の飼っている犬ではなく、他の人が飼っている犬に噛まれた場合は、後々治療費等の問題が発生しますので、かならず犬の飼い主に病院まで一緒に来てもらうようにしてください。

逆もまた然りで、あなたの飼っている犬が他の人を噛んだ場合は、飼い主であるあなたが病院まで付き添ってあげる必要があると言えます。

4.3.犬に噛まれて起こる重症な病気の例

犬に噛まれたことで起こる病気として考えられるのは、「破傷風」と呼ばれるものです。

破傷風は、細菌が傷口から体内に侵入することで発症し、中には死亡するケースもあるという恐ろしい病気のひとつです。

破傷風の症状としては、口が開きにくくなったり、食べ物や飲み物が飲み込みにくくなったりと、口や喉にかけて症状が起こる場合が多いと言われています。

最悪の場合、症状が進行し、最後は呼吸困難となって死亡するというケースも考えられます。

破傷風は潜伏期間があり、すぐに症状が現れたり、見た目で感染したかどうかを判断することができませんので、病院でしっかりと検査をおこなうことが重要です。

破傷風以外には、「狂犬病」にも注意が必要です。

実際に日本では40年以上狂犬病の発症は確認されていませんが、最近は国内のペット以外にも、様々な動物が国外から輸入されてきていますので、一概に狂犬病の心配はないと言うこともできません。

狂犬病の恐ろしいところは、「発症すれば100%命を落とす」というところです。

狂犬病の潜伏期間はおよそ1ヵ月から2ヵ月とされていますので、狂犬病が確認された場合、潜伏期間のうちに適切な対処をおこなうことが大切ですので、早期発見が重要となります。

このように、犬に噛まれたことで引きおこる恐ろしい病気がありますので注意が必要ですが、犬に噛まれたからと言って必ずしもこういった病気を引き起こす訳ではありませんので、パニックにならず冷静に対処するようにしましょう。

5.愛情には愛情で答えてあげることが大事

このように、犬はとても愛情深い生き物で、飼い主がしっかりと愛情を注いであげれば、犬も同じように飼い主に対して愛情で返してくれます。

そのため、まずは飼い主自身が犬にしっかりと愛情を注いであげることが大切だと言えます。

また、ただ単純に可愛がるというだけでは、人に噛みつくことが悪いことだと理解できない犬になってしまう恐れもありますので、しっかりといけないことはいけないとしつけをおこなうことも、飼い主に必要な愛情だと言えるのではないでしょうか。
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